JSE - 中央競馬データベース -


 

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2000/ 6/25 宝塚記念 阪神 芝2200 G1 3上国  13200

着順
馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


テイエムオペラオー

1996 栗毛 58 2. 13. 8 61 ----=======1740 1421 抹消
(外) メイショウドトウ

1996 鹿毛 58 2. 13. 8 61 ----====---849 1166 抹消

ジョービッグバン

1995 鹿毛 58 2. 13. 9 60 ---===-----220 434 抹消

ステイゴールド

1994 黒鹿 58 2. 14. 1 60 ----=======704 1730 抹消

ラスカルスズカ

1996 鹿毛 58 2. 14. 3 59 ---========203 298 抹消
(外) グラスワンダー

1995 栗毛 58 2. 14. 7 57 -=======---671 428 抹消

メイショウオウドウ

1995 鹿毛 58 2. 15. 4 54 --======---294 445 抹消

マチカネフクキタル

1994 栗毛 58 2. 15. 6 53 ----======-295 539 抹消

オースミブライト

1996 黒鹿 58 2. 15. 6 53 ---====----208 566 抹消
10
サイレントハンター

1993 鹿毛 58 2. 16. 3 50 ---===-----361 834 抹消
11 (外) マチカネキンノホシ

1996 鹿毛 58 2. 16. 3 50 --======---251 576 抹消

レース回顧
宝塚記念 [ ☆レース回顧 ]
 グランプリ4連覇がかかったグラスワンダーの復活に注目が集まった宝塚記念。 雨の中行われたが馬場は良。 サイレントハンターが逃げる中、テイエムオペラオー中団、 グラスワンダーは後方につける。 さらに後ろから2番目でじっくり追走するかに見えたラスカルスズカは 向こう正面で早くも動き出し、直線向いて内ラチ沿いに早くも先頭に立った。 この奇襲もあり、注目各馬もつれてあがって行くも、 直線力強く脚を伸ばすテイエムオペラオーとは対照的に、 これからというところでグラスワンダーは失速。 テイエムオペラーが、直線メイショウドトウジョービッグバンを 外からねじ伏せ、春の盾に続いてグランプリも制し、 事実上現役最強馬の称号を手に入れた。
 グラスワンダーはレース後鞍上の蝦名騎手が下馬。 その後の検査で左脚の骨折が判明し、即引退、種牡馬入りが決定した。 一つの時代の終焉を感じさせる無念の結果となってしまった。

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