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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2009/12/27 有馬記念 中山 芝2500 G1 3上国  18000

着順
馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

ドリームジャーニー

2004 鹿毛 57 2. 30. 0 68 ----====---828 725 抹消
ブエナビスタ

2006 黒鹿 53 2. 30. 1 66 --======---1299 1106 抹消

エアシェイディ

2001 栗毛 57 2. 30. 8 64 --======---535 702 抹消
フォゲッタブル

2006 黒鹿 55 2. 30. 8 63 -----======227 414 抹消

マイネルキッツ

2003 栗毛 57 2. 31. 2 62 ---========457 619 抹消

セイウンワンダー

2006 青毛 55 2. 31. 6 60 --========-211 202 抹消

マツリダゴッホ

2003 鹿毛 57 2. 31. 9 59 ----====---586 776 抹消
イコピコ

2006 鹿毛 55 2. 32. 6 56 ---=======-105 164 抹消

シャドウゲイト

2002 黒鹿 57 2. 32. 7 56 ---===-----208 108 抹消
10 [地] コスモバルク

2001 鹿毛 57 2. 32. 8 55 ----====---440 971 抹消
11
ミヤビランベリ

2003 栗毛 57 2. 32. 8 55 ----====---251 258 抹消
12 ネヴァブション

2003 黒鹿 57 2. 33. 9 51 ----=======343 683 抹消
13 リーチザクラウン

2006 青鹿 55 2. 34. 6 47 --========-226 212 抹消
14
テイエムプリキュア

2003 黒鹿 55 2. 35. 7 42 --======---184 211 抹消
15 アンライバルド

2006 鹿毛 55 2. 36. 8 38 ---====----188 66 抹消
スリーロールス

2006 鹿毛 55 中止
---=======-114 39 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
有馬記念 [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 09/12/27 (日)21:03  
ファン投票一位ウオッカを含むジャパンカップの上位組は激しいレースから回避し、出走したのは5着馬であるエアシェイディマイネルキッツネヴァブションコスモバルクなど。しかし、最も注目を集めたのが3歳馬であり、ファン投票から6頭がエントリー。そしてファン投票二位である3歳牝馬のブエナビスタが3.4倍の1番人気で23%、古馬代表としてドリームジャーニーが4.0倍の2番人気で19%とこの2頭が中心視された。ただ、客観的な評価はドリームジャーニーが1番というのが大方の見方。天皇賞秋からジャパンカップをスキップして、有馬記念に全力投球しての一戦だからだ。一方ブエナビスタは鞍上横山典弘にスイッチしての試行錯誤の一戦であり、不安の声が大きかった。馬場状態は絶好の状態。夕暮れの中での有馬記念となった。

タイム:2:30.0秒
ラップ:6.8 - 11.0 - 11.2 - 11.3 - 11.9 - 12.3 - 12.6 - 12.3 - 12.5 - 12.1 - 12.0 - 11.7 - 12.3

レースを振り返るとリーチザクラウンら先行馬が好スタート。一方でドリームジャーニーが一間歩出遅れ、エアシェイディは意図的に後方に下げた。好スタートを切ったリーチザクラウンはハイペースで逃げ、4馬身差でミヤビランベリテイエムプリキュアシャドウゲイトブエナビスタアンライバルドスリーロールスネヴァブションコスモバルクマイネルキッツマツリダゴッホセイウンワンダーフォゲッタブルドリームジャーニー、やや離れてエアシェイディの隊列。1000m通過が58.9秒と淀みなくハイペースを刻むリーチザクラウン。向正面でやや隊列が縦長となり、残り1000mで隊列が縮み、さらにペースアップ。この時点で全馬がハイペースで走らされたようで、手綱を扱いて付いていくのがやっとという馬もいて、さらにスリーロールスが故障で戦線離脱。サバイバルレースの様相となった。残り800mで先頭のリーチザクラウンのリードは縮まり、シャドウゲイトが先頭を奪うと各馬一斉にスパートを開始。4コーナーで中団待機のマツリダゴッホが上がって行き、ブエナビスタは手綱を絞り我慢し、大外に後方待機のドリームジャーニーが接近。直線に入るとブエナビスタ・横山の鞭が飛ぶ。直後外にドリームジャーニー・池添が接近。坂を駆け上がりブエナビスタが先頭だが、外のドリームジャーニーの脚色が勝り、残り30mでブエナビスタを交わしてドリームジャーニーがフィッシュ。4馬身差でエアシェイディフォゲッタブル、2馬身の間にマイネルキッツセイウンワンダー。後続は16着入線のアンライバルドから7、4、7、7馬身と極端に差が付いた。

