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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2007/10/21 菊花賞 京都 芝3000 G1 3歳   11200

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


アサクサキングス

2004 鹿毛57 3. 05. 1 56 ----=======440 410 抹消
アルナスライン

2004 鹿毛57 3. 05. 1 56 -----======282 324 抹消
(外) ロックドゥカンブ

2004 青鹿55 3. 05. 3 56 ---=======-164 185 抹消
エーシンダードマン

2004 青鹿57 3. 05. 5 56 ------=====26 289 抹消
ドリームジャーニー

2004 鹿毛57 3. 05. 6 54 ----====---828 281 抹消
ホクトスルタン

2004 芦毛57 3. 05. 7 55 -------====130 263 抹消
ローズプレステージ

2004 栗毛57 3. 05. 7 54 --========-28 64 抹消
フサイチホウオー

2004 鹿毛57 3. 05. 8 54 ---=======-130 47 抹消
タスカータソルテ

2004 黒鹿57 3. 05. 9 54 ----==-----205 42 抹消
10 ヒラボクロイヤル

2004 黒鹿57 3. 05. 9 54 ---=======-71 45 抹消
11
コートユーフォリア

2004 栗毛57 3. 06. 2 53 ---=======-0 15 抹消
12 デュオトーン

2004 鹿毛57 3. 06. 4 53 ---=======-0 20 抹消
13
ブルーマーテル

2004 栗毛57 3. 06. 5 53 --===------0 17 抹消
14
サンツェッペリン

2004 鹿毛57 3. 06. 8 51 ---====----108 30 抹消
15 マンハッタンスカイ

2004 黒鹿57 3. 06. 8 51 ---=====---179 112 抹消
16
ヴィクトリー

2004 鹿毛57 3. 07. 8 48 ----===----165 15 抹消
17 ベイリングボーイ

2004 栗毛57 3. 09. 3 43 ====-------28 15 抹消
18
ウエイクアイランド

2004 鹿毛57 3. 09. 5 43 ---=======-0 15 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 倫敦納豆 07/10/21 (日)21:08  
 牝馬のウオッカにダービーを取られた牡馬陣。当然ながらダービーまでの既成勢力側には話題が乏しく、今年の菊花賞で話題といえるのは以下の2つだった。
 1 南半球産馬のロックドゥカンブが無敗の菊花賞馬となれるか。
 2 メジロマックイーン産駒のホクトスルタンがG1を取って、メジロアサマ以来のサイアーラインをつなげるか。

 人気は割れて、単勝でロックドゥカンブドリームジャーニーヴィクトリーアサクサキングスときてここまでが10倍以内。以下フサイチホウオーアルナスラインホクトスルタンの順。
 スタートからマンハッタンスカイが行きかけるが、予想通りホクトスルタンがハナを奪い返し、逃げの体勢を作った。大外のヴィクトリーも行きたそうだったが、抑えてホクトスルタンの後ろに入れる。するとサンツェッペリンが上がってきて2番手の外についた。マンハッタンスカイはその後につき、この4頭で先頭集団を形成した。1000m通過タイムは1分00秒7である。去年の菊花賞の感覚でみていたのでそんなものかと思っていたが、結果的にはこれがハイペースであったようだ。
 この後少し離れて、集団を引っ張るのはアサクサキングス、続いてアルナスラインコートユーフォリアベイリングボーイブルーマーテルフサイチホウオーロックドゥカンブローズプレステージウエイクアイランドタスカータソルテヒラボクロイヤルデュオトーンエーシンダードマン、最後方にドリームジャーニー(向正面の隊列)。
 後方集団は先行集団に徐々に追いつき、3角で追いつく。先頭集団側もヴィクトリーマンハッタンスカイは徐々に後退、サンツェッペリンにもそれほど勢いはない。直線に入ってホクトスルタンはもう一度突き放しにかかるが、それほど離れない。馬群からアサクサキングスアルナスラインが抜けて、直線半ばでホクトスルタンを抜いた。この2頭の位置関係は最後まで逆転せず、アサクサキングスが優勝、アルナスラインが2着となった。3着は後方から内をついて伸びてきたロックドゥカンブ

 良馬場でありながら勝ちタイムは3分05秒1、上がり4Fが48秒2、3Fが36秒2。勝ったアサクサキングスの上がり3Fは35秒8。全体のタイムがすごいわけでもないのに上がりタイムが遅い。これだけ見ると、いかにも物足りないタイムである。何しろ、たった1週前の秋華賞では半分逃げたようなダイワスカーレットが33秒9で上がり、ベッラレイアなどは32秒9を出したのだから。これまでの経緯から、今年の3歳牡馬のレベルの低さに原因を求める人は多いと思う。
 だがこの日の京都は、菊花賞の直前に芝が2レース(北野特別・2000m・1000万下、比叡S・2400m・1600万下)組まれており、両方ともスローでないのに全体のタイムがかかっていた。理由はわからないが、たった1週間で一気に馬場が低速化したとしか思えない。それを思えば、菊花賞は少なくとも比叡Sよりは格段にレベルの高いレースだった。牝馬の有力どころがこぞって菊花賞に参戦していたら勝てたか、と問われれば、私なら否と答える。
 今回の先頭集団4頭のうち、3頭が最終的には14、15、16着となった。これは本当は低速馬場であったにもかかわらず、騎手に「京都の高速馬場」の意識があったため、実際のペースを遅すぎると勘違いして全体的に急ぎすぎたため、と考えれば納得がいく。

