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[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2009/ 4/19 皐月賞 中山 芝2000 G1 3歳   9700

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

アンライバルド

2006 鹿毛57 1. 58. 7 62 ---====----188 294 抹消
トライアンフマーチ

2006 鹿毛57 1. 58. 9 61 -====------210 263 抹消

セイウンワンダー

2006 青毛57 1. 59. 0 61 --========-211 240 抹消
シェーンヴァルト

2006 黒鹿57 1. 59. 4 59 --=====----76 301 抹消
ベストメンバー

2006 黒鹿57 1. 59. 6 58 ---====----107 260 抹消

リクエストソング

2006 鹿毛57 1. 59. 8 57 --===------44 318 抹消
フィフスペトル

2006 鹿毛57 2. 00. 1 56 ====-------243 288 抹消
ナカヤマフェスタ

2006 鹿毛57 2. 00. 1 56 ----===----280 315 抹消
アントニオバローズ

2006 青鹿57 2. 00. 3 55 --=====----86 112 抹消
10
ミッキーペトラ

2006 鹿毛57 2. 00. 3 55 --======---35 205 抹消
11 ゴールデンチケット

2006 黒鹿57 2. 00. 3 55 --=====----71 306 抹消
12
サトノロマネ

2006 鹿毛57 2. 00. 4 54 --===------0 45 抹消
13 リーチザクラウン

2006 青鹿57 2. 00. 4 54 --========-226 264 抹消
14 ロジユニヴァース

2006 鹿毛57 2. 00. 6 53 ---====----296 319 抹消
15 (地) モエレエキスパート

2006 青鹿57 2. 00. 7 53 ===========38 130 抹消
16 アーリーロブスト

2006 鹿毛57 2. 01. 1 51 =====------131 158 抹消
17 メイショウドンタク

2006 黒鹿57 2. 01. 3 50 ---========80 142 抹消
18 (地) イグゼキュティヴ

2006 鹿毛57 2. 01. 4 50 --===------45 134 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
皐月賞 [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 09/04/19 (日)21:07  
ロジユニヴァースの単勝支持率はリーチザクラウンアンライバルドを足しても足りないほど圧倒的人気(1.7倍)。
だが、結果はアンライバルドの一強状態に。

ラップ:12.1 - 10.8 - 11.9 - 12.1 - 12.2 - 12.1 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 12.1

前の意識が強いあまりに息の入らないハイペースとなり、前総崩れで後方待機策の馬が上位を占める形に。こういう結果になったのは事前のトライヤルレースが兼並みスローペースであったことが原因。レースを振り返ると。

スタートが切られるとほぼ全馬が好スタート。特に先行する馬の行きっぷりが良く、ゴールデンチケットが先手を奪い、それに続くのがミッキーペトラメイショウドンタクアーリーロブスト、そしてリーチザクラウンも内へと切れ込む。1枠1番のロジユニヴァースは鞍上が気合を付けながら5番手で先行集団を見る形に。以下、ナカヤマフェスタサトノロマネベストメンバーが続く。中団にアンライバルドが待機し、直後にセイウンワンダーリクエストソングモエレエキスパートアントニオバローズシェーンヴァルトフィフスペトルトライアンフマーチが最後方。1000m通過が59.1秒。3.4コーナーで先頭集団はゴールデンチケットアーリーロブストリーチザクラウンの3頭の争いとなるが、中団以下のグループが大挙して押し寄せてきた。5番手待機のロジユニヴァースが先頭集団に並びかけるが、既に手ごたえをない。大外からナカヤマフェスタアントニオバローズが猛追。さらに物凄い勢いでアンライバルドが捲くって一気に先頭集団に並ぶと、直線でアンライバルドが内ラチに切れ込みながら一気に後続を突き放して、ゴール200m前にして勝利を確定付ける着差で他馬を圧倒。2着に最後方から突っ込んだトライアンフマーチ、3着にセイウンワンダー、4着にシェーンヴァルトと後方待機組。5着に中団待機のベストメンバーである。

アンライバルドの実力が他馬より二歩先まで見せ付けられた。中団で馬混みで壁を作り、3.4コーナーで一気に捲くって他馬を突き放した。ゴール前でソラを使ったように見えたが、早め抜け出しは岩田騎手でも計算外だっただろう。ハイペースが向いたのも事実で、血統的な潜在的な底力を引き出したようにも見えた。近親のリンカーンもハイペースに強い差し馬であるが、この馬はそれ以上である。正直ダービーはこの馬と決めていたが、順調でならば本命馬となるであろう。

