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[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2002/10/20 菊花賞 京都 芝3000 G1 3歳   11200

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

ヒシミラクル

1999 芦毛57 3. 05. 9 57 ----=======418 280 抹消
ファストタテヤマ

1999 鹿毛57 3. 05. 9 57 ----=======403 648 抹消
メガスターダム

1999 黒鹿57 3. 06. 0 56 ---=======-169 125 抹消

アドマイヤドン

1999 鹿毛57 3. 06. 4 55 --====-----390 134 抹消
バランスオブゲーム

1999 鹿毛57 3. 06. 5 55 --====-----604 114 抹消

レニングラード

1999 栗毛57 3. 06. 6 55 ---=======-112 98 抹消
バンブーユベントス

1999 栗毛57 3. 06. 7 54 ---=======-103 62 抹消
(外) ダンツシェイク

1999 黒鹿 57 3. 07. 0 53 ---=======-0 51 抹消
(地) ヤマノブリザード

1999 青鹿57 3. 07. 2 53 --=====----158 32 抹消
10 ナムラサンクス

1999 黒鹿57 3. 07. 4 52 ---========105 154 抹消
11
アドマイヤマックス

1999 鹿毛57 3. 08. 1 50 ===--------338 15 抹消
12
キーボランチ

1999 栗毛57 3. 09. 7 45 --====-----61 15 抹消
13
タイガーカフェ

1999 黒鹿57 3. 10. 1 44 ---===-----143 15 抹消
14
マイネルアムンゼン

1999 鹿毛57 3. 11. 0 41 ---===-----177 15 抹消
15 シンデレラボーイII

1999 黒鹿57 3. 11. 7 39 --===------4 15 抹消
16
ローエングリン

1999 栗毛57 3. 13. 8 32 --====-----550 15 抹消
17 ダイタクフラッグ

1999 鹿毛57 3. 35. 5
---==------32 15 抹消

ノーリーズン

1999 鹿毛57 落馬
----======-135 94 抹消

レース回顧
 [ レースBoard ]
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 02/10/20 (日)16:07  
ノーリーズンが立ち上がり気味にスタートで落馬競争中止。スタートしてのアクシデントで仕方ないか。武騎手も10Rまでに運を使いきった形になった。
前組はハイペースの上に早めに詰め寄られて全く勝負にならず。ローエングリンも向こう正面で一杯。
後ろから行ったヒシミラクルは、昨年あれだけの罵声を浴びた鞍上角田騎手の落ち着いた判断が光る。内からじっと我慢して4コーナー入り口からの追撃、そのまま直線を駆けぬけた。抽選組・追加登録だったが、距離延長がこの馬をスターダムにのし上げた格好。京都巧者のサッカーボーイ産駒、長く活躍する同レースを制した先輩ナリタトップロードに追いつけるか見物だ。
そして京都巧者と言えばファストタテヤマ。ペースも味方した、あのブゼンキャンドルを彷彿と差せる追いこみは素晴らしかった。マイルの重賞を勝っている同馬だが、京都の天皇賞春でもマークは忘れないようにしたい。
メガスターダムも結果的には早い仕掛けだったがよくふんばった。彼があのニホンピロウイナーの仔なのかつくづく疑問に思えるほど。母系のスタミナと父系の爆発力を備えた馬なのかもしれない。これからも上位戦でにぎわせてくれそうだ。
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| UNDER-ONE 02/10/20 (日)16:40  
いやはやなんとも後味の悪い競馬になってしまいました。ノーリーズンを仕上げた陣営の方々を思うと痛恨の極みです(違う意味でも)

ヒシミラクル
仕掛けが早すぎるのが逆に良かったですね、トップロードと同じでいい脚を長く使います。
道中はアドマイヤマックスをマークしているのかなと思いましたが、角田騎手は『この馬はもう一杯だ』とでも思ったんでしょうか?見切りが早かったような感じを受けました。
しかしこの馬は強かったですね、菊花賞を勝って大成していった馬は過去に何頭もいますので、ヒシミラクルにも大いに期待できます。これで来年の楽しみが増えました。

ファストタテヤマ
京都の鬼では片付けられませんね、この馬は・・・道中は最後方に陣取っていたようですが・・・なんで京都がこんなに好きなんでしょうかね??
もしかすると平坦なコースが好きなのかな??
しかし今日はダンスインザダークの再来のような脚でした、出来れば勝ちたかったでしょうがね。まあ競馬は水面に映る影ではないのでしょうがありません、来年以降も楽しみです。春天では絶対に押さえます。

