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[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2009/ 5/10 NHKマイルC 東京 芝1600 G1 3歳国  9200

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

ジョーカプチーノ

2006 芦毛57 1. 32. 4 64 ===--------275 487 抹消

レッドスパーダ

2006 鹿毛57 1. 32. 7 62 ====-------320 632 抹消

グランプリエンゼル

2006 栃栗55 1. 33. 0 59 ===--------199 412 抹消

マイネルエルフ

2006 鹿毛57 1. 33. 1 60 --==-------48 406 抹消
フィフスペトル

2006 鹿毛57 1. 33. 3 59 ====-------243 839 抹消

ワンカラット

2006 黒鹿55 1. 33. 3 58 ===--------257 522 抹消

タイガーストーン

2006 鹿毛57 1. 33. 3 59 ===--------36 193 抹消
アイアンルック

2006 鹿毛57 1. 33. 4 58 =======----46 107 抹消
(外) ブレイクランアウト

2006 鹿毛57 1. 33. 4 58 --===------91 215 抹消
10 ミッキーパンプキン

2006 鹿毛57 1. 33. 5 57 --===------110 466 抹消
11
ラインブラッド

2006 栗毛57 1. 33. 6 57 ===--------66 338 抹消
12
ゲットフルマークス

2006 鹿毛57 1. 33. 7 56 ===--------38 79 抹消
13 ツクバホクトオー

2006 黒鹿57 1. 33. 8 56 ====-------61 334 抹消
14
ティアップゴールド

2006 鹿毛57 1. 34. 0 54 -===-------24 322 抹消
15 スガノメダリスト

2006 栗毛57 1. 34. 0 54 ===--------42 109 抹消
16 アドバンスヘイロー

2006 青鹿57 1. 34. 2 53 ===========29 200 抹消
17
ダイワプリベール

2006 鹿毛57 1. 34. 6 51 -==--------16 80 抹消
18
サンカルロ

2006 黒鹿57 1. 33. 4 58 ===--------485 945 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
NHKマイルC [ ☆レース回顧 ]
|| 09/05/11 (月)00:07  
レースラップ:12.2 - 10.8 - 11.3 - 11.2 - 11.7 - 11.5 - 11.7 - 12.0

例年に比べ非常に豪華な顔ぶれとなったレースだったが、蓋を開けてみれば後味最悪のレースとなった。例年よりもややメンバーの質でどうかと言われていた天皇賞がレースとしては素晴らしいものとなったのとは実に対照的だ。これも競馬と言ってしまえば簡単だが、これほど馬券を買った立場の人間の多くがもやもや感を残したであろうレースも珍しい。
予兆は既にスタートからあった。前に行きたかったミッキーパンプキンがまさかの出遅れ。これまでゲートの悪さなどと無縁だった馬のこれには非常に驚いた。内枠でのこれは致命傷であり、この時点で絶望感を味わった人も多いのではないか。
ハナをゲットフルマークスが奪い、内枠のジョーカプチーノが続くが、彼らを追いかけるはずだったミッキーパンプキンがああいう目にあったため誰も追いかけない。これはまさにウインクリューガーの勝った第8回の再現であり、4角時点でジョーカプチーノの勝利を確信した人は私だけではないはずだ。
それに追い討ちをかけたのが「サンカルロの乱心」。直線入口でアイアンルックの進路を二度妨害し落馬寸前のところまで追い込んだあと、更にダイワプリベールにもいきなりの進路割り込みとまさにやりたい放題。これでは後続は堪らない。
案の定、ゲットフルマークスの後ろ楽なペースを刻んだジョーカプチーノは直線失速することなくそのままゴール、2,3着は3,4番手を固めたレッドスパーダグランプリエンゼルがそのままなだれ込んだ。

