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[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2003/ 6/ 1 日本ダービー 東京 芝2400 G1 3歳   15000

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


ネオユニヴァース

2000 鹿毛57 2. 28. 5 54 ---=======-511 591 抹消

ゼンノロブロイ

2000 黒鹿57 2. 28. 6 54 ----====---1071 1546 抹消
ザッツザプレンティ

2000 鹿毛57 2. 28. 7 53 ----======-352 630 抹消

サイレントディール

2000 栗毛57 2. 28. 9 53 --=====----251 410 抹消
ゼンノジャンゴ

2000 栗毛57 2. 29. 4 51 ---====----23 131 抹消
チャクラ

2000 栗毛57 2. 29. 5 51 -----======236 462 抹消

サクラプレジデント

2000 鹿毛57 2. 29. 6 50 --=====----267 193 抹消

リンカーン

2000 鹿毛57 2. 29. 7 50 -----======561 859 抹消

クラフトワーク

2000 黒鹿57 2. 29. 7 50 ---====----192 216 抹消
10
エイシンチャンプ

2000 鹿毛57 2. 29. 8 50 --===------211 168 抹消
11 (地) タカラシャーディー

2000 鹿毛57 2. 29. 8 50 =======----103 103 抹消
12
マーブルチーフ

2000 栗毛57 2. 29. 9 49 ----====---178 559 抹消
13
エースインザレース

2000 栗毛57 2. 30. 0 49 ===--------55 29 抹消
14
コスモインペリアル

2000 鹿毛57 2. 30. 1 49 -====------56 99 抹消
15
スズカドリーム

2000 青鹿57 2. 30. 4 48 --=====----51 57 抹消
16
ラントゥザフリーズ

2000 鹿毛57 2. 31. 1 46 =====------107 76 抹消
17
スズノマーチ

2000 栗毛57 2. 31. 2 45 ---==------111 107 抹消
18 マイネルソロモン

2000 鹿毛57 2. 31. 4 45 -==--------135 27 抹消

レース回顧
 [ レースBoard ]
日本ダービー [ ☆レース回顧 ]
|| koo 03/06/01 (日)16:46  
やや重に近い重という馬場状態。エースインザレースがゆったりと逃げ、ゼンノロブロイザッツザプレンティは好位追走。サクラプレジデントもスタート〜1角、向こう正面で引っ掛かり、前目の展開。ネオユニヴァースサイレントディールは最後方から。勝負所は4角。ゼンノ、ザッツが馬場の良い外目へ持ち出し、各馬も同様に外へ。最後方追走の2騎は、ネオがポッカリ空いた内、ディールが大外。内を突いたネオはすぐに芝の荒れていない馬場の真ん中へ行き、馬体を併せようとするゼンノをアッサリ振り切り優勝。ディールは後方から良く伸びてはいるが、如何せん通った位置が悪すぎて届かず4着まで。2着ゼンノ、3着ザッツは直線向いてからそのまま頑張ったが、やはり勝ち馬とは瞬発力の差が出た印象。
ネオユニヴァース:距離、左回り、馬場状態、あらゆる条件を全く問題にせず、の2冠達成。今回も4角で内が空くという好展開ではあったが、そこから「グッ」と伸びてくる反応の良さはお見事。菊も当然最有力。
ゼンノロブロイ:3着以下はキッチリ押さえ込んだものの、勝ち馬には直線で「グッ」と離される。良馬馬だったらまた違ったのかも。
ザッツザプレンティ:今回は掛かる面もなく、距離の融通も利きそう。やはり重巧者。
サイレントディール:直線のゴボウ抜きも届かず。4角で、ネオ同様内をついていたら、と思わせる。道中の感じでは長距離も問題なさそう。
日本ダービー [ ☆レース回顧 ]
|| 穴党専科 03/06/01 (日)17:21  