メガスターダム
がんばるんですが、報われませんね・・・しかし父系を考えると良くやったと言ってもいいでしょう。前の二頭はこの馬よりも距離をこなせそうですしね。
ただ今日のレースではかなり強いレースをしたと思います、ラジたん勝った時からしばらくフロック見たいな感じで扱われていましたが、やっぱり本物でしたね、感服いたします。来年辺りはマイル〜中距離路線を狙うと強さを発揮する馬になると思います。絶対にGI取れると思いますよ。
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 富士山 02/10/20 (日)17:12  
ノーリーズンの落馬の件は後にして、まずはレースの全体像を。

ローエングリンが好スタートからハナに立つかと思われたが、内からダイタクフラッグが強引にハナへ。そのせいでペースが思い切り吊りあがる。1000m通過58秒3はあまりにも早すぎる。そのせいか1200mを通過したあたりからガクンと先行2頭のペースが落ち、馬群が一気に固まってくる。1000〜2000mのラップは66秒4。そして下り坂からまたペースが上がる。このペースで上がり3F35秒4はかなり厳しい。
これを外から捲ったのがメガスターダムヒシミラクル。先に抜け出したメガスターダムを外からヒシミラクルが捕らえに行き、完全にこの2頭のマッチレース。と思われたが、大波乱は最後に待っていた。16番人気の京都巧者・ファストタテヤマが直線外から飛んできた。メガスターダムを捕らえ、ヒシミラクルをも捕らえたかに見えたが、ゴール板でハナだけ出ていたのはヒシミラクルの方だった。

ラップを見ても分かる通り、今年の菊花賞はハイレベル。このレースの上位馬は、今後も期待してもいいと思う。

そして肝心の、ノーリーズンに騎乗していた武豊騎手のコメント。
「スタートしてすぐジャンプし、着地でしがみついたが落ちてしまいました」とのこと。これは完全にアクシデントですね。
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| Nブラリアンは何処へ? 02/10/20 (日)17:41  
[1]タイム
勝ち時計:3:05.9
ハロンタイム:12.9-10.7-11.0-11.7-12.0-12.4-13.6-13.7-13.5-13.2-13.2-12.6-11.6-11.7-12.1
1000-2000-3000:58.3-66.4-61.2
上り:4F 48.0 - 3F 35.4

[2]レース回顧
・混戦クラシックシーズンを締めくくるのにふさわしい波乱となった。
・この日9連続連対の武騎手鞍上のノーリーズンがいきなりの落馬失格。かかり気味のダイタクフラッグローエングリンが快調にかっ飛ばし、前半が58.3と超ハイペースの縦長の展開。アドマイヤドンは中団。アドマイヤマックスヒシミラクルは後方で折り合う。ファストタテヤマはほぼ最後方。
・中盤は一転して急激にペースが落ち、中間の1000mは66.4で、2000mは124.7秒。これは平均よりやや速いペース。
・勝負どころ、出来るだけ仕掛けを遅らせたい各馬の思惑も絡み、2週目3コーナー入り口あたりからは一団となる。3コーナー中間でメガスターダムが仕掛け、ヤマノブリザードがマクる。ヒシミラクルも負けじと外目をあがっていく。アドマイヤマックスは上がっていくも、手ごたえはイマイチ。ファストタテヤマは動かず、直線勝負に駆ける。
・直線はヤマノブリザードヒシミラクルと、メガスターダムが完全に抜け出したが、ヤマノブリザードは止まる。アドマイヤドンバランスオブゲームも伸びかけて止まる。ヒシミラクルメガスターダムとの一騎打ちを制したという所で後ろから猛然とファストタテヤマが追い込む。粘るヒシミラクル、追い込むファストタテヤマ!!
・2頭並んでゴール。首の上げ下げを鼻差制したヒシミラクルが菊花賞馬に輝いた。結局馬連96,070円、馬単182,540円、3連複344,630円の大波乱。