この荒れたレースでの唯一の救いは、ジョーカプチーノの勝利がケチをつけられない立派な勝利だったということだろう。展開に大いに恵まれた事は確かだが、直線できっちりと伸び、後続を寄せ付けなかったことは単なる運では片付けられない。折り合いに不安があったが、マイペースで行けばその心配は無いことを示す事が出来た。鞍上藤岡康太騎手も気分良く彼をエスコートしており、まさに天晴れな騎乗だった。兄と比べるとやや地味な印象ではあったが、その兄よりも先にG1を持っていく辺りこちらもやはり血なのか。康太騎手とはこれで3戦3勝、よほど手が合っているのだろう。厳しい展開になると分からない所はあるが、今後もスプリント〜マイルで活躍が期待できそうだ。
レッドスパーダグランプリエンゼルは最後ジョーカプチーノに離されていた辺り深追いしなかったのは結果的には正解か。とはいえ、ただなだれ込んだだけという印象は拭えず、勝ち馬との力差は歴然。古馬と張り合うためには更なるパワーアップが必要だろう。
案外だったのはフィフスペトル。いい感じに先行できていたし、4角では2着なら大丈夫だろうという感じだったが、結局伸びを欠いた。やはり昨年末の出来には無いのか。
今回勝ち馬についでいい競馬をしたのは6着ワンカラット。こちらは出脚がつかず後方に置かれたが、上がり最速をマークして追い込んだ。展開さえ向けば古馬と組しても十分戦えそうである。
アイアンルックはあの不利の時点でジエンド。ただでさえエンジンのかかりの遅い馬があんな事をされては元も子もない。とはいえ、あんな不利を受けながら上がりタイムは3位タイを計時しており、やはり只者ではない。秋の巻き返しに期待したい。
ブレイクランアウトは不可解な負けと言っていい。休み明けとはいえ体は出来ていたし、その状態で大きな不利を受けたアイアンルックにすら先着を許すのはあまりに不甲斐なさ過ぎる。これではダービーに出たとしても参加しただけで終わってしまいそうな気がする。
そしてサンカルロ。元々気難しい所がある馬ではあったし、それが悪い方向に働く事はよくあること。それは仕方が無い。ただ、2種のパトロールで見る限り、騎手が手綱を引いたりして「妨害」を修正しようとする素振りは無かったし、2例目においては直前に打った左鞭が結果的に走行妨害に繋がったように見える。これらが共に「不用意な扶助操作」と判定され、合わせて騎乗停止8日という結果になったのだろう。様々な事情はあるだろうが、ここは結果が全ての勝負の世界、これもルールである。JRAの裁定としては非常に妥当な判断と言える。JRAが分かりやすい裁定基準を公開した事で、裁定もかなり透明化している。
NHKマイルC [ ☆レース回顧 ]
|| 59で号泣 09/05/11 (月)01:30  
初夏の府中の杜 というにふさわしい 最高の日差しと澄んだ空気の日であった。しかし 府中東京競馬場のG1とも思えない 会場の空き具合は この しらけレース NHKマイルC を予測していたのか。
 こう書いていても すでに3着の馬の名が浮かんでこない。そりゃそうだろう そんな馬 最初から 考慮の外にあったから。いま 新聞を見直して 名が分かった、グランプリエンゼル である。 ビッグネームはどうしたのだ? ブレイクランアウトは? アイアンルック は? サンカルロは? 敗けた今、つまりは かれらは それだけの馬であったということだろう。 勝ちタイムが良かったし 他馬との着差などからみて ジョーカプチーノ が 今となっては 強い速い馬だったのだと 自らの不明を恥じるだけである。   ビッグネーム たち とくに ブレイクランアウトを期待した私も 今となっては そういう馬だったのだと 冷水を浴びてうつむいてつぶやくしかない。   ブレイクランアウトの敗因の1つは そもそも同馬は いつも2,3着 にきて 本当は勝っているんだよと思わせる 期待値が成績をいつも上回る いつの時代にもいるタイプ 競馬ファンなら誰しもが心に持っているタイプであったということ アイアンルック もその可能性がある。 もうひとつの敗因は ブレイクランアウトの臨戦ステップだろう。
アイアンルック においては 毎日杯の 過大評価であろう。今年の毎日杯は 水準が低い。 
今日の レッドスパーダ は 自分の力量分走っているから ものさしとして その まえに アンライバルド いるだろうから きょうもし 走っていたら 勝っていただろう ダービーを含めて 変則 3冠 を手にしたことであろう。 
 