ジャパンカップと同様に底力と瞬発力による絶対的争いとなり、1、2着馬がその能力差を見せ付けた。

1着のドリームジャーニーはスタートで一間歩出遅れるが、結果的に序盤のハイペースに巻き添えを察知したこともあり、末脚を最後まで温存した。4コーナーでの足取りはスムーズで、先頭のブエナビスタを直ぐ射程圏内に「目標にスイッチを入れて発射されたミサイル」の如く交わし去った。宝塚記念と有力馬マークの形。最速35.2秒の末脚で決着した。
2着のブエナビスタは手綱をやや扱いて馬に前へと行かせて、後は馬なりのまま抑えるレース。4番手で待機しつつ、3.4コーナーでは仕掛けを遅らせて直線でスパート。気分良くレースを進めた。結果は2着であるが、力を十二分に出し切った。この結果でも満足いかない方もいるだろうが、これ以上の内容を求めることはできないだろう。
3着以下はハイペースにおける後方の末脚勝負の馬らが占めたが、着差が広がりすぎた。絶対能力の差もあるだろうが、臨戦態勢の差も少なからず出た形。残念だったのは3歳牡馬。フォゲッタブルにしろ、セイウンワンダーにしろ、展開が嵌ったにもかかわらず2着馬とは差を付けられた。現時点における3歳牝馬のレベルの高さと、3歳牡馬のレベルの低さを同時に証明してしまった。3歳牝馬に関してはブエナビスタレッドディザイアに高評価を与えるが、3歳牡馬及び既存古馬に関しては評価が低いまま。ドリームジャーニーオウケンブルースリを除けば、あとは団栗の背の比べのような争い。来年の芝古馬戦線は混沌をしてきた。

