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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2008/11/30 ジャパンC 東京 芝2400 G1 3上国  25000

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


スクリーンヒーロー

2004 栗毛57 2. 25. 5 56 ---=====---455 676 抹消
ディープスカイ

2005 栗毛55 2. 25. 6 55 --=====----578 731 抹消
ウオッカ

2004 鹿毛55 2. 25. 7 54 --=====----1221 1255 抹消

マツリダゴッホ

2003 鹿毛57 2. 25. 7 55 ----====---586 810 抹消
オウケンブルースリ

2005 栗毛55 2. 25. 8 54 ------====-425 1269 抹消

メイショウサムソン

2003 鹿毛57 2. 26. 0 53 ---========972 1290 抹消
ネヴァブション

2003 黒鹿57 2. 26. 0 53 ----=======343 731 抹消

アサクサキングス

2004 鹿毛57 2. 26. 1 53 ----=======440 585 抹消
[外] パープルムーン Purple Moon

2003 栗毛57 2. 26. 1 53 ----=======0 136 抹消
10 トーホウアラン

2003 栗毛57 2. 26. 2 52 ----===----194 296 抹消
11
オースミグラスワン

2002 栗毛57 2. 26. 3 52 --=====----143 191 抹消
12
アドマイヤモナーク

2001 鹿毛57 2. 26. 3 52 ----=======288 671 抹消
13 [外] シックスティーズアイコン Sixties Icon

2003 鹿毛57 2. 26. 5 51 ----====---0 164 抹消
14 [外] ペイパルブル Papal Bull

2003 鹿毛57 2. 26. 7 50 ----===----0 387 抹消
15 トーセンキャプテン

2004 鹿毛57 2. 26. 8 49 --=====----122 225 抹消
16 ダイワワイルドボア

2005 鹿毛55 2. 26. 9 48 -----======60 218 抹消
17 [地] コスモバルク

2001 鹿毛57 2. 27. 4 46 ----====---440 1320 抹消
[外] マーシュサイド Marsh Side

2003 黒鹿57 取消
----===----0 183 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
ジャパンC [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 08/11/30 (日)21:01  
今回のジャパンカップは有力馬こそ揃ったが、色々アクシデントが重なった。メイショウサムソンが武豊騎手負傷で石橋守騎手に。ポップロックが鼻出血で、マーシュサイドが感冒でそれぞれ回避。パープルムーンは熱発。昨日のレースで、岩田康成騎手落馬と、様々な出来事があった。人気ではディープスカイが1番人気で、2番人気ウオッカとこの前の天皇賞・秋とは人気と着順が入れ替わる形に。ウオッカに関してはかかり癖を心配する向きもあり、それが影響したのか人気を下げる格好に。メイショウサムソンオウケンブルースリマツリダゴッホと5番人気以下は2番人気から離された支持だが、10倍を切ったのは今挙げた日本のGIホースという濃いメンバー。

スタート直後から各馬が引っかかり首を振る仕草を見せる。特にウオッカは酷く、そのまま3番手まで行ってしまった。先頭を奪ったのは横山典弘のネヴァブション。以下コスモバルクウオッカマツリダゴッホメイショウサムソンスクリーンヒーローオウケンブルースリが続く。ディープスカイは中団外で待機。ペースは向正面で平均12.6を連発する中弛みな流れで、残り1000mで各馬ペースを上げ、残り600mが(11.2 - 11.3 - 11.9)と極端に早い。先行集団ではコスモバルクだけ脱落して、ウオッカマツリダゴッホが激しく争う場面も見られたが、その外からスクリーンヒーローが脚を伸ばして、さらに大外から追い込んだディープスカイを封じ込めた。ウオッカは最後マツリダゴッホを差し返して3着。

勝ったスクリーンヒーロー以下は全て上位5番人気以下のGI馬。有力馬は力を出し切っている結果だけ残るが、釈然としない。原因は戦前から言われていた「スローペースの誘発」だろう。去年のチョウサンと同様に横山典弘騎手がネヴァブションで逃げに打って出たのだが、元々差し馬の上、スピードタイプでもない馬がレースを作ると、地力勝負に慣れたGIホースでなくとも、展開次第で格下馬が好走する現象に。スクリーンヒーローの前走アルゼンチン共和国杯は先行集団による直線の瞬発力勝負となったが、このジャパンカップでも同じ形になった。騎乗したデムーロ騎手の手腕も褒められるべきだろうが、事前に騎乗した蛯名騎手から念入りに乗り方を聞いて、その通り乗ったら勝ってしまった、と言うべきか。

