JSE - 中央競馬データベース -


 

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2003/ 6/15 エプソムC 東京 芝1800 G3 3上混  4300

着順
馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


マイネルアムンゼン

1999 鹿毛 57 1. 47. 7 60 ---===-----177 482 抹消
ローマンエンパイア

1999 黒鹿 57 1. 47. 7 60 --===------157 368 抹消

エーピーグリード

1995 鹿毛 57 1. 47. 8 60 --======---82 337 抹消

タイガーカフェ

1999 黒鹿 57 1. 48. 2 57 ---===-----143 639 抹消

スマイルトゥモロー

1999 鹿毛 55 1. 48. 4 55 =======----152 236 抹消

トレジャー

1998 黒鹿 57 1. 48. 7 54 --====-----157 600 抹消

ノブレスオブリッジ

1998 栗毛 55 1. 48. 7 53 ---====----69 488 抹消

タニノエタニティ

1998 栗毛 57 1. 48. 8 54 ----=======48 159 抹消

クラフトマンシップ

1995 鹿毛 57 1. 48. 9 53 ---==------116 384 抹消
10 (地) ヤマノブリザード

1999 青鹿 57 1. 49. 0 53 --=====----158 382 抹消
11 ヒマラヤンブルー

1998 鹿毛 57 1. 49. 2 51 =====------97 332 抹消
12
メイショウキオウ

1997 鹿毛 57 1. 49. 6 49 -====------137 424 抹消
13 ツジノワンダー

1996 鹿毛 57 1. 49. 6 49 -====------10 229 抹消
14
ニホンピロハーレー

1996 黒鹿 57 1. 49. 8 48 ===--------16 60 抹消
15
ミヤギロドリゴ

1994 栗毛 57 1. 50. 2 45 ---==------115 513 抹消
16
テンジンオーカン

1999 鹿毛 57 1. 50. 2 45 --===------0 68 抹消
17
アラタマインディ

1997 栗毛 57 1. 51. 8 36 ---====----72 230 抹消
18 (外) ゲイリートマホーク

1996 鹿毛 57 1. 52. 9 30 ---===-----85 247 抹消

レース回顧
 [ レースBoard ]
エプソムC [ ☆レース回顧 ]
|| 03/06/15 (日)16:06  
マイネルアムンゼンは道中他馬に絡まれずに進めたのが良かった。4角から仕掛け気味に進出したし末脚の切れるタイプではないからゴール板前は苦労したが結果は出した形。やはり距離はもっと延びた方がよさそうだ。
ローマンエンパイアもハイペースが味方した。道悪はこなせると思ってはいたが、更に後藤騎手がきちんと馬場の良い外へ導いたことがこの結果を生んだのだろう。こちらも最後の伸びを見る限り距離は延びたほうが良い。まだまだ伸びる馬。
シンガリ人気エーピーグリードは終始絡まれずにいけたことは良かったが、それを考慮しても激走といっていいだろう。道悪も味方したのだろうか。
エプソムC [ ☆レース回顧 ]
|| バーニング 03/06/15 (日)16:40  
 マイネルアムンゼンが人気に応えての勝利。ローマンエンパイアがもう少し早めにしかけていると結果は逆だったかもしれない。それだけにローマンエンパイアの伸びはすごかった。外にこぎつけての競馬だったが、そこからの驚異的な伸びはやはりすごかった。
 エーピーグリードは馬場が味方した。最下位人気で内田騎手もプレッシャーもなかったことで馬なりに競馬をさせたのが3着にまで伸びた結果だと思う。まあ、少しとばしたようにも見えない訳ではないが、結果がよかったのでよいと言うべきか。
 タイガーカフェは重賞では波乱の皐月賞以来の掲示板。大外枠だったために不利かとは思われたものも、前3頭とは離れてはいるが4着に入った。皐月賞のときみたく多少早めのレース展開がこの結果につながったのかもしれない。
エプソムC [ ☆レース回顧 ]
|| 穴党専科 03/06/15 (日)17:25  
1000m58秒5の超ハイペース。重馬場ということもあって相当タフなレースだった。
勝ったマイネルアムンゼンはちょうどいい位置で競馬が出来たのではないだろうか。追ってからも実にしぶとく、目下の充実ぶりがフルに発揮された感じだ。
ローマンエンパイアはこの馬場では厳しいだろうと思ったが溜めていたのが結果的に良かったか。やはりこのくらいの距離は合う。
エーピーグリードの好走は驚いた。ラントゥザフリーズで重賞を勝った時も思ったが、内田博幸騎手の馬を粘らせる手腕というのは素晴らしいものがあると思う。
タイガーカフェも時計がかかったのと展開が良かったのだろう。これをきっかけに復活してほしい。スマイルトゥモローはあれだけ引っ掛かって5着に粘ったのだから上出来だろう。

[0.06]


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