スリーロールスは左前浅屈腱不全断裂により、競争中止。引退濃厚となりました。

なお、私マラ男は暫く精神疾患による入院(インフルでなく)しますので、半年以上は競馬予想はできません。
かならずカムバックしますので、応援よろしくお願いします。
有馬記念 [ ☆レース回顧 ]
|| 09/12/27 (日)21:22  
ドリームジャーニーディープインパクト以来となる史上9頭目の春秋グランプリ連覇。出遅れはしたが、池添騎手は逆にこれで余計な事を考えずに騎乗出来た。2年前の朝日杯を彷彿とさせる切れ味鋭い末脚を見せてくれた。一時は香港を視野に入れていたが、ここに照準を改めたのは陣営のファインプレーだろう。再三再四言っているが、この馬に2000m以下のレースは合わない、それ以上の距離が合っているのだ。ウオッカオウケンブルースリ始め回避した馬たちが居ればまた違っただろうが、それはとりあえず来年決着をつければいい。結果を残したということは素直に評価したい。
ブエナビスタは好スタートもあって中団前目から直線もマツリダゴッホ目掛けて競馬するなどこれまでにない競馬を見せた。今回のような前の馬に厳しい競馬なら従来の戦法の方が良かったのではないかとも思うが、中山は前有利というのがセオリーである事を鑑みれば、それは所詮結果論でしかない。ともあれ、ここで新味を出せた事は必ずや来年に繋がるだろう。横山騎手はダービー制覇、WSJS制覇など輝かしい成績を収めた2009年を象徴する素晴らしい騎乗だった。今後もこのコンビになるのかは分からないが、もっとこのコンビの競馬を見てみたい。
エアシェイディはスタートから行き脚がつかず駄目かなとも思ったが、最後は流石の末脚を見せてくれた。JC最先着馬としてはあまりに舐められた人気に馬も奮起したのかもしれない。今年大ブレイクした8歳世代の勢いを見せた。現役続行であれば来年もここに挑戦し、ナイスネイチャが達成した3年連続有馬記念3着でも狙って欲しい所だ。
フォゲッタブルは見せ場らしい見せ場こそ無かったが、長距離連戦後中2週という条件を考えれば立派なもの。残念なアクシデント含めあまりに不甲斐なかった3歳牡馬たちの中では唯一の希望の光だ。来年の春の天皇賞ではもっとやれるだろう。
マイネルキッツはやはり状態が良かったのか最後までジリジリ伸びていた。仕掛けが早ければ4着はあっただろうが、まあ直前での騎手交代というアクシデントがあった割には頑張ったと言えるだろう。来年も長距離中心に頑張って欲しい。
マツリダゴッホは最後失速したが、大捲りで勝負に出るなどこの馬らしさを随所に見せてくれた。中山マイスターに相応しい引き際で、見所の少なかった今回の競馬を盛り上げてくれたことに感謝したい。
さてフォゲッタブルスリーロールスを除く3歳牡馬勢。
セイウンワンダーは調教の拙さからすれば悪くない成績だが、最後脚が上がっていたように厳しい競馬は向かないのか。距離どうこうよりも、道中ある程度ゆったりと流れるレースの方がいいということか。
イコピコは調整後馬体重前走比+10から本番-10となっていたのはビックリした。輸送が堪えたのだろう。まあ春戦線はおそらく長距離輸送はしないと思うのでいいだろうが、今後に向けて不安を残した。
リーチザクラウンについては、今後は短い距離を使えとしか言いようが無い。今回で流石に陣営も身に染みたはず……。
アンライバルドはもう距離とか気性とかそういう次元ではないということか。口を割り、走るフォームもバラバラだった調教の様子からしても、能力というよりは精神的な面が大きいだろうが、完全に終わってしまった印象。2歳時から三冠もと思っていた馬なのだが……残念でならない。

レースとしてはそれなりに見所はあったが、レース前から明らかだった有力メンバーの不在に加え、スリーロールスの故障(左前浅屈腱不全断裂)、そして3歳牡馬の見るも無残な成績など、やはり例年の有馬記念と比べると気持ちの昂ぶりも無く終わってしまったのは非常に残念だ。特にJC以降有力馬の故障などアクシデントが多発しているのは忌々しき事態。栄冠を勝ち取る為に極限の所でやっていることは理解出来るが、やはり故障した馬が特別な馬運車に乗せられる所は見ていて気持ちいいものではない。来年は何より競走馬たちが無事にレースに望むことが出来、無事に終えられるように祈りたいものだ。
有馬記念 [ ☆レース回顧 ]
|| 59で号泣 09/12/28 (月)10:30  
サッカー における パスには 2種類ある。 1つは 攻撃時にペナルティエリア近くから行う壁パスでありまた スルーパス 典型的には あのメッシがゴール間際で行うパス さっと出して自身は次はシュートすべく切れ込んでいくあのパスである。 もう1つは 守備陣近くで バックスやミッドフィールダーが行う 相手からボールを奪った後のこれから攻撃を組み立てる 最初の段階のパス ゆっくりと 状況を見回し、 相手にわたることなど絶対にあり得ない確実さを旨としたパス。
 この2種類の パスは もちろんどちらがいいという訳ではない。 ただ 全く違う意図 全く違う出し手の精神構造を示す。 
 前者は カットされたり 受けれなかったり ともかく10回に1回(メッシはもっとうまいが) 成功すればよしというパスであり、他方後者は 100回に1回の失敗も許されない。 私はよく 後者を 郵便貯金のパス ( 今はかわってしまったが 郵政民営化 郵政私物化 まえの郵便貯金に対する 田舎のおばあちゃんのもつ イメージ)
といい、前者を 投機的な そうまさに 貯金に対する 「馬券のパス」と喩えていた.
 
