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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2002/ 5/ 3 京都新聞杯 京都 芝2200 G2 3歳混  5400

着順
馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

ファストタテヤマ

1999 鹿毛 56 2. 12. 5 55 ----=======403 811 抹消

キーボランチ

1999 栗毛 56 2. 12. 5 55 --====-----61 324 抹消
マイネルアンブル

1999 栗毛 56 2. 12. 5 55 ---=======-63 148 抹消
ゼンノカルナック

1999 栗毛 56 2. 12. 5 55 --====-----39 106 抹消
ナムラサンクス

1999 黒鹿 56 2. 12. 6 55 ---========105 230 抹消

エリモマキシム

1999 鹿毛 56 2. 12. 6 55 ---=======-37 241 抹消

マイネルリバティー

1999 鹿毛 56 2. 12. 7 54 --==-------7 74 抹消
アンフィトリオン

1999 鹿毛 56 2. 12. 7 54 ---=====---42 208 抹消
マイネルプレーリー

1999 芦毛 56 2. 12. 7 54 ==========-32 158 抹消
10 コスモディグニティ

1999 鹿毛 56 2. 12. 8 54 ---===-----8 52 抹消
11
チアズシュタルク

1999 鹿毛 56 2. 13. 0 53 --====-----110 149 抹消
12 ナムラハクシャ

1999 鹿毛 56 2. 13. 1 52 ----======-2 52 抹消
13
アグネスブレイブ

1999 鹿毛 56 2. 13. 1 52 ---====----2 69 抹消
14
シゲルゴッドハンド

1999 鹿毛 56 2. 13. 2 52 ======-----23 40 抹消
15 シルクスカイブルー

1999 鹿毛 56 2. 13. 4 51 -=====-----0 12 抹消

レース回顧
 [ レースBoard ]
京都新聞杯 [ ☆レース回顧 ]
|| 富士山 02/05/03 (金)17:49  
チアズシュタルクがやや立ち遅れて、波乱を感じさせるスタート。
シゲルゴッドハンドが逃げて、1000m通過がちょうど1分のMペース。だが、チアズシュタルクは4角で早くも手応えが怪しい。直線に入ると案の定伸びを欠いた。
粘っているマイネルリバティーを、好位から渋太く抜け出してかわしたのはゼンノカルナック。それを追って、間を割るマイネルアンブルと外からキーボランチ。3頭激戦と思われたが、大外からファストタテヤマがデイリー杯で見せたような目の覚める末脚で、まとめて全馬をなで切った。

ファストタテヤマはGTだと今一つだが、それ以下だと必ず見せ場をつくる(7着のシンザン記念でも34秒5の脚で追い込んできた)。それとも関東(=輸送?)がキライなのか。まあどちらにしてもそれをダービーで克服できるか(関東のGT)、加えて父の無念を晴らせるか?
キーボランチはOP初挑戦ながらもいい脚を使って2着。安藤勝己の好騎乗も光った。
マイネルアンブルは、チアズシュタルクの後ろにいたせいで一旦進路がなくなってしまった。さらに直線でも狭いところに突っ込んでいかざるを得ず。それでも3着は立派。自己条件なら確勝か。
ゼンノカルナックはまたも接戦に泣いた。どうしても最後の詰めが甘い。ダービー出走はかなり危うい。
チアズシュタルクは、0秒5差とはいえ結局11着に大敗。疲れか。理由がはっきりしない。とにかくダービーへ向けて赤信号である。

それにしても悔しい。見事な3着(○)−4着(◎)である(予想投稿参照)。
京都新聞杯 [ ☆レース回顧 ]
|| 白幸緋牡丹 02/05/03 (金)18:16  
2分12秒5の好タイムが出たように、単騎逃げ確実と思われたシゲルゴッドハンドに大外マイネルリバティーが序盤で突っかけていったため平均、或いはやや早目とも言えるペースに。こうなると強いファストタテヤマがゴール前で強襲して勝利。しかしながら10着までが0.3秒差に収まっており、勝ち馬には展開も味方した。またメンバーもGU戦の割に、やや低調だった。
圧倒的人気を背負ったチアズシュタルクは皐月賞大敗を証明する惨敗。既に調子のピークを過ぎていた可能性が高い。本番はコース替りという好材料はあるものの、厳しい。
京都新聞杯 [ ☆レース回顧 ]
|| フカ 02/05/08 (水)16:29  
レース名・距離・格が変われど今年も前走500万特別連対馬がきました。
平成8年 ザフォリア     1着
平成9年 プレミアムサンダー 2着
平成10年 エリモソルジャー  2着
平成11年 マルブツオペラ   2着
平成12年 マルカミラー    2着
平成13年 テンザンセイザ   1着
平成14年 キーボランチ    2着

来年も「前走500万特別連対馬」狙いがいいようです。
ただ今年はここ7年連対のなかった「皐月賞帰り」が勝ってしまいましたが・・・。  
 

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