時計のかかるコンディションで底力勝負。馬のスタミナが確かめられたレースだったと思う。
ネオユニヴァースは、道中は悪いはずのインを通ってきた。正直危ないと思ったが、そこから外に持ち出したデムーロ騎手の騎乗は巧みだった。最後底力勝負になったのを凌いだのは馬の力。皐月賞では瞬発力が秀でたところを見せ、今回はスタミナと底力を示した。これは文句なしの世代チャンピオンだろう。
ゼンノロブロイはこれからどんどん良くなってきそうだ。今日は強気の競馬だったが、このキャリアで答えを出したあたりやはり非凡だ。最良の答えは出せなかったが、秋に期待が持てる内容だった。
ザッツザプレンティが底力のあるところを見せた。馬場適性もあったのだろうが、この3着は復活ととりたい。サイレントディールもよく伸びてはいるが、上位とは地力の差がまだありそうだ。
サクラプレジデントはやはり内枠が仇になった感じ。挙げ句の果てにスタートでダッシュがついてしまい、抑えが利かなくなってしまう不運。天が味方していない気がする。ホントに運がない。
今年の秋競馬は、2頭の3歳馬が三冠に挑戦する楽しみなシーズンになりそうだ。
そして素晴らしいのはサンデーサイレンス。上位5頭がサンデーサイレンスの仔と孫だった。このサンデーサイレンス系の勢いはどこまで続くのだろうか―。
日本ダービー [ ☆レース回顧 ]
|| かず 03/06/01 (日)20:37  
戦前、混戦と言われたダービーでしたが、結果的には人気決着になりました。展開的には想定通りでしたが、馬場状態も影響してスローな流れで位置取りも進んでいたと思いました。サクラプレジデントは結局、内枠でテンから行かざるを得ない戦法を強いられたと思います。(好意的に観て・・・)1コーナーまでは舌を出していましたが、もうここで「引っかかり気味」だったかなと。その点ではネオユニヴァースはじわっと出て、控える競馬をしました。道中は最後方からの競馬でしたが、3から4コーナーで内枠が空き、坂下からの追い出しに理想的なコース取りが出来たと思います。ゼンノロブロイも終始先行集団ながら外をまわり青葉賞の再現が出来たかなと思いましたが、外を回った分ロスがあったと思いました。ネオユニヴァースはその点、内内から4コーナーの位置取りに分があったと思います。
日本ダービー [ ☆レース回顧 ]
|| バーニング 03/06/01 (日)21:01  
 ネオユニヴァースの力強い競馬を、改めて見せつけてくれたレース、とでも言うのが一番妥当でしょう。
 それでも、ゼンノロブロイもよく粘っていた。青葉賞もそれなりのレースで、このダービーという舞台でも上等の結果だったと思う。馬場が荒れたことでそのまま粘りきるかとも思えない訳でもなかったが、やはりネオユニヴァースが強かった。それでも、レースぶりをみるとこの馬は器量の大きい馬だと実感した。
 ザッツザプレンティですね。3歳になって不振が続いていたものもここでようやく復帰。一応予想にもいれていたが、2歳時のラジオたんぱ杯の勝ちがここにも影響してきた。馬場が荒れたことで多少有利になり見事に復活したと言いたい。
 サイレントディールは、やはりこの距離、そして東京という場所が血統からしても適しているのだろう。この馬場にも強い事を見ると、馬場が荒れなかったら、と考えてもいい。この馬はまだまだこれからのような気もする。サンデーサイレンス産駒と言う事もあり、秋の菊花賞ではネオユニヴァースのライバルとなるのは言うまでもない。しかし、シンザン記念の勝ち馬、それに全姉にトゥザヴィクトリーがいるのも見ると、マイル路線を辿るかもしれない。ある一種の仮定として立ててみたが、どうなるのだろうか。
 サクラプレジデントは1枠1番というのがやはり不利だったか。直線では進路を失いそのまま失速した。今回は一言不利だったとしか言いようもない。それでも7着というのは上々かとも思える。
 エースインザレース、やはりこの距離は厳しかった。マイル戦での実力は認めるに値するので、これからはその路線での活躍を期待。

 今ダービーで、今年の春は牡馬牝馬2頭の2冠馬が誕生した。夏も何事もなく過ごせると、最終クラシック路線に進む事はほぼ確実。まだ古馬戦を両馬とも走っていないため古馬との比較はまだできないが、3歳という事で夏までに成長する可能性も十分。今から秋が楽しみでならないように思うのは、おそらく自分だけじゃないはず。
 
日本ダービー [ ☆レース回顧 ]
|| レッドヘリング 03/06/01 (日)23:33  
デムーロの涙!ネオユニヴァース二冠達成!!

