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[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2004/ 6/13 エプソムC 東京 芝1800 G3 3上混  4300

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


マイネルアムンゼン

1999 鹿毛57 1. 47. 9 58 ---===-----177 482 抹消

ダンツジャッジ

1999 黒鹿57 1. 47. 9 58 --====-----257 565 抹消
(外) ワールドスケール

2000 栗毛57 1. 48. 0 57 ---=====---59 139 抹消

ハレルヤサンデー

1998 青鹿57 1. 48. 1 57 --===------57 263 抹消

トーホウシデン

1997 鹿毛57 1. 48. 1 57 ---=======-249 381 抹消

ヴィータローザ

2000 栗毛57 1. 48. 2 56 ---===-----310 739 抹消
(地) トーセンダンディ

1998 鹿毛57 1. 48. 2 56 --====-----98 408 抹消

イシノミューズ

1998 栗毛55 1. 48. 4 54 -===-------22 166 抹消
タケハナオペラ

1999 栗毛57 1. 48. 5 54 ---===-----36 258 抹消
10 (地) ヤマノブリザード

1999 青鹿57 1. 48. 5 54 --=====----158 382 抹消
11
ハスラー

1999 黒鹿57 1. 48. 5 54 --==-------24 188 抹消
12
リキアイタイカン

1998 栗毛57 1. 48. 6 54 ===--------230 207 抹消
13
ウインクリューガー

2000 栗毛57 1. 48. 6 54 ====-------171 316 抹消
14 (地) スプリングシオン

1997 芦毛57 1. 48. 8 53 --===------38 319 抹消
15
ミスキャスト

1998 鹿毛57 1. 48. 8 53 --====-----81 263 抹消
16
ダイワジアン

1996 栗毛57 1. 48. 9 52 --===------30 319 抹消
17 マイネルソロモン

2000 鹿毛57 1. 48. 9 52 -==--------135 252 抹消
18 ストロングブラッド

1999 鹿毛57 1. 49. 1 51 -====------72 351 抹消

レース回顧
 [ レースBoard ]
エプソムC [ ☆レース回顧 ]
|| とお 04/06/13 (日)19:11  
先行馬が少なかったレースである程度予想されていたがペースは落ち着いた。レースの上がり34.7では差し馬には厳しかったか。

1着 マイネルアムンゼン 好スタート。遅いペースをなだめながら2.3番手。ペースが遅かったので直線は余力十分で最内から伸び後続を突き放して振切った。
これで重賞3勝目。

2着 ダンツジャッジ この馬の大きなセールスポイントの一つは折り合いか。ペースの遅い1800メートル戦をHペースのマイル戦からの連闘だったが中団でぴったりと折り合っていた。ペースが遅かったことや、その影響で馬ごみを捌くのにも少し苦労して差し届かず。展開が向かなかった。

3着 ワールドスケール 馬が馬場を気にしていたためデムーロ騎手が外目で馬がうまく走れるように苦心していた感じ。
大物感のある馬という印象。血統、馬体はいいし、動きも少し体をもてあましている感じもするが迫力十分。
ただなかなか出世しない。この馬の欠点は気性に前向きさが足りないことなんじゃないだろうか。パドックでも少しおっとりしすぎているように見えるし、スタートがあまり良くなくテンのスピードもイマイチ。今日のレースなどもダンツジャッジに食い下がりながら差されたりと詰めが甘くなることが多い。
期待の大きな馬で今後の成長に期待したい。
エプソムC [ ☆レース回顧 ]
|| バーニング 04/06/19 (土)14:53  
 前で粘り残ったマイネルアムンゼンが同レース連覇達成。いつも通り、というか前めの先行策。特に悪い面というのはなく、ゆっくりとした流れを見ている感じ。直線で既に先頭は早いかなーと思ったんだが二の脚で更に伸びてきた。スローペース故か後続の追走はダンツジャッジワールドスケールだったが僅差で振り切った。危なかったが内容的には充実している。
 ダンツジャッジは連闘で軽視していた。しかし安田記念が全然だっただけに余裕で臨めた様子。最後の追いもストライドがワールドスケールを上回っていた。本来はやはりマイルだろうからそちらでまた見てみたい。
 ワールドスケールは展開かどうなのか分からないのだが、勝ちきれない性格もあるのかもしれない。ハレルヤサンデートーホウシデンも順当か。スローペーストはいえ直線の長さで差し馬が生きてきた。逆にウインクリューガーは惨敗。

[0.07]



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