 そのあたりを考慮すると、5番手で後続集団を引っ張って勝ったアサクサキングス、逃げて6着だったホクトスルタンは見かけよりももっと高い評価をしておきたい。また、低速化の原因が馬場の内側の悪化だと仮定すると、唯一内から伸びたロックドゥカンブももっと力はあるのかもしれない。
 逆にペースがきついのならドリームジャーニーには有利だったはずで、ここで勝てなかったのは陣営の言う通り距離が長かったかと考えられる。ヴィクトリーサンツェッペリンの皐月賞コンビも同様か?
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 79 07/10/21 (日)21:32  
12.9 - 11.7 - 11.7 - 12.8 - 11.6 - 11.9 - 13.4 - 12.6 - 12.9 - 12.8 - 12.6 - 12.0 - 11.6 - 11.9 - 12.7 3:05.1 4F 48.2 - 3F 36.2

4番人気・ダービー2着馬アサクサキングスが先行集団を見ながらの単独5番手からの競馬で、
直線で右へ左へよれながらも先頭に立つと、道中直後にいた6番人気・京都大賞典3着アルナスラインとの激しい叩き合いをアタマ差制して優勝。
2着アルナスライン、3着は内を突いてじりじりと伸びた1番人気のロックドゥカンブ
神戸新聞杯1着馬ドリームジャーニーは追い込み届かず5着、同3着ヴィクトリーは折り合いを欠き直線失速で15着まで。

レースはホクトスルタンが外から先手を奪っての逃げ。これをマンハッタンスカイサンツェッペリンヴィクトリーが追いかける形。
倫敦納豆さんが指摘されているように、昨年の超高速馬場に比べると今年(この週)の京都の芝は時計が出ておらず、
この点を考慮すると、ペースは少し早めだったように思います。

アサクサキングスはこの4頭を離れて見る絶好位。終始ラチから4、5頭分離れた外目を走り、
2週目4角で差を詰めると、直線入り口ではかなりよれましたが、直線半ばからは見せムチで真っ直ぐ走るようになり、力強く押し切りました。
春先は頼りない競馬で好走したり惨敗したりを繰り返していましたが、秋に入り身体的にも精神的にも逞しく成長。
現時点では、この世代の牡馬のトップの実力の持ち主であるといってよいでしょう。
JCか有馬かで言えば、適性は圧倒的に府中2400。あとは古馬陣との力関係が最大の問題。

2着アルナスラインも京都大賞典3着がフロックではなかったことを証明。
こちらも秋になって大きく躍進。アサクサとの力関係はほぼ互角か。こちらは血統的にはJCよりも有馬記念向きのように思います。

無敗馬ロックドゥカンブは道中の位置取りが前走・前々走より後ろから。
コースロスなく内をすくって伸びましたが、最後は前2頭とほぼ同じ脚色。力は出し切ったのではないでしょうか。
現時点で完成度が高い馬だけに、この先より一層の成長があるかと言えばやや疑問ですが、まだまだ先の楽しみはありそう。

ドリームジャーニーは5着まで。
今回も最後方からの競馬でしたが、勝負どころで自分から動いていった積極策が裏目。あそこでまくって勝てるほどの実力はありません。
ただ、溜めたとしても、サンデーサイレンス産駒ほど切れる脚があるわけではないので、どのみち、この距離ではこのあたりが限界でしょう。
一緒に上がっていったエーシンダードマンを交わせなかったのは距離適性の差だと思います。
今後も極端な競馬しかできないようであれば、よほど展開に恵まれないかぎりG1で勝ち負けするのは厳しそう。

ヴィクトリーは調教こそ進境を見せていたものの、レースは春と大差なし。大外枠も仇となりました。
個人的には1600〜2000の馬だと思っているので、距離短縮に活路を見出して欲しいです。


さて、春から低レベルと言われ続けていた3歳牡馬。
今後、古馬との対決となるG1戦線で今日の上位馬が通用するかは…やや厳しいような気もしますが、走ってみなければ分かりません。
ひとつはっきり言えることは、どの馬も春より成長しているし、これからも成長していくこと。
いつまでも弱い弱いと思っていると、痛い目を見るかもしれません。

また、今年のクラシックは、サンデーサイレンス産駒がいなくなって初めてのクラシックでしたが、先行馬が馬券に絡むケースが多く見られました。
どんな展開でも問答無用で差し切るサンデーサイレンス産駒のいなくなる今後は、そもそも有利な位置で競馬している先行馬が押し切る傾向は続くのではないでしょうか。
そして、先行有利の意識が騎手に浸透すれば、早い仕掛けが増え、道中での出入りも激しくなり、
近年主流の直線ヨーイドンの競馬が減少していくのではないか…という読みは少し飛躍しすぎか。

[0.11]



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