[3]感想
・見ごたえのある力勝負でした!サッカーボーイダンスインザダークニホンピロウイナーの○父の3頭で決まりましたが、この血統が菊の1〜3着になるとは父の現役時には誰も思いもしなかったでしょうね(^^)
・血統はともかく京都適性,長距離適性が生きた感じで上位3頭は強いレースをしたと思います。この展開ではノーリーズンタニノギムレットシンボリクリスエスでもだめだった気がします。
・牝馬3冠,牡馬3冠,NHKマイル,2歳G1含めてG1を2度以上連対した馬はなんとアローキャリーだけ。ローマンエンパイアモノポライザーを含めて結局3歳の本当の勢力図はわからずじまい。今後の戦いに期待します。
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| インチキ血統博士 02/10/20 (日)19:33  
初めてのレース回顧です。
1000Mごとのラップを見ると、58.3-66.4-61.2で前半速くなり、中間緩む。これは、セイウンスカイが勝った菊花賞のラップと似ている。どちらにしてもラストスパート(持続力)が必要されたので、いつもとあまり変わらない。

ヒシミラクル 大系統ハンプトン系は菊花賞で相性がいい。今年を入れたここ7年(以後も今年を含む7年の成績)での全出走成績は、(3.0.0.1)と勝率75%。はっきり言ってすごい。母父ネヴァーベンド系も(2.0.0.5)と相性がいい。サッカーボーイ産駒は雨が苦手説を払拭したか?とにかく、メガスターダムと競りかけて勝ったのだから価値ある内容。この先、長距離レースの主役級になるのは間違いなし。
ファストタテヤマ 父ヘイロー系と母父の大系統セントサイモンは去年の勝ち馬マンハッタンカフェと同じ。血統のみで見ると来ても不思議ではない。これからの菊花賞は異端系が注目だ!
メガスターダム 父ターントゥ系、母父ニジンスキー系はダンスインザダークなどと同じ系統。母父ニジンスキー系は、(1.2.3.10)。本当に菊花賞で相性がいいんだなと実感した。この先も善戦続きの馬になるのか、主役になれるのか注目だ!
アドマイヤドン 持続性に優れてるが、距離が長すぎ。善戦したと思います。トニービンの血って、掲示版には乗りますね。
バランスオブゲーム 母父はファストタテヤマと同じ大系統。やはり、距離が長すぎた感じがします。
アドマイヤマックス 11着。やはりと言う感じ。ジンクスも破れず。
ローエングリン 14着。単騎逃げを予想してたが、ダイタクフラッグに喧嘩を売られた形になった。いくらなんでも、あのようなペースになると…。
ノーリーズン 競争中止。しょうがないと言うしかない。

今回の菊花賞は、ノーリーズンの落馬があったが、けして、レベルの低いレースではなかった、むしろ、ちょっと高いと思います。時計も雨が含んだ馬場で3.05.9で優秀?来年の天皇賞・春の最有力候補が誕生した菊花賞でした。
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 穴党専科 02/10/20 (日)19:45  
直前になって大雨、スタート直後の波乱、ゴール前の目を疑う叩き合い・・・今年の菊花賞は波乱だらけだった。
勝ったヒシミラクルは後方でレースを進めて、3コーナーからグングンまくっていった。あのペースをまくりきって勝ったのだから力を認めなくてはいけない。角田騎手は去年の失敗を生かした。会心の騎乗。この馬は、未勝利を脱するのに10戦を要したが、2000m以上を使うようになってから安定してきた。成長力豊かなサッカーボーイ産駒だけに、これからの活躍を期待したいしそれができる馬。
ファストタテヤマにはホントに驚いた。安田康彦は「勝てなかったのは自分が下手だから」と言っていたが、ここまで持ってきたのは騎手の判断の良さゆえ。後方で死んだふりをして直線突っ込んでくる。ブゼンキャンドルを思い起こさせた。
メガスターダムヒシミラクルより一歩早く仕掛けた分か。でも、いくらは母系がスタミナ豊富といってもニホンピロウイナー産駒でこの距離をこなしたのは素晴らしい。血統の常識を覆した。
こりずに期待したアドマイヤドンもよく追い込んできたが、最後は距離か。上滑りする馬場で必要以上にスタミナを要した。5着のバランスオブゲームも同じ。2頭とももう少し短い距離なら全然やれる。
アドマイヤマックスは根が長距離タイプじゃないのだろう。それに切れ味身上のこの馬にあの馬場は辛かった。こちらは血統の常識を覆せなかった側。
ローエングリンは距離が長い。もう一度立て直してほしい。
ノーリーズンは評価のしようがないが、競馬はこういうこともあるということだろう。
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| スタンハンセン 02/10/20 (日)20:49  
力負けなら納得できるけど、ああいう負け方は・・・、納得できません。
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 白幸緋牡丹 02/10/20 (日)20:58  
日程が変わった近二年、一昨年はスプリンターズSと秋華賞が大波乱で菊は穏当決着、逆にスプリンターズSと秋華賞が堅かった昨年は菊で事件が起こった。今年も予感はあったのだが…。

