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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2009/ 2/15 きさらぎ賞 京都 芝1800 G3 3歳国  4000

着順
馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

リーチザクラウン

2006 青鹿 56 1. 48. 9 47 --========-226 288 抹消

リクエストソング

2006 鹿毛 56 1. 49. 5 44 --===------44 303 抹消

エンブリオ

2006 鹿毛 56 1. 49. 8 42 --===------10 58 抹消
ベストメンバー

2006 黒鹿 56 1. 49. 8 42 ---====----107 154 抹消
キタサンガイセン

2006 黒鹿 56 1. 49. 8 42 ---==------4 69 抹消

ダノンカモン

2006 黒鹿 56 1. 50. 0 41 -===-------264 702 抹消

ハイローラー

2006 鹿毛 56 1. 50. 2 40 -==========7 126 抹消
トモロポケット

2006 栗毛 56 1. 50. 8 37 ---====----0 196 抹消

アルテマイスター

2006 栗毛 56 1. 52. 2 30 ====-------0 13 抹消
10 スズノハミルトン

2006 鹿毛 56 1. 52. 5 29 -===-------0 25 抹消

レース回顧
 [ レースBoard ]
きさらぎ賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 富士山 09/02/16 (月)01:09  
リーチザクラウンの武豊Jはゲートをソロッと出して、慎重に慎重に馬を導いていく。最初の1ハロンが13.0で、3ハロンは36.4。しかし誰も追ってこないと見るや、インを空けたままさらにペースを落とし、「誰か行きたい人がいればどうぞ」という格好。しかし他の9頭は断固拒否の構え、仕方なく坂の頂上あたりでやや馬を内に入れて主導権を握ったが、1200mの通過が1.13.9。直前の同じ芝1800mの古馬準オープンでは、1200mを1.13.2で単騎逃げした馬が3着に粘ったが、それよりもさらに遅いペース。当然リーチザクラウンは余裕綽々、直線向いて400m〜200mの1ハロンを11.1の瞬発力で後続を一気に引き離し、最後も楽な格好で12.1でまとめて逃げ切り。戦前さまざまな不安要素が囁かれていたが、ひとまずは周囲の期待に応える勝利だった。
リクエストソングはこのスローペースで3コーナーでは後ろから2頭目、それでいて2着ならまずまず能力の片鱗は見せた。3コーナー手前で好位〜中団があまりのスローでゴチャゴチャになり、気の悪さを見せたスズノハミルトンがヨレてハイローラーの進路を大きく妨害(藤田Jは騎乗停止1日)するなど混沌としただけに、思い切った競馬でもそれはそれで正解だったかもしれない。
3着争いは一旦ベストメンバーが抜けるかと思われたが、ゴール前1ハロンで大きく外にヨレてしまい、その直後を真っ直ぐ走っていた最低人気のエンブリオがそのまま差して3着に上がった。
きさらぎ賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 09/02/18 (水)12:18  
リーチザクラウンの圧勝劇には度肝を抜かれた。スタートからスピードの違いで先頭に立ってしまう競馬、内を開けて「誰か行ってくれ」という明確な意思表示にも競りかけてくる相手はおらず、完全なる一人旅。直線も後から全く追ってくる馬は居なかった。豪華メンバーだった共同新聞杯に比べいかにも小粒の面々で、勝利自体を不思議がる人間は誰もいないだろうが、その内容は道中ほぼ同じペースだった準OP飛鳥Sのタガノエルシコ(日経新春杯3着)の勝ちタイムを上回っており、破格と言っていい。間違いなくG1級の器だろう。ただ、その能力が発揮されそうなのは、今回の距離短縮でのパフォーマンスの向上を見ても、2000以上ではなくそれ以下のレースということになりそう。2000ならばまだごまかしはきく(先行有利の皐月賞ならば尚更)かもしれないが、現状では2400にはとても対応出来そうに無い。皐月の後にNHKマイルに回るようならば変則2冠の可能性はあるとは思うが、ことクラシック2冠となると気性面の克服が重要課題となりそうだ。
リクエストソングは最後方から最後2着を確保。勝ち馬以外との力の差は示したが、その勝ち馬と絶望的な差がついた以上、少なくともクラシックでどうこう言える馬では無いということだろう。まだまだ荒削りであるし、勝負になるとすれば秋以降か。
エンブリオは直線平坦の末脚勝負になれば力を発揮するようだ。京都新聞杯が合いそうなタイプ。
エンブリオとは逆にベストメンバーは急坂のあるコースの方がいいということか。次は若葉Sとの事だが、相手次第では権利をとってくる可能性は十分あるだろう。
ダノンカモンは前走で増えた馬体重を戻してきたがそれでも惨敗。マイル含めクラシック路線から完全に脱落した感がある。

[0.07]


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