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[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2009/11/ 1 天皇賞・秋 東京 芝2000 G1 3上国  13200

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

カンパニー

2001 鹿毛58 1. 57. 2 67 --====-----906 1316 抹消

スクリーンヒーロー

2004 栗毛58 1. 57. 5 65 ---=====---455 448 抹消
ウオッカ

2004 鹿毛56 1. 57. 5 64 --=====----1221 1061 抹消
オウケンブルースリ

2005 栗毛58 1. 58. 0 62 ------====-425 455 抹消

シンゲン

2003 黒鹿58 1. 58. 0 62 ---===-----198 561 抹消
ドリームジャーニー

2004 鹿毛58 1. 58. 0 62 ----====---828 953 抹消

ヤマニンキングリー

2005 栗毛58 1. 58. 2 61 ---==------289 857 抹消

エアシェイディ

2001 栗毛58 1. 58. 2 61 --======---535 966 抹消

エイシンデピュティ

2002 栗毛58 1. 58. 3 61 -======----346 488 抹消
10 アドマイヤフジ

2002 黒鹿58 1. 58. 4 60 ---====----373 922 抹消
11 スマイルジャック

2005 黒鹿58 1. 58. 4 60 --=====----360 591 抹消
12 キャプテントゥーレ

2005 芦毛58 1. 58. 5 60 --===------338 634 抹消
13
サクラメガワンダー

2003 栗毛58 1. 58. 5 60 --====-----397 999 抹消
14 [地] コスモバルク

2001 鹿毛58 1. 58. 5 60 ----====---440 991 抹消
15
サクラオリオン

2002 黒鹿58 1. 58. 7 59 ---==------114 508 抹消
16 ホッコーパドゥシャ

2002 黒鹿58 1. 58. 7 59 --===------122 634 抹消
17
マツリダゴッホ

2003 鹿毛58 1. 58. 9 58 ----====---586 556 抹消
18
アサクサキングス

2004 鹿毛58 1. 59. 3 56 ----=======440 485 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 09/11/01 (日)21:03  
出頭頭数が半数のGI馬9頭。クラシック馬、グランプリ馬、国際GIなど。1番人気はウオッカなのだが、本来1倍台の断然人気を背負うはずが最終的に2.1倍となった。レース攻防を振り返る。

ラップ(去年):12.6 - 11.1 - 11.5 - 11.9 - 11.6 - 11.6 - 11.7 - 11.3 - 11.3 - 12.6
ラップ(今年):13.0 - 11.2 - 11.4 - 12.0 - 12.2 - 12.0 - 11.7 - 10.8 - 11.3 - 11.6

スタートが切られると、1番コスモバルクは控え、外枠からエイシンデピュティが400mで先頭に。以下先行勢にスクリーンヒーローキャプテントゥーレマツリダゴッホコスモバルク。以下、アドマイヤフジヤマニンキングリーサクラメガワンダーカンパニーシンゲンホッコーパドゥシャオウケンブルースリエアシェイディウオッカスマイルジャックドリームジャーニーアサクサキングスサクラオリオンと隊列が続く。直線に入ると先行勢のスピードは衰えないが、400mでスクリーンヒーローが抜け出す。さらに外からカンパニーがグングンと加速してスクリーンヒーローを突き放す。ウオッカスクリーンヒーローの直後方から抜け出す。残り200mで3頭に絞られ、最後はカンパニーが悠々と先着。スクリーンヒーローが2着、ウオッカは3着。3馬身差でオウケンブルースリシンゲンドリームジャーニーと続いた。

レース全体から振り返ると、タイムは去年のダイワスカーレットと同じタイム。去年は平均11秒台と全馬のスタミナを削り落としたハイペース。今年は中盤で12秒台、後半11秒台で加速と平均ペース。去年異常なタイムだった方もいたようだが、元来平坦コースが多い東京において今までの時計が余りにも遅かったのだろう。1986年のサクラユタカオーの1:58.4秒のタイムからすれば20年余りもスピードが進化しないのは何故だろうか…。

