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[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2002/ 5/25 金鯱賞 中京 芝2000 G2 3上国  6400

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

ツルマルボーイ

1998 鹿毛57 1. 58. 3 66 --======---533 1069 抹消

エアシャカール

1997 黒鹿59 1. 58. 5 66 ----======-445 857 抹消
(外) ユノピエロ

1998 鹿毛57 1. 59. 4 61 -======----36 195 抹消

ブリリアントロード

1995 鹿毛57 1. 59. 6 60 ---====----281 1038 抹消

アサカディフィート

1998 黒鹿


---==------384 1348 抹消
(外) アドマイヤカイザー

1996 黒鹿57 1. 59. 7 59 --==-------151 354 抹消

ロサード

1996 鹿毛57 1. 59. 8 58 -======----422 990 抹消

タマモヒビキ

1996 黒鹿57 1. 59. 9 58 --===------76 415 抹消

スエヒロコマンダー

1995 鹿毛58 2. 00. 0 58 ----=======356 788 抹消
10
ラムセスロード

1998 鹿毛57 2. 00. 1 57 -====------31 198 抹消
11
パープルエビス

1997 栗毛57 2. 00. 1 57 --===------88 267 抹消
12
サイレントセイバー

1995 黒鹿57 2. 00. 1 57 ---====----68 484 抹消
13
トーホウシデン

1997 鹿毛57 2. 00. 2 56 ---=======-249 463 抹消
14
ダイワジアン

1996 栗毛57 2. 00. 4 55 --===------30 192 抹消
15 (外) エイシンエーケン

1996 芦毛57 2. 00. 6 54 --=========72 231 抹消
16
ジョービッグバン

1995 鹿毛57 2. 01. 4 50 ---===-----220 548 抹消
17
アンブラスモア

1994 鹿毛57 2. 02. 2 46 --===------264 652 抹消
18 イナリコンコルド

1995 鹿毛57 2. 02. 4 45 --======---0 68 抹消

レース回顧
 [ レースBoard ]
金鯱賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 富士山 02/05/25 (土)16:55  
アンブラスモアがガンガン飛ばして、1000m通過が57秒8というHペース。アサカディフィートが2番手につけ、逃げると思われたパープルエビスは5・6番手。エアシャカールは後方外目につけ、ツルマルボーイはそれをピッタリマーク。
4角手前でアンブラスモアが失速しアサカディフィートが先頭に立つと、エアシャカールが外から一気にマクって行く。その後ろにツルマルボーイ
直線では人気2頭の一騎打ち。一旦先頭に立ったエアシャカールだが、外から満を持してツルマルボーイが捕らえにかかる。結局ツルマルボーイが1馬身半の差をつけてゴールに飛び込んだ。5馬身離れた3着には、3角で最後方だったユノピエロが突っ込み、上位馬は全て差し・追い込み馬だった。
金鯱賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 穴党専科 02/05/25 (土)17:52  
エアシャカールは苦手な左回り、59キロ、大外枠と悪条件が重なった中、大外一まくりで2着に残ったのだから誉めるべきだ。実力馬完全復活なったと見ていい。宝塚記念は十分争覇圏だ。
そして、エアシャカールを終始マークして直線きっちり差し切ったツルマルボーイの充実度もまた素晴らしい。左回り平坦がベストとは言っても相手は2冠馬。楽な競馬は望めないと思っていたが1分58秒3の好時計で圧勝。もう本物だ。
この2頭は、ジャングルポケットサンライズペガサステイエムオーシャンなどと宝塚記念の争覇圏に位置しているのは間違いないだろう。
金鯱賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 予想人 02/05/25 (土)21:34  
宝塚記念で勝負できるのはエアシャカールとツルマルボーイの2頭で決まったレースになった。ツルマルボーイはエアシャカールを完璧なマーク。4コーナーでエアシャカールが仕掛けてから追い出した完璧なレース。小回り、左回りは得意というところを見せつけた。ただ宝塚記念では強力な相手であのサンライズペガサスを捕らえられるかが疑問でまだG1では掲示板が精一杯だろう。反対にエアシャカールは前走と変わらずの516キロ。それもあの負けかたなら仕方がない。まだまだ良化途上で宝塚記念であと6キロ〜10キロ絞れてくればもっと切れ味が増すのではないだろうか?能力もツルマルボーイよりも明らかに上だとこのレースで確信した。

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