6月1日。曇り空のもと第70回ダービーが行われた。
前日からの雨の影響もあり重馬場でのレースとなったが、皐月賞馬ネオユニヴァースが圧倒的な強さを見せ付けてサニーブライアン以来の春二冠を達成した。
レースは戦前の予想通りエースインザレースの逃げから始まる。1番人気に支持されたネオユニヴァース、2番人気のサクラプレジデントもまずまずのスタートを切った。ただ、このあとからがまったく違った。
ネオユニヴァースはしっかりと折り合ってレースを進めていたのに対して、サクラプレジデントは終始折り合いを欠いていた。
レースは先週のオークスのリプレイを見ているかのように淡々と進み4コーナーへ。ここで逃げていたエースインザレース以外のほとんどの馬は外に回し直線の追い比べになる。
まずこの横一線の追い比べから抜け出してきたのが、ゼンノロブロイザッツザプレンティの2頭だった。このレースを外でうまく流れに乗ってしっかり折り合っていた2頭が余力じゅうぶんに抜け出してくる。対して手応えじゅうぶんに直線を向いたはずのサクラプレジデントはまったく伸びない。内をついたエイシンチャンプもマイナス12キロの影響かいつものしぶとさがない。直線の坂を迎える前にこの2頭のマッチレースになるかと思われた瞬間その馬は来た。
ネオユニヴァースである。内から2頭を並ぶまもなく交わすと一直線にゴールへ向かって伸びていく。ゴール前もう一度盛り返す外の2頭を「絶対に抜かせない根性」でしのいで見事二冠を達成した。
皐月賞といい、ダービーといい、内から抜け出してくるというのはよほど力がないと出来ないことである。その点から考えてもこの二冠馬は現時点では抜けた能力の持ち主なのであろう。無事に秋を迎えて万全の体調で三冠に挑戦してほしいものである。
2着に来たゼンノロブロイは本当に競馬がうまい。今日は完璧なレースをして負けてしまったが、年明けデビューで今回がまだ5戦目ということを考えても秋には二冠馬を逆転できるだけの魅力はじゅうぶんにある。
3着のザッツザプレンティは今年3戦目にして、やっと自分の能力を出せたのでは。ここ2戦はちぐはぐな競馬をしていたが元来はこの馬も競馬はうまい馬である。道悪に助けられたという意見も出そうだが、陣営が信じるその能力でそんなことはないということを秋に見せてほしいものである。
4着のサイレントディールは現段階ではこれが精一杯だったように感じる。あの乗り難しい馬が道中は外でしっかりと折り合ってゆったりと走り、直線でもしかっりと伸びてきていた。今回は栄冠には届かなかったがこの競馬が出来たこと自体が収穫だろう。武豊の信じる潜在能力が爆発するのはそう遠くないかもしれない。
2番人気に支持されたサクラプレジデントはまったくいいところがなかった。直線には手応えじゅうぶんに入ってきたのだがいざ追いだいしてもまったく伸びない。道悪、距離と原因はあるかもしれないが一番はスタートしてから向う正面までかかり通しだったことではないだろうか。能力は誰しもが認めるところなので、このひと夏でどこまで気性面での成長があるかがカギとなりそう。
2歳王者エイシンチャンプは馬体減が響いたのだろうか、それとも距離の壁だったのか惨敗に終わった。道中もいつもの行きっぷりがなかったし、直線に向いた時点ではもうあらあらの状態だった。
このダービーで見事に二冠を達成したネオユニヴァースだが、秋に向けての見通しは決して楽観できるものではない。鞍上のデムーロは今回の来日で短期免許を使い切ってしまったため秋は誰を乗せるのかという問題もあるし、なによりライバルたちがより成長してこの二冠馬を倒そうとしてくるだろう。
ただ、この二冠馬がより成長した姿を秋の淀で見せてくれるとき、今は亡きサンデーサイレンスに三冠馬の父という「新しい世界」をプレゼントしてくれるだろう。

[0.06]



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