ディープスカイについては一貫した直線勝負でスムーズな競馬をしたが、前の馬と同じ瞬発力を使われてはお手上げ。
ウオッカは引っかかったことが全てだが、内枠を引いてしまったことで兼ねてより掛かり癖の面で、スムーズな競馬が出来なかった。
マツリダゴッホはペースそのものは脚質の面から向いていたのだが、その終い脚は一瞬しか使えない。この結果で東京コースを克服したとは言い切れない。
オウケンブルースリも折り合いに苦しみ、終始気の悪い面ばかりが目立った。消耗戦のほうが力を発揮できるか。
メイショウサムソンは上がり3ハロン34.4の決着では出番なし。終いの脚も決着タイムと同じ。レースを作れず、瞬発力ないステイヤータイプの先行馬はそれが出来ずに脆い。

有馬記念についても語りたい。どの馬が駒を進めるかは不透明だが、この結果を鵜呑みにしたくないファンの気持ちは分かりたい。しかし、レース決着も有馬記念によく見られる「前残り」のパターンであり、引き続きジャパンカップ好走馬はマークしていきたい。特にスクリーンヒーローはまだ4歳と若いし、年々通りなら4歳馬が有利の有馬記念。注目したい。
ジャパンC [ ☆レース回顧 ]
|| 倫敦納豆 08/11/30 (日)21:33  
 ウオッカディープスカイが1番人気を争っていたが、最終的な人気順はディープスカイ(3.4倍)、ウオッカ(3.7倍)、メイショウサムソン(6.5倍)、オウケンブルースリ(7.3倍)、マツリダゴッホ(8.0倍)、アサクサキングス(12.9倍)となった。
 スタートして、ウオッカが最初に飛び出した。だがこれは騎手の思惑とは違ったようで押さえ込もうとする。次にネヴァブションが先手を奪う。スクリーンヒーローも前に出かけたが結局下げた。
 ネヴァブションが逃げ、続くのはコスモバルク、この後に内ウオッカと外マツリダゴッホが並び、以下メイショウサムソンスクリーンヒーローオウケンブルースリダイワワイルドボアの順。やや後ろにいたアサクサキングスが早くも位置を押し上げ始め、ディープスカイはさらに後ろである。1000mは1:01:8とスローで、ウオッカは我慢しながら走っているように見えた。
 なかなか早くならないこともあり、コスモバルクは3角あたりで先頭に並びかけた。このあたりで徐々に速くなってきたが隊列は変わらず。4角でようやくディープスカイが進出してくる。
 直線入り口でもう一度ネヴァブションが引き離す。コスモバルクの後退に伴いマツリダゴッホが上がる。ウオッカコスモバルク後退のときに進路が狭くなり(審議ではない)反応が遅れる。最内のメイショウサムソンも伸びてくる。一方外でスクリーンヒーローが、そして大外でディープスカイがやってきた。オウケンブルースリアサクサキングスも来るが勢いは足りない。
 残り1Fで先頭はマツリダゴッホ。内からウオッカが食いついたが、外の2頭が脚色で勝った。中でもスクリーンヒーローは大外のディープスカイを抑えきり、見事JCを制した。

 スクリーンヒーローはこの夏復帰してから好調で、前走アルゼンチン共和国杯を勝っていた。とはいえそのレースは53kgである。今回の結果から、実力が評価されていなかったとは言えるかもしれないが、実績だけで判断して今回の人気(9番人気の41.0倍)が過小評価だったとは思えない。
エリ女のリトルアマポーラのような脚質転換があったわけでもなく、なんとも勝因探しに困る結果だが、2〜6着は1〜5番人気が占めている。それぞれに多少の有利・不利はあったにせよ実力の序列が大きく狂うレースではなかったと思われ、あまりまぐれ扱いしたくない。
 なおこの馬は4歳牡馬でしかも関東馬である。今まで評価の低いところからG1馬が出たのは大変めでたい。

