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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2004/10/31 天皇賞・秋 東京 芝2000 G1 3上   13200

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


ゼンノロブロイ

2000 黒鹿58 1. 58. 9 67 ----====---1071 847 抹消

ダンスインザムード

2001 青鹿54 1. 59. 1 64 --===------484 833 抹消

アドマイヤグルーヴ

2000 鹿毛56 1. 59. 3 64 --====-----520 964 抹消
ツルマルボーイ

1998 鹿毛58 1. 59. 3 65 --======---533 1069 抹消

ローエングリン

1999 栗毛58 1. 59. 5 64 --====-----550 827 抹消

ナリタセンチュリー

1999 鹿毛58 1. 59. 6 64 ----=======239 515 抹消

ヴィータローザ

2000 栗毛58 2. 00. 2 61 ---===-----310 1105 抹消
(地) トーセンダンディ

1998 鹿毛58 2. 00. 3 60 --====-----98 436 抹消
バランスオブゲーム

1999 鹿毛58 2. 00. 5 59 --====-----604 881 抹消
10 シルクフェイマス

1999 鹿毛58 2. 00. 6 59 ----=======371 650 抹消
11
テレグノシス

1999 鹿毛58 2. 00. 6 59 -===-------414 420 抹消
12
リンカーン

2000 鹿毛58 2. 00. 7 58 -----======561 400 抹消
13 (外) シェルゲーム

2001 鹿毛58 2. 00. 8 58 ---====----60 166 抹消
14
サクラプレジデント

2000 鹿毛58 2. 00. 8 58 --=====----267 448 抹消
15 マイソールサウンド

1999 栗毛58 2. 01. 1 56 --========-321 599 抹消
16 ヒシミラクル

1999 芦毛58 2. 02. 7 49 ----=======418 317 抹消
17
ダイワメジャー

2001 栗毛56 2. 02. 9 47 --======---926 895 抹消

レース回顧
 [ レースBoard ]
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| --- 04/10/31 (日)16:42  
1着 ゼンノロブロイ
  無難な競馬をしてそのまま勝ってしまったようだ。
  ただこれ以上の結果は望めないかも。
2着 ダンスインザムード
  何できたのか分からない。混合戦に強いのか相手なりに走るのか騎手が良かったのか。
  おそらく距離と展開がベストだったのだろう。
3着 アドマイヤグルーヴ
  ダンスインザムードと同じ理由。

外を回した馬が大敗しているのと騎手の実力の差がもろに出た感じがする。
次走に直結するかどうか大きく疑問が残る。
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| 04/10/31 (日)17:50  
###
1着 ゼンノロブロイ
2着 ダンスインザムード
3着 アドマイヤグルーヴ
###
タイムは
12.6 - 11.4 - 11.8 - 12.2 - 12.1 - 11.8 - 11.9 - 11.4 - 11.4 - 12.3
4F 47.0 - 3F 35.1
1:58.9でした。
レースはローエングリンがハナを切った。ペースは上にあるようにローエングリンが作り出したとは思えないほどゆったり進んでいる。直線までこのペースが続いたことから直線での瞬発力レースになったのだと思う。直線を向きバランスオブゲームテレグノシスは大外ジョッキー談話にもあるようにこのペースではいくら馬が伸びたといっても届きはしない。馬場が稍重まで回復していたが、道悪が堪えた馬もいるようだ。2,3着は牝馬。牝馬特有の一瞬の脚が発揮されたレースであった。

1着ゼンノロブロイ・・・1年前の神戸新聞杯と同じ距離。一度使った分馬が大きく変わっていた。この馬のベストは2000mのようだ。道中はうまく中団待機。直線半ばで一気にダンスインザムードを交わし去った。強い馬なのだがこの強さが発揮されたのは2000mだけ。今後の秋2連戦ではまた2着、3着になりそうで怖い。
2着ダンスインザムード・・・大健闘といっていいだろうが、道中もっとも苦にしない位置で競馬を進めていたのは事実。次走瞬発力が生かされる展開になれば勝つことも可能だろうが、やはり問題は気性面。今回は落ち着いてレースを進めてたからこその結果だと思う。2000mもいいようなきがするが、もう一回マイルを使って欲しい。マイルでの強さが際だつと思う。
3着アドマイヤグルーヴ・・・母子制覇の夢ならず。道中は中団に位置し直線一気に追い込みローエングリンなどをかわした。マーメイドSを強い勝ち方をしている通りこの馬のベストはこれくらいの距離なんだろう。今後どういったレースを使うかわからないが2400mでは少し長い感じがする。

