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[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2010/ 2/21 フェブラリーS 東京 ダ1600 G1 4上国  9400

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

エスポワールシチー

2005 栗毛57 1. 34. 9 65 --==-------463 1066 抹消
(外) テスタマッタ

2006 鹿毛57 1. 35. 3 63 -====------200 600 抹消

サクセスブロッケン

2005 青鹿57 1. 35. 9 60 --===------176 448 抹消

ケイアイテンジン

2006 栗毛57 1. 36. 8 56 ===--------114 369 抹消

グロリアスノア

2006 黒鹿57 1. 37. 0 55 -===-------175 374 抹消

ダイショウジェット

2003 鹿毛57 1. 37. 0 55 -===-------161 707 抹消
ローレルゲレイロ

2004 青鹿57 1. 37. 1 54 ===--------466 833 抹消

トーセンブライト

2001 鹿毛57 1. 37. 1 54 -===-------180 680 抹消
(外) スーニ

2006 鹿毛57 1. 37. 4 53 ====-------43 336 抹消
10 リーチザクラウン

2006 青鹿57 1. 37. 6 52 --========-226 325 抹消
11 (地) ミリオンディスク

2004 栗毛57 1. 38. 0 50 ==---------85 226 抹消
12
レッドスパーダ

2006 鹿毛57 1. 38. 4 48 ====-------320 632 抹消
13
ワイルドワンダー

2002 黒鹿57 1. 38. 7 47 -=====-----254 540 抹消
14 ザレマ

2004 栗毛55 1. 39. 4 43 -===-------202 637 抹消
15
スーパーホーネット

2003 鹿毛57 1. 41. 9 32 -===-------506 1057 抹消
オーロマイスター

2005 鹿毛57 取消
-===-------97 369 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
フェブラリーS [ ☆レース回顧 ]
|| 10/02/21 (日)21:03  
12.1 - 11.0 - 11.7 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.6 - 12.0

大方の予想通りローレルゲレイロが前へ。芝スタートが懸念されていたらしいエスポワールシチーだが、芝部分で少し追っただけで後はスルスルと前に上がって行き、気がつけば2番手に進出していた。先団にはレッドスパーダケイアイテンジン、それを見る位置でサクセスブロッケンが続く。内枠スタートのテスタマッタはその内、前に行くと思われたリーチザクラウンはスピード不足で前すら取れず明らかに苦しい状況。
4角でエスポワールシチーローレルゲレイロに並びかけるが、これは全くの馬なり。この2頭以外は全馬扱いて前との差を詰めている。
直線、エスポワールシチーローレルゲレイロを馬なりで交わし、佐藤騎手が周りを見ながら追い出し開始すると、後ろから差を詰めてきていたサクセスブロッケン以下をあっという間に突き放した。後方からはテスタマッタが内から伸びてきていたが、これはどう見ても2着争いが精々。結局、エスポワールシチーはゴール前100mは気を抜かないようにと佐藤騎手が何度か見せ鞭を振るったが、まともに追わずに全くの完勝。2着はテスタマッタ、3着にサクセスブロッケン。4着以下はなんと勝ち馬から10馬身以上離れてしまった。