1着カンパニーは衰えしらず。今年の成績は着外なしで、ミドルダンスで好成績を収めていたにも関わらずGIの壁を崩せなかった。年を重ねてパワーアップしたとしかいいようがない。中団から馬群で我慢して、上手く直線で進路を確保。そして末脚を伸ばすレースセンスは馬自身というよりは鞍上横山典弘の手腕が光った。今の状態をキープすれば有馬記念でも好走できると思うが…。
2着スクリーンヒーローは1枠からロス無くレースを進め、壊滅した先行勢では残った…というよりはこの馬の潜在的な能力がまた一つ開花したようだ。2000mの持ち時計を2秒以上も縮めた。昨年の有馬記念でも積極的に攻めた馬が大失速(昨年の有馬記念をレース参照)したが、この馬は残った。スピードレースでも好位から末脚を繰り出せる力を示した形。血統も祖母ダイナアクトレスの血が後押しした。今回はブリンカー着用により落ち着いていたのも好走の要因だろう。
3着ウオッカは折り合い重視でレースを進めたのだが、徐々に後方に下がって14番手まで。内をキープしつつ、直線スパートを仕掛けたが先行勢の勢いを捕らえるのにやっとだった。結論から敗因はない。馬自身が年を重ねて「落ち着きを覚えた」と言うべきか。捉えかたは人それぞれだろう。次走のジャパンカップではもしかしたら末脚勝負へとシフトするかもしれない。
4着オウケンブルースリ、5着シンゲン、6着ドリームジャーニーと自分のレースはしているので好走だろう。スピードレースになればマイル寄りや先行勢が有利なのは当然。次走のジャパンカップでも評価は落とせない。特にオウケンブルースリは要注意で、筆者自身現状クラシックディスタンスなら日本最強と思う。
12着キャプテントゥーレは時計が早すぎた。13着サクラメガワンダーは瞬発力の差か。17着マツリダゴッホは大失速。これに関しては状態面が良くないなかでの出走だったのだろう。18着アサクサキングスは終始後方のまま。
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| 09/11/01 (日)22:18  
スタートはほぼ正常だったが、キャプテントゥーレがスタートで内に寄れてウオッカと馬体を合わせる場面があり、それによりウオッカは後ろに下げざるを得ない格好に。加えていつもごちゃつく2角ではウオッカオウケンブルースリを始め中ほどの枠の馬たちが軒並み窮屈な競馬を強いられる破目に。特に行き脚が付かなかったアサクサキングスはもろにその影響を被る。加えてエイシンデピュティが注文通りハナを取ったものの、キャプテントゥーレが控えた事で道中このクラスとしてはスローの展開となる。道中手応え良く見えたのは、中団やや前目に位置したヤマニンキングリーサクラメガワンダー、そしてカンパニーだった。
ペースが緩んだ事で完全に直線の末脚勝負の展開に。天覧競馬となった第132回を思わせるレースとなったが、直線逃げ馬たちが脚を失う中で抜群の手応えを見せたのは内にいたカンパニースクリーンヒーロー。外を回した馬たちは並べて伸びを欠く中、道中後方につけていた窮屈な内を付いてきたウオッカの争いになったが、先に抜け出したカンパニーが最後は逆に後ろを突き放す圧勝劇でG1初制覇を飾った。

カンパニーは毎日王冠から連勝。距離延長は兎も角、多頭数の競馬でどうかと思われたが、内枠から好スタートを決めての完璧な流れ。馬体も横山騎手の言葉通り完璧そのもので、勝つべくして勝ったということ。8歳馬の天皇賞制覇は史上初の快挙、障害レースではなくスピードの求められる平地中距離G1でこれだけの高齢馬が活躍するという事は素晴らしいという他無い。例年であれば次はマイルCSだろうが、当然ここでも最有力視されるべき存在だろう。
スクリーンヒーローは今年に入って不振だったが、今回から導入したブリンカーで集中して走れていたし、何より府中では力が出せるということだろう。JCのタイムから時計勝負に対する不安も囁かれていたが、今回の走りで最早そういうことを言う人も居なくなるだろう。大目標であるJC連覇に向けて視界は良好だ。
ウオッカだが、コース形態の関係での不利を受けてしまい自分の競馬が出来なかったのは事実だが、上がりタイムや最後カンパニーに寧ろ離された所を見ても、例えスムーズに走れていたとしても2着まで、今日のカンパニーには敵わなかっただろう。勝ち馬が強すぎただけで、この馬はよく走っている。JCでも流れ次第で勝ち負けという評価は変わらない。
オウケンブルースリはエンジンがかかるのが遅く、大勢決した後に飛び込んできた印象。やはり2000のスピード勝負では分が悪い。とはいえそれはレース前から分かっていた事、上位馬からは離されたとはいえJCに向けて格好の付く内容だっただろう。
逆にここ大目標のシンゲンにとっては残念な敗戦となった。ウオッカ同様前目を取れていればとも思うが、G1ではやはり一歩足りないのだろう。更なるパワーアップを望みたい。

[0.16]



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