2着のトライアンフマーチセイウンワンダーシェーンヴァルトは前崩れの恩恵を受けた側面が強く、実力とは言いがたい。ロジユニヴァースは馬体重マイナス10キロと聞いて嫌な予感がしたが、パドックでも覇気が見られず。レースでも先行して失速という単調なレースをだった。横山典弘騎手も直線前で観念して馬を流していた。萩原清氏もクラシックへ馬を送り込むのは数少ないが、それはアンライバルドの友道康夫氏とて同じで、東西の馬の調整の差を見せ付けられた。2.3着馬の調教師は角居勝彦氏と領家雅蔵氏もまたクラシックに何度も有力馬を送り込んでいる。東西の差というのは有力馬の集め方と、それに対するローテーションと調整の合わせかただろう。無論他にもあるだろうが。リーチザクラウンはハイペースの巻き添えで大敗したが、乗り方も消極的(予想通りだが)で、馬の気分を損ねた。鞍上の武豊騎手はレース後のコメントで距離短縮するコメントを出しており、このまま推移すれば次はNHKマイルCか。この際はっきりと言わせて貰うが、この馬に武豊騎手は絶対手が合わない。正直消極的な騎乗しては馬の持ち味の50%も出せてない。地方出身の安藤勝己騎手や岩田騎手ならこの馬を上手く操れると思っている。NHKマイルC出るなら武豊騎手はブレイクランアウトに騎乗するため、リーチザクラウンは乗り変わり決定となるが。
皐月賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 09/04/19 (日)22:40  
前有利と言われだすと途端に差しが決まりだす、競馬の鉄則を見た気がした。しかし、勝ち馬はそんな言葉など陳腐に思える程強かった。3強と騒がれた皐月賞だが、終わってみればやはり『1強』だった。
アンライバルドはレース前前に行く事を匂わせたが、ゴールデンチケットサトノロマネがハナを主張しペースが速くなると見るや折り合いに専念する競馬にスイッチ。これまで道中かかり通しだった馬が嘘のように折り合った。3角で気合をつけると4角では一気に前を飲み込む。これはまさにスプリングSの再現だ。後は後ろを突き放すだけ。最後は追っているようにも見えるが、拡大して見るとただ軽く気合を付けているだけでまともに追っていなかった。ディープインパクトの再来を思わせる、まさに敵無しの完勝。鬼門と思えた皐月賞、2005年3冠馬ディープインパクトの時同様一番の障壁を越えた今、この馬に求められるのはただ1つ、3冠という栄冠だ。
ディープインパクトの年を思い起こすならば、この前有利の皐月賞で追い込んで好走した馬達というのはその後のクラシック戦線での活躍が約束される。シックスセンスアドマイヤジャパンも、クラシック戦線では常に上位で居続けた。今回の上位入線馬たちにも同様のことが言えそうだ。
トライアンフマーチの好走には驚いたが、あの位置からセイウンワンダーを完全に押さえ込んで追い込んだことは非常に評価できる。これまで前に行く競馬をしていた馬がこんな競馬が出来たのだから、流石はキョウエイマーチの仔、素質がある。おそらく次走もフロックと思われて人気しないだろうが、この馬も勝ち馬同様広い府中でパフォーマンスが更に良化しそうな気がする。距離も今日の内容なら問題ないだろう。
セイウンワンダーも確実な良化は見て取れた。勝ち馬とは差があったが、実力は見せたと思う。距離延長も何も問題は無さそうで、府中でもいい競馬をしてくれそうだ。
シェーンヴァルトも臨戦過程を考えればこの結果は上々。元々朝日杯で人気していた馬、これくらいやれても不思議ではないが、この結果は素直に褒められていい。父は府中巧者ジャングルポケット、本番では怖い存在になるかもしれない。
リーチザクラウンは私が散々言ってきた通り距離が長かったという事だ。それに厳しい流れのレースは初めて、それに戸惑っていたのは明らか。鞍上云々の問題ではない。次走は当然マイルCになるだろうが、今日のようなG1レース特有の流れに全く対応できないようならば本番でも期待できないだろう。
ロジユニヴァースは陣営が言っている通り馬体自体は問題なかった。この馬もリーチザクラウン同様多頭数の厳しい流れのレースは全くの未経験、その綻びが本番になって出たということだろう。彼らは、緩い流れのレースであれば自分の競馬が出来るが、一度厳しい流れになれば自分の競馬が出来ない「坊ちゃん」タイプの馬だったということだ。再度厳しい流れになるダービーでも今のままでは期待薄、ライバルとの差は絶望的なほどについてしまった。