私がいいたかったのは 有馬記念の ブエナビスタ の乗り方であった.
誰も(はいいすぎかな) 郵便貯金の 乗り方 を 希望していない.

横山騎手が G12着が多い理由がわかった 。 彼は フォワードのパスを出そうとしていない というよりかれの精神構造が フォワードじゃないのだ。

追記 武豊は リーチザクラウン を アドマイヤメイン に さらに サイレンススズカ にしようとしているが まだ 途上である。 でも 見込みがある気がするのは 私のひいき目だろうか.
   

 
有馬記念 [ ☆レース回顧 ]
|| drst 09/12/28 (月)21:04  
昨日は体調を崩してしまい、オンタイムで見ることができなかったため、動画サイトで見た今年の有馬記念を振り返りたいと思います。

ハナを切ったのはリーチザクラウン。1000mが58秒台と暴走とも言えるペースでレースを進める。
スリーロールスの故障発生で騒然とする中、3コーナー過ぎで、
2番手、3番手のミヤビランベリテイエムプリキュアがバテたリーチザクラウンを巻き込みつつ、
その外目に早々とマツリダゴッホ。そして、さらにその外へブエナビスタ
直線に向いてマツリダゴッホをかわしたブエナビスタが早めに先頭に立つが、
その外へ、足をためていたドリームジャーニーが一気に差し切った。

まずはリーチザクラウン。はっきり言って、今の抑えが利かない状態では中山の2500mを制覇するのは無理。
逆にこのペースでレースを進めるしか方法がないのであれば、マイル〜中距離路線を歩んだほうがよいだろう。

惜しくも2着に敗れたブエナビスタ。今回、初めて早めの競馬をしたが、勝ち馬の末脚に屈した。
ただ、先行しても大崩れしないところを見る限り、意外と自在性のある馬のようだ。
レーススタイルの幅を広げた、という面だけでも、今回の出走は価値あるものだ。

史上9頭目のグランプリ連覇を成し遂げたドリームジャーニー
もともと、朝日杯を勝っていること、昨年も展開に恵まれたとはいえ、好走していること。
そして、今回も先行勢がとばしてくれたことでペースが速まり、自身の持つ、一瞬の切れ味を活かすことが出来た。
池添騎手も落ち着いて騎乗し、他馬がしかけたところをグッと我慢して、末脚を活かすことに成功した。

エアシェイディも自分の競馬に徹したおかげで、後方から一気に前へと迫ったが、前2頭が強すぎた。

フォゲッタブルもよく頑張っている。ただ、使い詰めできていることもあり、最後は一息だった。
ただ、来年の天皇賞(春)の有力馬の一頭であることは間違いない。

マイネルキッツは展開が向かなかった感じ。それでもよく走ってはいるのだが……。

アンライバルドはどうしてしまったのだろう?
皐月賞を勝った際の、あの強さは微塵もなかった。あれがフロックでなければよいのだが……。

最後に、故障を発生して競争を中止したスリーロールス
幸いにも予後不良のケガではなかったが、浅屈腱不全断裂という症状から考えても、
現役を続行するのは無理だろう。号泣した浜中騎手も無念極まりない。

有力馬回避、3歳vs古馬と言われた今年の有馬記念。
結果的には古馬が意地を見せたが、ブエナビスタで今年の3歳牝馬の強さも改めて感じさせられた。
このレースが、来年につながるレースになることを祈っている。

[0.18]


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