ツルマルボーイは追い込んだが届かず。テレグノシスは大外に出すも末脚不発やはりマイラーのようだ。ナリタセンチュリーは2000mでは短い感じ馬場も良馬場だったらかわっていたのかもしれない。シルクフェイマスは見せ場なし。ジョッキーのコメントでは道悪はあまり得意ではないとのこと。リンカーンも見せ場なし。安藤騎手騎乗で注目が集まったが一瞬しか伸びがなく、乗り慣れている武豊騎手でなかったことも大きい。
今年の皐月賞馬ダイワメジャーは最下位。ジョッキーコメントによると喉をきにしているようだ。いずれにせよ今後どうなるか不安。ヒシミラクルは相変わらず休み明けはだめもなにも今日のペースではいいところなし。今後の復活に期待。

いずれにせよ、馬場とペースが大きく結果に影響したG1であった。
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| とお 04/10/31 (日)17:57  
1:58.9というレコードにコンマ9秒差という速い勝ち時計、それもゆったりとした流れから。上がり3F11.4 - 11.4 - 12.3 というラップを見ても、やや重馬場だがそう切れ味を殺されない、良馬場に近いコンディションだったのではないだろうか。
ただ馬場を気にしていたというコメントの騎手もいるところを考えると、あるいは通った場所によって、いい所、悪いところの差が結構大きかったのかもしれない。
どうも馬場が掴みにくい。馬の能力もそうだが、そこをうまく掴んだ騎手が結果を出したのか。前半1000メートル通過が60.1。馬場は悪いから、ということもあるが、今回の勝ち時計、上がりラップは速いので、ゆったりとしたペースだったと考えられる。

ただ各騎手、馬のリズムを崩さないように慎重になりやすい馬場コンディション、スタートしてからカーブが近いトリッキーな府中の2000のコースで先行馬が外枠に多く、これら先行馬は前半慎重に進めなければならなかった。さらに追い込みに強力な馬がいるとなれば、今回のゆったりとしたペースは必然的な流れだったとも考えられる。

そういう流れなら直線で内の馬場がいいコンディションで、内の方の好枠から、先行して、あるいは中団からでも直線で内の方をつける位置取りをとりやすい枠を引いた馬が有利だったと考えられる。ただそれだけでは駄目で、馬にしっかりと走れるレースセンス、最後ぐいっと突き放す底力がなければ通用しない。だとしないと、内の方を通って、マイペースで逃げたローエングリンは捕まえられない。ローエングリンはSペースで逃げた毎日王冠で2着に粘っている。

1着 ゼンノロブロイ スタートはゆっくりと出た。先行することが多い脚質だが、外枠だったし、中団でも待機できるレースセンスを持っている馬。1コーナーで内に寄せていき、コースロス無く内を回れる。もし押さえないで外を回って先行していたら結果は違っていたかもしれない。
ただこういうレース運びが出来るのは騎手のうまい下手というよりは、折り合いがつくし、切れる脚があり、先行力もあり、どこからでもレースができるゼンノロブロイの自在性が大きい。ここまでうまく育ててきて、本番でも万全の状態で出走させた陣営の馬作りの技術が如何なく発揮された。
そのまま中団の内で我慢。アドマイヤグルーヴと同じような位置取り。直線にむくとうまく馬群を捌いて、11.4 - 11.4 - 12.3 の流れを一完歩ごとに差を詰めるように差しきった。

2着 ダンスインザムード スタートセンスがよく、テンのスピードもあるので自然と好位からのレースとなる。テンションが高い馬だが、中距離以下なら比較的折り合いはスムーズにつくように育てられている。
好位の内で我慢し、直線にむくと良く伸びた。良馬場だったら、距離が微妙に長いとの騎手のコメントもあるが、改めて今年一番期待された牝馬が実力をみせた。牡馬相手も全く問題ない。
 
3着 アドマイヤグルーヴ ゼンノロブロイと同じような位置の内で我慢。直線も抜群の手ごたえ。捌いて伸びてきたが、武豊騎手の話では「良馬場なら」ということ。
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| 名も無き競馬ファンT 04/10/31 (日)18:03  
レース回顧は初めてとなります。よろしくお願い申し上げます。

