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[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2004/11/14 エリザベス女王杯 京都 芝2200 G1 3上国牝 10000

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


アドマイヤグルーヴ

2000 鹿毛56 2. 13. 6 52 --====-----520 839 抹消
オースミハルカ

2000 鹿毛56 2. 13. 7 52 --====-----280 391 抹消

エルノヴァ

1999 鹿毛56 2. 13. 9 51 ---========113 383 抹消

エリモピクシー

1998 鹿毛56 2. 13. 9 51 --====-----93 166 抹消

スイープトウショウ

2001 鹿毛54 2. 13. 9 50 --=====----712 949 抹消
オースミコスモ

1999 黒鹿56 2. 14. 1 50 --====-----278 280 抹消

レクレドール

2001 黒鹿54 2. 14. 1 49 --====-----167 335 抹消
メイショウバトラー

2000 鹿毛56 2. 14. 2 49 -====------213 257 抹消

スティルインラブ

2000 栗毛56 2. 14. 3 49 --=====----366 448 抹消
10
メモリーキアヌ

2000 鹿毛56 2. 14. 3 49 --===------85 212 抹消
11
ヤマニンアラバスタ

2001 芦毛54 2. 14. 3 48 --=====----170 351 抹消
12
グローリアスデイズ

2001 栗毛54 2. 14. 4 47 ---==------47 114 抹消
13
マイネヌーヴェル

2000 黒鹿56 2. 14. 4 48 ---==------118 175 抹消
14
ドルチェリモーネ

2001 鹿毛54 2. 14. 5 47 =======----28 60 抹消
15 [外] ウォートルベリー Whortleberry

2000 栗毛56 2. 14. 8 46 ----====---0 51 抹消
16 ブライアンズレター

1999 黒鹿56 2. 15. 1 44 -=======---2 134 抹消
17 シンコールビー

2000 青鹿56 2. 15. 7 41 =======----76 153 抹消
18 (外) レマーズガール

2000 鹿毛 56 2. 15. 9 40 --====-----8 287 抹消

レース回顧
 [ レースBoard ]
エリザベス女王杯 [ ☆レース回顧 ]
|| 富士山 04/11/15 (月)01:42  
ここ数年を見てもラップは毎年バラバラのエリザベス女王杯。今年は1000mを61秒ちょうどのミドルペースでメイショウバトラーが逃げたが、馬群はかなりの縦長で、中団追走勢にとってはスローペースもいいところ。レースラップと各馬の上がり3Fが妙にリンクしないのはそのせいで、どうにもコメントがしにくいのもまた確か。

アドマイヤグルーヴは1000mを63秒半ばで通過。ここまでじっくり溜められれば、上がり33.8で抜け出したのは何の不思議もない。それにも増して光ったのは、坂の下りで外に膨れず上手く内に入れ、4角出口でメモリーキアヌグローリアスデイズドルチェリモーネらの壁を抜群のコントロールで捌いて、そこから伸びる外に持ち出した武豊。あれと同じ事をできる騎手が、今日本に何人いるだろうか?さすがの一言である。
オースミハルカメイショウバトラーを見ながらまさにマイペースの競馬。まさに川島信二思い通りの展開になってくれた。3F34.9でまとめ、最後もバテていないから残しきれた。スタミナへの不安がゼロなわけではないが、昨年のあの厳しい展開で崩れなかったのにこれで残れないほどヤワな馬ではなかった、ということ。
エルノヴァは、というよりペリエというジョッキーは、大抵他の有力馬をマークするような形(だいたいその対象は武)を取るが、今日は自分の競馬に徹した。これで2000m以上で【4,6,2,1】と本当に崩れない。ダンスインザムードとの藤沢牝馬二枚看板と読んで、もはや差し支えないだろう。エリモピクシーはいつもレースの大勢が決まってから追い込んでくる。それでもこの馬も上がり33.6をマークしてスイープトウショウを押さえたのは立派。血は争えない。
そのスイープトウショウ、基本的にスローペース外差し専用馬だけに、「スローならイン差し天国・ハイなら外差し天国」のエリザベス女王杯(京都2200というやや特殊なコース)というレースそのものに合っていない印象。とはいえ本馬場入場さえ嫌うとは思わなかった。出遅れに関してはあきらめた方が良さそう。人間がどうにかやってみて治りそうな次元とは思えない。馬の成長次第。
スティルインラブはこれでダメならもうダメか。上がり勝負はオークスで快勝しているだけに言い訳できない。秋華賞もスローでアドマイヤグルーヴを競り落としている。坂の頂上からは終始外とはいえ、上がりが34.6では不満しか残らない。
エリザベス女王杯 [ ☆レース回顧 ]
|| King K. 04/11/18 (木)15:12  
終わってみればアドマイヤグルーヴの強さと武豊騎手の巧さを確認させられたレースだった。

1着 アドマイヤグルーヴ
天皇賞(秋)での好走後、中1週で参戦したためあまり人気しなかったが、それでも僅差の2番人気。「調子は去年ほど良くなかった」とテレビで言っていたが、約1ヶ月に3走もすれば当然である。それでもスローペースで足に余裕のあったオースミハルカをしっかり捉えた。着差以上に実力差がある。
3〜4コーナーの武騎手の騎乗は流石である。京都大賞典では「レニングラードと行きたいところが重なって力の半分も出せなかった」ということだが、行きたいところ行って実力さえ出せれば素晴らしいパフォーマンスが披露できたのだろう。
「真の女王」に相応しいレース内容だった。

2着 オースミハルカ
メイショウバトラーが一頭大逃げを打ったような形になったが、ペース事態はミドルだったためオースミハルカは前を気にすることもなく実質スローペースを形成した。2着に入れたのも肯ける。

3着 エルノヴァ
崩れないだけの実力はあるが、勝つだけの実力がない。

1番人気 スイープトウショウ
出遅れ、大外回り、(メイショウバトラー以外が)スローペースと敗因は色々ある。脚質が脚質だけにスローペースや大外回りはどうしようもない。精神的にどこまで成長できるかが今後の鍵となるだろう。

それにしてもアドマイヤグルーヴは、馬体をある程度絞らないと実力が発揮できないタイプなのだろう。天皇賞(秋)を見れば、今年春やオークスでの惨敗の原因は馬体にあったと言えよう。かつて「スペシャルウィークが宝塚記念、京都大賞典での惨敗したも馬体重増を成長分と見誤ったためであり、それに気付いたのが引退する直前だった」と調教師が言っていたが、アドマイヤグルーヴは幸運にもまだ1年以上残っている。来年はどれほどの成績を残せるか楽しみである。

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