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[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2001/ 9/22 札幌2歳S 札幌 芝1800 G3 2歳混  3200

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

(地) ヤマノブリザード

1999 青鹿54 1. 50. 9 48 --=====----158 382 抹消
マイネヴィータ

1999 鹿毛54 1. 50. 9 48 --===------35 183 抹消

トリッキーアイズ

1999 鹿毛54 1. 50. 9 48 ====-------8 77 抹消

マイネルリバティー

1999 鹿毛54 1. 51. 0 48 --==-------7 219 抹消

アルスブランカ

1999 芦毛54 1. 51. 2 47 --===------43 242 抹消

フェルマータ

1999 黒鹿54 1. 51. 2 47 ====-------4 40 抹消
(外) カイトヒルウインド

1999 栗毛54 1. 51. 6 45 -===-------106 542 抹消

エリモマキシム

1999 鹿毛54 1. 52. 0 44 ---=======-37 260 抹消
ノアパンチ

1999 黒鹿54 1. 52. 0 44 ====-------0 10 抹消
10
テイエムタイクン

1999 鹿毛54 1. 52. 1 43 ===--------0 10 抹消
11
マイネルプロスパー

1999 青毛54 1. 52. 3 42 ====-------2 56 抹消
12
タイガーカフェ

1999 黒鹿54 1. 52. 5 41 ---===-----143 639 抹消
13 ウララチャーミー

1999 鹿毛54 1. 53. 2 39 =----------0 6 抹消

レース回顧
 [ レースBoard ]
札幌2歳S [ ☆レース回顧 ]
 スタートからマイネルプロスパーがゆっくりと先手を奪い、 1番人気ヤマノブリザードは最後方の展開。 直線入って好位につけていたナリタブライアン産駒のマイネヴィータがいち速く抜け出すも、 強引に馬群を割って追い込んできたヤマノブリザードが素晴らしい伸びで1着。 タイキブリザード産駒の初重賞制覇となった。 2着はマイネヴィータで惜しくもナリタブライアン産駒の初重賞制覇はならなかった。 (by まじまん)
札幌2歳S [ ☆レース回顧 ]
|| 一味唐辛子 01/09/22 (土)18:50  
ヤマノブリザードがまたもゴール前で強烈な末脚を見せ差しきり勝ち。仕上がりの早さなどがありますが、現時点では紛れもなく強いです。今後は成長と坂の克服がポイント。新種牡馬の仔は走りますね。

先行馬が揃ったこともありペースは速かった。札幌の時計のかかる芝も使われてきてるので2歳戦にしては結構タフなレースだったと思う。
マイネヴィータは自ら勝ちに行って粘るという強い競馬でした。控える競馬ができたのも収穫。今後が楽しみです。
トリッキーアイズは絶好のポジションにいたが、あと一歩届かず。内外の差もあったか。アタラクシアの弟で成長力はあると思う。
マイネルリバティーもしぶとく伸びたが。まだデビュー戦のデキの方が良かったように思う。
アルスブランカは終始外を通る競馬では勝てない。決め手もないので早めの競馬がいい。
カイトヒルウインドは内に閉じ込められたのがマイナスだったかな?タイガーカフェは課題が多くまだ馬が子供。
札幌2歳S [ ☆レース回顧 ]
|| 富士山 01/09/23 (日)14:39  
いや〜強いね、ヤマノブリザードは。着差は首だが、内容は完勝。昨年のネイティヴハート(水沢)より強いかも。
マイネヴィータもよく粘った。最後3着かと思ったけど。
トリッキーアイズは、4角の不利がすべて。あれがなければ、悠々2着は確保していたと思う。
カイトヒルウインドは1番枠が良くなかったか。もまれてしまった。
札幌2歳S [ ☆レース回顧 ]
|| ヨッシー 01/09/23 (日)19:35  
勝ったヤマノブリザード、馬の完成度の高さ、キャリアの豊富さも生きただろうが、このメンバーでは決め手が一枚上だった。
発馬で失敗し道中は最後方でもまれる苦しい展開。直線入り口でも外へ出せずに馬群へ突っ込む厳しい競馬。それでいて最後マイネヴィータを捕らえた内容は素晴らしい。今後の成長力、中央場所の坂を克服できれば2歳G1でも十分通用する存在。
マイネヴィータは2番手から一度は抜け出した。勝ち馬の決め手には屈したが、スンナリした展開ではなかった点、牝馬ということを考慮すると内容は上々。今後も注目が必要。
トリッキーアイズは4角での不利が痛すぎた。あれがなければ2着は確保できていた。アタラクシアの下でもあるし、成長力はありそう。
本命に推したマイネルリバティー、道中の位置取りも良く直線では勝てると思ったが・・・。伸びてきてはいるが、ジリで切れる脚がない。前走から攻めが強化されたことでデキが上向いていたのは確かだったが。
アルスブランカ、このメンバー相手に外々を回って差し切れるほど甘くはない。あのレースぶりではこの着順が精一杯。
カイトヒルウインドはハナへ行けずにもまれてしまった。中途半端に抑えては持ち味のスピードは生きない。距離もマイルくらいの方が良さそう。
タイガーカフェはまだ子供。これからの馬。
走破時計は今年の札幌は全体的に芝の時計が速かったことを考慮しても標準クラス。まぁ昨年よりはさすがに出走馬のレベルは劣るだろう。

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