前述した通り、牝馬路線に続いて牡馬路線にも絶対的な存在が生まれた。いや、今も折り合いに難があるブエナビスタよりも3冠により近い存在になったかもしれない。また、こういう厳しい流れの皐月賞は先々のクラシックの結果ともリンクする事が多い事を考えれば、今回示された結果は、現在の3歳世代の勢力図そのままを映すものと考えても良いだろう。
皐月賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 富士山 09/04/19 (日)23:59  
前半の1000m通過が59秒1で上がりの1000mが59秒6、トータルが1分58秒7。普通に見れば「それなりの厳しいペース」程度に見えるが、それはとんでもない話。3歳馬のレースであり、開催序盤に雨が多かったため馬場が絶好とは言えないことを考えれば、かなりのハイペース。この1000m通過は(おそらく)カブラヤオーナリタブライアンの年に次いで史上3番目の速さ。それでいて後半が12.1-11.9-11.8-11.7とペースが速くなるなど前代未聞の流れで、常識的に考えて先行馬の脚が持つわけがない。結局向こう正面を10番手より後ろで回って一息入れていた馬が1着から7着を占めるという、あまりにも展開に左右された一戦となってしまった。
ハイペースは確かに底力を確認するのに適したペースであるが、オーバーペース・オーバーラップとなると話は別で、単に位置取りで着順が決まってしまう。直線入り口での内の馬と外の馬の勢いが余りにも違いすぎた、ということは普通に前目でレースをしていた馬は4コーナーでもう終わっていたということ。
確かにアンライバルドは素晴らしい勢いで先頭に踊り出たが、脚色自体は後ろにいたトライアンフマーチセイウンワンダーあたりとさほど差があった訳でもない。1分58秒台で駆け抜けた上位2頭の評価を下げる必要は全くないのだが、はっきり言ってしまえば前の方にいた馬は「レースをしていない」のと同然なので、見限る・見限らない以前の問題だろう。勢力図が完成したとは全く思えない。
皐月賞 [ ☆レース回顧 ]
|| ろっきぃ 09/04/20 (月)00:19  
パドックはTV越しに仁川から見ていたが馬体重-10kgのアナウンスにややざわつきが...ロジユニヴァースはやや細くみえたが単勝倍率に動きがないから気のせいなんだろうか。細江さんも大丈夫って言ってるようですし(後で聞くところによるとかなり私情が入ってたらしい)。

リーチザクラウンは+体重でほれぼれするがやや仕上げ過ぎの面も。パドックはそうでもなかったが鞍上乗ったあたりから挙動が微妙で、返し馬中継全部見てた人ならわかるが他の馬が映った横で返し馬終えた同馬が観客の声援に驚いたかかなりあおってる姿が...輪乗り中も落ち着きなくかからねばよいがと思う。

アンライバルドは増減なしで見た目もいわゆる3強で1番で落ち着きはらってました。同じく-10kgのセイウンワンダーはいい感じだったが横にいた人が「まだ太くねえか?」と(レース後調教師も認めてた)。密かに注目のトライアンフマーチはぎりぎりまで絞って勝負かけてきたなという印象。

レース内容は既に語られてるように前崩れの結果になったが前走スローの厳しいレースを差し切った1着馬の評価はゆるぎないだろ。2着馬は距離は問題ないと思うが、展開の助けが必要なのはともかく年明け5戦消化してることもありまずは体重を戻す事が先決かと。34着は勝ち馬に突き放され2着馬に捲られてるようでは2000mもやや長いとは思うんですが、まず3着馬はもっとダイエットしましょう。

1.7倍の人気を背負って大敗した14着馬だが、一部で語られているように弥生賞で仕上げすぎた陣営の調整ミスではないかと。直線鞍上が本気で追ってなかったのもありこの着順はそう気にする必要はないが、果たしてこの調教師に立て直す腕があるものやら。13着だった3強のもう1頭だが鞍上のあの言い草はおいといて一本調子の面がもろに出てしまった感がある。

一見皐月賞での勢力図は決まった感があり、他路線組がどれだけのパフォーマンスを見せれるかにかかってくるだろう。ただ1番人気馬も含め今日前崩れになった面々もダービーでこそという面子はまだ見限るには早すぎる。むしろ好走組こそ疑ってかかる必要があるだろう。

[0.16]



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