週末の雨模様で馬場がどうなるかという問題があったが、結果としては内側の馬場は予想ほど荒れておらず、比較的先行馬が残るという印象だった。そのうえで前半のペースが60秒台とそれほど速くないペース。結果として前残りの展開になったことと、各騎手の志惑・駆け引きの結果、波乱が生まれたという印象だった。

勝ったゼンノロブロイは、素晴らしいパフォーマンスで快勝した神戸新聞杯以来約1年ぶりの勝利となった。その後はG1でも、G2でもあと一歩の内容だったが、今日は見違えるような伸びを見せた。直線ゴーサインに応えて馬場中ほどを突き抜け、ついに悲願のG1制覇を果たした。
もちろんペリエ騎手の無駄の無いレース運びや力強い追いっぷりも素晴らしかったが、今日の内容、並びに前年神戸新聞杯の内容を見る限りではこの2000mがベストの条件だったのかもしれないとも感じた。
次走はJCが示唆されている。藤沢厩舎の天皇賞馬は、バブルガムフェローシンボリクリスエス共にJC制覇はならなかった。それだけに今日の勝利がいよいよ本格化なったと見るか、それとも条件がベストだったと見るか、その判断がこの馬の次走の取捨選択にもつながると思う。

2着のダンスインザムードには驚かされた。3歳牝馬の2着というのは過去にも例がなく、無謀な挑戦と見る向きもあったのは確かだが、叩き2戦目、前残りの展開で内を突いて出たルメール騎手の好騎乗、54kgの軽量など様々な好条件の上での2着だと思う。
もうひとつ好条件があるとすれば2コーナーポケットからの発走だったこと。思い出してみると人気を裏切ったオークス、秋華賞はいずれもスタンド前からの発走であり、そのときのレース運びを思い出すと、スタンドの異様な歓声や雰囲気が影響してレース前から必要以上にテンションが上がって余計な力を使ってしまい、終いの伸びを欠いたような気がする。
おそらく能力的には牝馬3冠が可能だったと思うが、そういうデリケートな面が安定した走りができないという弱みにつながっていて、今日は条件がハマって強敵相手に好走したという印象がある。

3着のアドマイヤグルーヴも内を回っての鋭い伸びを見せた。前走比−12Kgで心配したが、結果的には京都大章典をひと叩きして仕上がっていたのだろう。2着馬・3着馬は牝馬ということもあって人気もあまり無かったので、騎手が余計な色気を持たず経済コースを回ってきたのが好走につながったのかもしれない。

前年2着のツルマルボーイは4着だった。比較的緩いペースの中、後方待機勢では最先着。能力の高さを見せる内容となった。自分で動いて味のある馬で無いだけに今回は仕方ないが、秋のG1残りも、展開がハマればもう一度栄冠を勝ち取ることを期待したい。逃げたローエングリンは上手なレース運びで5着まで。好内容だったが、全盛期の力は無いような印象で、今日はここが限界かもしれない。

後方勢は外差し有利と言えない馬場条件で外を回り、このペースでは出番が無いのも仕方がないという印象だった。その中で6着ナリタセンチュリーの脚色は目立っており、前走はフロックでなかったと感じた。今後のG1戦線でも狙ってみたい。
シルクフェイマスは仕上がりもう一つで有馬まで見限れない印象。テレグノシスはベストが東京1600mと思われ、今回は多少厳しかったと思われる。リンカーンサクラプレジデントなども休み明け緒戦であり、次回の変わり身あって不思議は無い。
ヒシミラクルは距離も忙しすぎたが、やはりまだ仕上がり切っていなかった。来年春までは見限らず、長い目で見ていきたい印象。皐月賞馬ダイワメジャーはどうも喉が鳴るようで、もう春のような走りは望めないのかもしれない。