スタート後のアクシデントはともかく、前走で逃げそこなっている逃げ宣言ダイタクフラッグでスピード馬のローエングリンが前に行く形になるならばああいう展開もありうということは予想できたはずだった。昨年の呪縛にとらわれたマスコミの(スロー必至の瞬発戦)予想を振り払えなかったことは自分としても大いに反省するところである。ラップ自体は13秒台が多く見られての上がり35.4の決着だが、ペースの上下が大きく、長距離適性の乏しい馬は容赦なく振り落とされた。

勝ったヒシミラクルは今日の朝、初めて芦毛だということに気付いた(笑) 白くなっていく程に強くなるだろう。鞍上の積極的な騎乗もズブ過ぎるパートナーを知り尽くしているからこそ。展開が嵌まった部分もあるが四角先頭で押し切った内容は評価できる。ただ現状では中距離では不安。それでもサッカーボーイ産駒、早熟ということはないだろう。
ファストタテヤマは父ダンスインザダーク由来の潜在的なスタミナが出たら、と消し辛かった一頭ではあった。京都云々よりも輸送が苦手なのだろう。ペースの上下に苦しむ有力馬を尻目に自慢の末脚を炸裂させた。良くも悪くも相手なりに走っている。関西では今後も注意したい。
メガスターダムは本当に惜しかった。ニホンピロウイナー産駒の看板を背負いながら、勝ちに行っての好内容。ベストはクラシックディスタンス前後かもしれないが、世代上位を見せ付けた。

アドマイヤドンは決め手不足。それでも兄アドマイヤベガより上の成績。距離の問題ではなく、前の馬が止まらないと辛い。
バランスオブゲームは先行馬の中では善戦の部類。これを勝つには展開的にも追い込み馬に転向しなければ無理な話。向こう正面発走とは言え、三冠戦最高着順は気性面での進境の証か。

アドマイヤマックスはペースの上下に対応できず自滅。浅いキャリアの弱みも出た格好。
鼻出血の馬に先着しただけのブービーとなった、波乱の演出者ローエングリンは現状、距離が長過ぎ。馬体が春より減っているのも寂しい。気性面を踏まえると、春よりも悪い。実際自己最悪着順を更新中で、早熟と言われかねない。。
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| つっち 02/10/21 (月)07:28  
ヒシミラクル
曾祖母の兄弟が菊花賞勝ちのアカネテンリュウ
ファストタテヤマ
祖母の兄弟に天皇賞・春勝ちのアンバーシャダイ
メガスターダム
少し遠い血縁関係になるが、母系に
JC勝ちのレガシ−ワールド、ダービーレコード勝ちのアイネスフウジンそして菊花賞、天皇賞・春勝ちのニットエイト

この三頭以外の出走馬は、母系の近親に菊花賞または天皇賞・春の勝ち馬がいませんでした。やはり長距離は母系ですね。前半1000mが雨ながら例年にないほどのハイペースで、正真正銘のスタミナ勝負になったのも大きかったでしょう。
では、なぜスタミナは母系から伝わりやすいのか?筋肉などの形質を伝える遺伝子はゲノムにあるため、基本的に父母両方から平等に伝わるはずです。しかし、細胞の中には母親からしか伝わらない遺伝子があります。その遺伝子とは、ミトコンドリアのDNA。つまり、母系が同じであるということは、同じミトコンドリアを持っていることになります。ミトコンドリアは酸素を消費してエネルギー(ATP)を生み出す細胞内小器官ですが、エネルギー変換の効率や低い酸素分圧下でも働けるかど、ミトコンドリアの優劣はスタミナの有無に直結します。
あくまでも自分の仮説ですが、母系からスタミナが伝わりやすいのは、ミトコンドリアの形質が母系からしか伝わらない、ということが要因の一つになっているのかも知れませんね。
後半はどうでもいい内容ですが、「長距離戦の馬券戦略に母系はかかせない」というのは憶えておいたほうがいいみたいですね。

[0.16]



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