 ディープスカイは上位勢の中で唯一の後方待機組で、上がりは最速の33.8秒。所詮結果論だが、「今回こそ先行した方が結果が出たのでは?」との思いはある。距離延長でも折り合いに不安がないことを意識したがゆえに、策士が策に溺れるような形で後方に陣取ってしまったように見える。
 ウオッカは少し元気が欠けていた感じ。ただこの馬について短距離寄りとの評価が多い点について改めて疑問を持った。直線入り口で出損なったのは俊敏さの不足で、そこから内に押さえ込まれながらも最後まで踏んばり通しての3着。まるで鈍重なステイヤーが底力だけで上位に食い込んだかのような戦いだった。

 今回はスローで上がりの勝負となった。最下位のコスモバルク(36.3秒)を除くと、最も遅い馬で34.9秒と崩れず、そのため着差も小さくなった。高速だった今年の秋天も実はそれほどラストで崩れる馬はおらず、着差は全体的に小さい。これは東京芝コースの傾向なのだろうか。個人的には良くない馬は大きく離される方が見ていて面白いと思うのだが。
ジャパンC [ ☆レース回顧 ]
|| 79 08/11/30 (日)21:58  
12.6 - 11.6 - 12.4 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 12.6 - 12.0 - 11.9 - 11.2 - 11.3 - 11.9 2:25.5 4F 46.3 - 3F 34.4

9番人気の伏兵スクリーンヒーローが好位追走から直線馬場の真ん中から抜け出して快勝。G1初挑戦にして、初勝利を挙げた。
鹿戸雄一調教師は今年3月の開業から約9ヶ月という短期間でのG1制覇を成し遂げた。
2着には1番人気ディープスカイ、3着に2番人気ウオッカ

前年もチョウサンで逃げた横山典弘騎手が、今年はネヴァブションで他馬を先導。
1000m通過は61.8秒。同日同距離の3歳以上500万下(1000m通過61.2秒)より遅い超スローペースに。
残り1000から徐々にペースが上がり、最後はラスト3Fの勝負になりました。

東京競馬場も8週目ということもあり、最終日はだいぶ時計が掛かる馬場になっていましたし、
道中の超スローペースを加味して考えますと、時計の字面の印象よりかはレースレベルの高いレースだったと思います。
(あくまで、時計の印象よりは……ですが。例年並のレベルではないでしょうか)

1着スクリーンヒーローは好位追走、マツリダゴッホを目標に正攻法の競馬。
前走・アルゼンチン共和国杯は軽ハンデに恵まれていたとはいえ、
走破時計・上がり時計ともに優秀なものでしたし、人気は低かったですが、これくらいやれて全く不思議はありませんでした。
この勝利は実力によるもの、と考えてよいでしょう。
弱い、弱いと言われ続けた4歳牡馬から、新星が誕生したのはとても喜ばしいことです。
夏から使い込んでいるだけに、さすがに有馬記念は厳しいかもしれませんが、来年以降の活躍が非常に楽しみです。

2着ディープスカイは中団から。外を回っていったんは並びかけたものの、最後は伸び負け。
ここ2戦ではっきりと力を示しましたし、こちらも来年の活躍に期待。

3着ウオッカは内目から抜け出す競馬。スローペースにやや折り合いを欠き、最後は伸び切れませんでした。
やはり距離は1600〜2000がベスト、という印象を受けました。
最後にマツリダゴッホに先着したあたりは、この馬の力の高さの証明と言えるでしょう。

4着マツリダゴッホは3,4番手から早めの競馬。
ラスト1Fあたりでいったんは先頭に立ったものの、最後は競り負けてしまいました。
それでも「中山以外では走らない」というイメージを払拭するには充分の走りでした。次は得意の中山、有馬記念連覇に期待がかかります。

5着は今年の菊花賞馬オウケンブルースリ
直線は徐々に外に持ち出して脚を伸ばしたものの、上位には届かず。今日のところは完敗でしたが、この馬も来年は期待してよいでしょう。

メイショウサムソンは6着まで。
直線では伸びない最内を突く形になってしまったというのもありますが、体調もひと息、力も少しずつ落ちてきているのかな、と思える敗戦でした。

来年は、ここで掲示板を占めた馬+ダイワスカーレットが、古馬中長距離路線を引っ張っていくことになるのではないかと思います。
(しかしながら、マツリダゴッホ以外は有馬記念に出ず、全馬休養に入ってしまうかもしれません)

[0.20]



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