最後に付け加えると、今年は有力勢に休み明けの馬が多かった。だが、去年このレースで鉄砲実績のあるツルマルボーイ以外、上位には休み明け2戦目の馬が来ていた。休み明けはいかなる名馬でも仕上げの難しいもので、改めて前哨戦の意義を考え直すべきなのかと感じた一戦だったと思う。
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| 04/10/31 (日)19:07  
まさにゼンノロブロイのためにあるようなレースであった。直線で前がすっと開いたのも勿論だが、スタートは後手を踏みいつもよりやや後方の位置取りになったのだがこれも最後の一伸びに結びついた。ダービー2着、青葉賞勝ち始めG1戦線をずっと盛り上げてきた実績を持つこの府中巧者の実績馬に「何もかもが上手くいってのフロック勝ち」という評価を下すのは愚の骨頂だが、勝つということは得てして何もかもが良い方向を向くということは言えるだろう。次はおそらく同じ府中での戦い、距離が伸びるからといってイマイチに戻るとは考えない方が良いだろう。
ダンスインザムードは完璧な競馬で見事厩舎の先輩スティンガーを抜き連対まで確保してしまった。オークスや秋華賞では直線で内にささる場面が見られたが今回はそれが無く最後まできっちり伸びていた。思えば彼女のベストパフォーマンスレースである桜花賞も中2週であったし、間隔を開けるよりも少し詰めて使った方が良い馬なのかもしれない。この2着は単にライバル・アドマイヤグルーヴに先着したという事実だけを示すものではなく、3歳牝馬にして異例の天皇賞2着という歴史的な快挙であることを強調したい。これで最優秀3歳牝馬の座はほぼ安泰か。次はアメリカで今や3歳最強牝馬であるTicker Tapeに雪辱を果たすための戦い、日本代表として頑張ってほしいものだ。
アドマイヤグルーヴも内が伸びる馬場を利して3着を確保。こちらも完璧な競馬だった。この力が出せれば次は間違いなく勝てる。以前ならその激しい気性で高い評価を下す事を躊躇せざるを得なかったが、安定味の増した今となっては少々人気になっても軸に据える信頼はある。
ツルマルボーイは理想的な勝ち馬マークの競馬だったが今日は内が伸びる馬場でしかも落ち着いた流れ、やや外目を通ってしまった分だけ後手を踏んだか。
ローエングリンはこれだけ馬場に恵まれながら勝てないあたりこの着順が限界だろうか。
ナリタセンチュリーは今日のような展開で来るような馬ではない。ただ、距離は伸びたほうがいいだろうし、このレベルでもやっていけそうだ。
シルクフェイマスリンカーンは共に追い出してからの反応が悪かった。馬場の影響か、或いは距離が短かったか。バランスオブゲームテレグノシスは距離云々以前にあれだけ外に出してしまっては今日の馬場や展開では差しきれるはずもない。
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| セイウン 04/10/31 (日)22:33  
戦前の予想が的中し気分がいいところで回顧していきたい。

ラップタイムは12.6-11.4 - 11.8 - 12.2 - 12.1 - 11.8 - 11.9 - 11.4 - 11.4 - 12.3
前後半60.1-58.8なため、馬場状態を考えてもスローペースだったのではないだろうか。

スタートでゼンノロブロイは少し遅れる。ローエングリンがすんなりハナに立ち、シェルゲームはあっさり控える。ダンスインザムードが3番手。各馬早めの競馬で、アドマイヤグルーヴツルマルボーイあたりは普段の競馬からすればかなり前目での競馬。逆にテレグノシスは自分の形を貫き後方2番手から。4コーナーでローエングリンが二の脚を使うが、坂上あたりでダンスインザムードが先頭。馬場の真ん中からゼンノロブロイが鋭く伸び、ゴール前100mあたりで前を捕らえ、日本ダービー2着から始まったGI惜敗街道にピリオド。念願のGIホースの仲間入りを果たした。

1着・ゼンノロブロイ・・・スタートはあまりよくなかったが、慌てず騒がず。これまで2400、3200といった距離でも能力の高さで好走してきたが、ベストパフォーマンスが披露できるのはやはり2000mだったと言うことだろう。次走、2400のジャパンCで真価が問われることとなりそうだ。

2着・ダンスインザムード・・・パドック、返し馬からテンションが高い。好スタートから道中は3番手。直線インから抜け出し2着を確保。デビュー7戦、ずっと1番人気の馬が今日は13番人気。気楽な立場での競馬もよかったのでは。意外との声も聞こえたが、この馬の能力を持ってすれば、これくらいやれても何の不思議もない馬。来年はマイル路線でしょうか。

3着・アドマイヤグルーヴ・・・マイナス12キロ。仕上がりはぎりぎりか。道中はゼンノロブロイと同じ位置からの競馬。直線伸びかかって牡馬との瞬発力の差が出たか。母仔盾制覇はならなかったが、これまでの牡馬相手の成績を考えれば大健闘と言ってもよいのではないだろうか。

4着・ツルマルボーイ・・・いつもより前目での競馬。休み明けもあり、その分切れ味が鈍った。末脚身上の馬が少しでも前で競馬できたのはプラスだろうが、蛯名騎手の騎乗法には疑問が残るという方も中にはいるであろう。