 
NHKマイルC [ ☆レース回顧 ]
|| 倫敦納豆 09/05/11 (月)01:51  
 予想していないくせに回顧文を書いてしまってすみません。

 かつてキングカメハメハがNHKマイルCとダービーを制し、昨年ディープスカイも同じ道を歩んだ。このため今年のNHKマイルCは、単なる3歳マイル王決定戦としてだけでなく、ダービーへの有力ステップレースとしても見られるようになった。また、最近中山軽視が市民権を得つつあり、その面からも東京マイルのこのレースにかかる期待が高まっていた。
 人気はやや割れていたもののブレイクランアウト(3.3倍)、アイアンルック(3.7倍)の緩やかな二強、以下サンカルロ(6.9倍)、フィフスペトル(8.1倍)、レッドスパーダ(9.7倍)とここまでが10倍以内である。
 スタートでまずミッキーパンプキンが出遅れる。レッドスパーダが好ダッシュで先頭に立ちかけるが、ゲットフルマークスが猛然と(?)出て先頭を奪う。ジョーカプチーノグランプリエンゼルも前へ行こうとする。結局ゲットフルマークスジョーカプチーノグランプリエンゼルレッドスパーダの順になった。以下スガノメダリストフィフスペトルマイネルエルフラインブラッドが続き、アイアンルックブレイクランアウトサンカルロは中団からやや後ろに構えていた。
 前半3Fは34秒3、ゴールタイムから逆算すればバランスの取れたタイムである。だがこの時点で先頭と2番手から後続が離れており、おそらく3番手グランプリエンゼルが先頭より1秒程度遅い。多くの馬にとってスローであったと思う。しかもこの差は更に開いていく。コーナーで少し詰まったものの、直線に入った時点で先頭と3番手の差は1秒半ほどはあったはずだ。
 直線で先頭と2番手の、そして2番手と後続の差が詰まってゆく。後続勢からは一旦出かけたスガノメダリストが後退、グランプリエンゼルレッドスパーダが出てきて、その後ろからワンカラットマイネルエルフフィフスペトルも追いかける。ブレイクランアウトはその後ろあたりだがゴボウ抜きの勢いはない。このあたりで逃げ馬の勢いが大きく鈍り、ジョーカプチーノが先頭に立つ。2〜3馬身差でレッドスパーダが追うがなかなか詰まらない。結局ジョーカプチーノが先頭のまま押し切った。以下レッドスパーダグランプリエンゼルマイネルエルフフィフスペトルの順である。

 先述のように大集団としてはスローに流れ、位置取りが前の馬がそのまま得をしたレースであった。雨の後遺症を残した土曜の馬場のイメージを引きずって、騎手たちが馬場の高速化に意識がついていけず、逃げのペースを速すぎると見誤ったのかな、という気はする。
 だが、皐月賞でこういう負け方をしたときに「中山だから仕方ない」で済ませる話をよく聞くが、東京で負けた場合は次にどこでどうやって勝つつもりなのか。今回の負けをペースのせいにするのでなく、「スローペースを利用して前目につけて勝つのも、苦しんで負けるのも実力のうち」と考える陣営が多く現れてほしい。

 ところで勝ち馬は今年重賞のファルコンSを勝っているにもかかわらず10番人気であり、実績の割に人気のない馬だったといえる。だがなぜ人気がなかったかはかなり明白である。本レースの優勝馬からダービー馬が出るようになったため、逆算して「ダービーの有力候補がこのレースを勝つ」と思われたこと、また一般に「芝マイルの中でも、東京のマイルはスプリントよりも中距離に近い」という説が広がっていることである。
だが今回はスプリンターっぽいジョーカプチーノが勝ち、人気薄3着のグランプリエンゼルも1200mでしか勝っていなかった。今回の東京芝マイルは、スプリント寄りであったようだ。

[0.12]



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