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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2009/ 5/31 目黒記念 東京 芝2500 G2 3上国  5800

着順
馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


ミヤビランベリ

2003 栗毛 55 2. 39. 0 41 ----====---251 258 抹消
ジャガーメイル

2004 鹿毛 57 2. 39. 8 39 ------=====386 706 抹消
ハギノジョイフル

2004 鹿毛 52 2. 40. 1 36 ----====---15 194 抹消
レインボーペガサス

2005 鹿毛 56 2. 40. 2 37 --=====----135 119 抹消

トウカイトリック

2002 鹿毛 57 2. 40. 8 35 -------====478 506 抹消
ニホンピロレガーロ

2003 鹿毛 55 2. 41. 2 34 ---=======-124 101 抹消

エアジパング

2003 鹿毛 56 2. 41. 6 32 ----=======124 316 抹消
マキハタサイボーグ

2002 鹿毛 54 2. 41. 7 32 ------=====70 300 抹消
ホクトスルタン

2004 芦毛 57 2. 41. 9 32 -------====130 306 抹消
10
エリモエクスパイア

2003 鹿毛 56 2. 42. 0 31 ---========69 47 抹消
11
ポップロック

2001 鹿毛 58 2. 42. 0 32 ----====---440 942 抹消
12
ワンダームシャ

2005 鹿毛 54 2. 42. 1 30 ---=======-0 70 抹消
13 ダンスアジョイ

2001 黒鹿 55 2. 42. 6 29 ---=====---77 214 抹消
14 ダイワワイルドボア

2005 鹿毛 56 2. 43. 3 27 -----======60 196 抹消
15 ビエンナーレ

2003 鹿毛 52 2. 43. 9 24 ---========32 119 抹消
16 デルタブルース

2001 鹿毛 57.5 2. 43. 9 25 ------=====327 804 抹消
17
キングアーサー

2003 鹿毛 54 2. 44. 6 22 ---======--0 67 抹消
18
ハイアーゲーム

2001 青鹿 56 2. 47. 3 14 ---=====---243 448 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
目黒記念 [ ☆レース回顧 ]
|| 倫敦納豆 09/06/02 (火)02:47  
 ダービーは終わっても不良馬場は終わらない。10Rのダービーに続いて、12Rでも重賞の目黒記念が行われた。ダービー直前に雨がやみ、11R中は雨が降っておらず、この目黒記念の少し前からまた雨が降り始めた。それらから判断すると、馬場の水分含有率はダービーと同程度かと思われる。
 1番人気は香港ヴァーズ3着のジャガーメイル(2.4倍)、以下ホクトスルタンレインボーペガサストウカイトリックとここまで10倍以内、以下10倍台がワンダームシャポップロックニホンピロレガーロミヤビランベリの4頭。

 7.2-11.5-11.2-13.0-13.1-12.8-13.3-13.5-12.5-12.5-12.6-12.5-13.3

 スタートして先頭に立ったのはワンダームシャ。内のミヤビランベリホクトスルタンらを抑えて逃げる。隊列はワンダームシャホクトスルタンレインボーペガサスビエンナーレデルタブルース、その後ろにジャガーメイルがいる。トウカイトリックはもう少し後ろである。1000m通過タイムは1:02:5と表示された。
 減速していたワンダームシャに、3角でホクトスルタンが並ぶ。しかしワンダームシャも譲らず、ここで一気にペースが上がる。直線に入ってようやくワンダームシャが下がり、ホクトスルタンが先頭に立った。だが坂を上りきる前に早くもホクトスルタンも沈む。
 抜けるように先頭に出てきたのはミヤビランベリだった。先に抜けられた形のレインボーペガサスジャガーメイルが必死に追うが、坂を上がってからもその差は開くだけとなった。1着ミヤビランベリ、2着ジャガーメイル。追い疲れたレインボーペガサスを最後にハギノジョイフルが交わし、3着となった。


 一般に、「馬場が重くなると前有利」といわれ、勝負の分かれ目が位置取りで語られる(馬場が悪化すると後方勢は不利、などと)ことも多い。だがその理屈がよくわからない。もしもスピードが出なくなることで後方勢が追いかけにくくなるというなら、先行勢も低速化するのだから最後のバテ方も激しくなるはずであって、先行勢の有利を意味しない。高速馬場の感覚で低速馬場を走るとオーバーペースになってしまうのだから、むしろ後方勢有利とさえいえる。大体、濡れることで高速化するダート界では、高速化すると前有利、と芝の逆のことが言われている。
 もしも「重馬場・前有利説」が経験的な真実であるとするなら、
・あらかじめ、(肉体的にか精神的にか)重馬場が得意な馬と苦手な馬がいる。
・良馬場のときから、前者は前に、後者は後ろに位置取っていることが多い。
・その結果、いざ重馬場になったときに、重馬場に適応している馬は先行勢に多く、後方勢に少なくなる。
・その結果、まるで馬場のせいで先行勢が有利になったように見える。
 ということではないだろうか。なので後方にいた人気馬が重・不良馬場で届かずに負けるのは「実力以外のもの」ではないだろうし、同時に重・不良馬場を意識していつもよりも先行することにはあまり意味がないと思う。今回8番人気1着のミヤビランベリ、17番人気3着のハギノジョイフルは共にいつもよりは後ろの位置にいた。

[0.09]


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