5着・ローエングリン・・・予定通りハナを奪い、自分のペースに持ち込んでの結果。東京では目標にされるとつらい面もある。力を出しての敗戦だけに、完敗だろう。

10着・シルクフェイマス・・・馬体重がマイナス4キロ。お釣りがない状態だった宝塚記念から更にマイナス。道中後方から伸びなかったあたりは調整の段階で問題があったのでは。

11着・テレグノシス、12着リンカーン・・・共に絶好のデキ。テレグノシスは馬場状態もあったのだろうが、距離も微妙に長かったか。リンカーンはスローペースで外を回されてしまったのが大きかったようだ。


これで藤沢和雄調教師は天皇賞秋3連覇、ぺリエ騎手は2連覇。また、外国人ジョッキー、藤沢和雄厩舎のワンツーとなった。
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| DAVIDBOWIE 04/10/31 (日)23:02  
フランス人ジョッキーのワンツーフィニッシュ。

今年の天皇賞秋はこの1点につきると言っても過言ではない。
何度も繰り返される外人ジョッキーのパフォーマンスだが、本当に忘れた頃にやってくれるものだ。

今週から仮柵Bコースに移動、内々が硬い先行馬向きの馬場状態。
逃げるローエングリンの真後ろで折り合いをつけたダンスインザムード、またその真後ろにつけたアドマイヤグルーヴ。この2頭が内から抜けるところ、そとからひと捲りで差しきったゼンノロブロイ

スタートで出遅れたゼンノロブロイ、内々をついて徐々に位置取りを前に進めるのはペリエの常套手段。今後のゼンノロブロイにはいままで通りの評価で良い(距離の伸びるJCや有馬ではそこそこの評価)が、むしろペリエに要注意、ということだろう。

2着ダンスインザムードも、超3歳牝馬級の潜在能力をいかんなく発揮した。これも能力通りだろう。

ツルマルボーイは調整不足に加えてこの馬場で外をまわしての4着は評価に値する。
今後のGI戦線でも、厳しいペースになるようであればこの馬の末脚には注意が必要。

一方期待したテレグノシスは、距離があわなかったか。
マイルCSでの巻き返しに期待したい。

シルクフェイマスも調整不足、リンカーンナリタセンチュリーは、やはり距離が短かったか。
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| takkun 04/11/01 (月)01:32  
ペリエ騎手とルメール騎手とのワンツーとは驚きです。
ペリエ騎手は前日の重賞で人気を裏切り、今日こそはの思いがプンプンしていました。というより、すべては今日ゼンノロブロイが勝つためのおぜんだてができていたようにおもえます。
日程、距離、騎手、馬場、どれをとってもゼンノロブロイにとってこれほど好条件がそろっていては、ほかの馬がかなうはずがありません。休み明けで出てきて、サクッとGIが獲れてしまうほど現実は甘くないのです。いくら相性のいい東京だからといって、距離実績のない馬がいきなり大GI天皇賞を獲ってしまっていいはずがないのです。ほんとに獲りたきゃー2000M以上の距離を一度でも使ってみてはどうだ?と、私は関係者に問いたくなります。
さて問題は2着のダンスインザムードですね。どのようにすればこの馬が予めるのか?非常に難しいです。
だけど私はここまで書いた以上強引にでも予むことにしました。(この場合の予むとは、どのような考えかたで紐にできるか?ということです。)
サイン予想
 今回の天皇賞はこのサイン予想で馬連、または馬単、3連単をゲットしている人は多いのではないでしょうか。ちなみにタイトルは「リベンジ」です。
騎手のリベンジ  
これはルメール騎手を除く武騎手、ペリエ騎手にいえることですが、ペリエ騎手にとっては前日の武蔵野S、武騎手にとっては秋のGIシリーズ、ことごとく人気を裏切ってくれました。馬券を買う私たちにとっても彼らの波長にあわせるのはほんと大変です。天皇賞で何とか憂さを晴らすことができました。武騎手にとっても人気のない馬を何とか複勝圏にまで持ってきました。これはまさしくリベンジです。
厩舎のリベンジ
 藤沢厩舎も近走惜敗続きというかとにかく何がしかのストレスはたまっていたことでしょう。さもなくば1、2フィニッシュなどというはなれ業できるわきゃーありません。なんてたって2着に来た馬は3歳牝馬、いくら血統がいいからといってプラスαの何かがないとそうそう2着に来たりはしません。第三の力、そうリベンジパワーか働いたのでしょう。
血統のリベンジ
 崇められしき偉大な父、サンデーサイレンス。天界より、我が息子、娘たちのふがいない姿をみてさぞかしご立腹のことでしょう。スプリンターSでデュランダルこそ2着は確保したが、ウォーニング産駒にあれほど離されたは納得いきません。その後、秋華賞、菊花賞も情けない姿を見る羽目になりました。
これにはさすがの偉大な父も怒りを通り超えて呆れまでいってしまったのでしょうか、さもなくば2着3着をいやらしくも牝馬にすることなど発想できません。リンカーンとかいるにもかかわらずです。
サンデーサイレンスはこの偉大な天皇賞で大リベンジを果たしたのです。1、2、3フィニッシュです。
きっと偉大な父も天界ですっきりしていることでしょう。

かくしてそれぞれのリベンジが一気に晴らせたわけです。
こんな共通点の多いリベンジ劇をもっと早く気づいていたら、あーむなし。
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| カズダンス 04/11/01 (月)12:59  
天候、主役不在などなど…さまざまな要素が含まれて混戦が予想されていました。
さて結果は…1着は1番人気のゼンノロブロイまではいいとしましょう。しかし、牝馬の2,3着は牝馬がなだれ込むという低レベルな結果…

1着ゼンノロブロイ:ペリエ騎手が上手に乗り、展開もむき初G1制覇。しかし、3歳牝馬をかわすのにあれだけ手こするとは…先が思いやられます。距離はやはりこの辺が限界では?年末は有馬より香港の方が距離的には向いてそうです。
2着ダンスインザムード:こちらもルメール騎手が上手に乗り、逃げたローエングリンの直後で追走できたのがいい結果になったと思います。こちらも距離がこの辺が限界(ゼンノロブロイは適性的に2000まで、こちらは気性的にここが限界)。歳をとり気性が成長すればもっと大きいタイトルが狙えそうですが、今のままではレースの前に終わってしまいます。
3着アドマイヤグルーヴ:内を回りロスが少なかった。
4着ツルマルボーイ:前残りの展開で唯一追い込んできたのがこの馬。良なら去年の伸びが見れたかも知れません。
5着ローエングリン:自分の展開に持ち込めたが、早々とつかまり5着。芝は限界?
6着ナリタセンチュリー:メンバー中最速の上がりもここまで。次走のJCは距離が向きそうなので巻き返しに期待できそうです。
テレグノシスバランスオブゲームは大外を回す距離ロスと前者は距離の限界、後者は騎手(の頭の問題)が敗因。
シルクフェイマスは馬体の回復がなく、サクラプレジデントヒシミラクルは休み明けの分伸びなかったが、次走ににつながるかどうかは?
ダイワメジャーはデムーロ騎手が乗るまでこないでしょう。
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| 人力 04/11/06 (土)15:35  
今更ながらに回顧。

勝ち馬ゼンノロブロイは追える騎手が乗ったことにより詰めの甘さを払拭。初GI制覇を飾った。
2着ダンスインザムードはルメール騎手の好騎乗。無理に抑えようとせず、ローエングリンの2番手を追走したのが奏功した。外の伸びないコース状態も多分に味方したものと思われる。
3着アドマイヤグルーヴも、中団からよく伸びたがここまでか。実力は出し切ったと思う。
4着に安田記念馬ツルマルボーイ。外の伸びない馬場にやられた感じ。今の東京馬場は追い込み馬には超不利である。
5着ローエングリンは、二枚腰が使えるようにならないとGIは厳しいかも知れない。今の一本調子のままではいい目標にしかならない。

バランスオブゲームは外枠が災い。いつもより後ろからの競馬になってしまった。というか、秋華賞のウイングレットはたまたま巧くいっただけであって、もう少し思い切って押して前につける等して欲しかった。
2番人気テレグノシスは、距離というよりは馬場にやられた格好。あれだけ外に出してしまったら、今の府中では前に届くまい。
16着ヒシミラクルは、元々が叩き良化型なだけにちゃんと勝負できるようになるのはもう少し先の話だろう。15着から10馬身離されたのは少々気がかりではあるが……どうにか以前の強さを取り戻して欲しい。
それ以上に難しいのはダイワメジャー。喉が悪いらしいが、まあ、ダイユウサクみたいな馬も居たことだし、たまにはこんな皐月賞馬が居てもいいか。

……いいのか?

[0.20]



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