エスポワールシチーは全くの完勝。スタートして前目に位置した時点で勝ったと確信できるような内容。前走同様道中スピードが違い、普通に追走しているだけで前との差がどんどん詰まっていったし、直線の伸び、上がりは道中中団やや後方につけていたテスタマッタと殆ど同じタイムとまさに次元の違う強さだった。メイダンのオールウェザーがこの馬に合うとは全く思えないが、少なくとも「日本代表」として送り出せる程の馬ではあろう。頑張って欲しい。
テスタマッタは結果的に距離短縮がいい方向に働いたか。武蔵野Sでの敗退、陣営が口にしていた距離不安は全く杞憂だったという事だろうか。思えば昨年のサクセスブロッケンも、似たような感じではあった。勝ち馬とは歴然とした差があったが、昨年の覇者に先着した事は褒められていいだろう。今後が楽しみだ。
サクセスブロッケンも自分の力は出せている。テスタマッタとの着差はエスポワールシチーを捕まえに行った分の差が大きく、着差ほどの力差は無い。やはりマイルは合っている。今年も引き続き楽しみだ。
ケイアイテンジングロリアスノアも掲示板にのったとはいえ勝ち馬から大差が付いただけに力が足りなかったという事だろう。ただ両馬ともまだ4歳、これからのパワーアップでトップグループ加入の可能性は十分ある。
芝路線組は尽く惨敗に終わったが、その中でローレルゲレイロは自分の競馬をしてそこそこ好走。マイペースで行けたとはいえ仮にもJBCスプリント勝ち馬スーニに先着しているのだから一定の評価はできよう。今後の選択肢も広がったのではないか。
人気を集めていたレッドスパーダリーチザクラウンは共に惨敗。
前者は果敢にエスポワールシチーに喧嘩を売りに行ったが結局見せ場は直線まで、結果的には無謀な競馬という事になってしまった。すんなり先行できていたようにダートの走法において問題は無かったものの、G1レベルで通用するかという事において疑問符をつけざるを得ない内容になってしまった。使い詰めているし、一休みして安田記念へ再出発して欲しい。
後者は逆にダートに入って本来の走りが出来ていなかったように、ダートは全くダメなタイプだろう。武騎手はさっさと諦めて着拾いに回ってこの結果に収まったが、全くの完敗。今回唯一の収穫は「今後ダートを走らせるべきではない」ということだろう。大人しく芝路線に帰って賞金を積んで欲しい。
フェブラリーS [ ☆レース回顧 ]
|| 倫敦納豆 10/02/22 (月)00:59  
 人気はエスポワールシチー(1.7倍)、サクセスブロッケン(6.4倍)、レッドスパーダ(9.3倍)、リーチザクラウン(9.5倍)とここまで10倍以内、以下10倍台にテスタマッタグロリアスノア。従来のダートの序列で考えるとエスポ1強、辛うじて対抗としてブロッケン、他はエスポとの差がありすぎるので、逆転候補として考えられるのは芝馬だけ、という評価だったのだと思う。その芝馬の評価も、逃げが予想されるローレルゲレイロリーチザクラウンの2頭がともにかなり外側の枠を引いたことで加熱する。外からかぶせられないことで逃げやすくなる上に、スタート直後の芝部分が少し長くなるからだ。
 そのスタートで、ゲートの出では差はつかなかったがローレルゲレイロがその後の出足で先頭に立つ。他に前へ行こうとしたのがレッドスパーダケイアイテンジン、そしてエスポワールシチー。逃げも考えられていたリーチザクラウンはダート部分に入って位置を下げる。結局ローレルゲレイロが逃げ、エスポワールシチーは早くも2番手。続いてレッドスパーダ、さらにケイアイテンジンダイショウジェットサクセスブロッケンという流れになった。
 ローレルゲレイロは3馬身ほど離して逃げていたが、4角でその差は大きく縮まった。直線に入ってエスポワールシチーが先頭に立つ。サクセスブロッケンが外から迫ろうとするが、むしろその差は広がっている。ケイアイテンジンダイショウジェットは何とか崩れないように踏ん張っているが、レッドスパーダは一気に後退。最後にテスタマッタが内をすくって2着に上がるがそこまで。

 レースの上がり4Fは47:9、3Fで35:7。東京らしい上がりの速いレース…と言いたいところだが、3Fで37秒を切ったのは上位3頭だけで、あとはバテバテの中で着順を争っていたことになる。だが、そこまでペースは速すぎたのか、またそこまで時計の出ない馬場だったのだろうか、疑問に感じている。
 今回の特徴は、着差の大きさにある。2馬身半、3馬身半、5馬身、1馬身半の順で、特に3着と4着の差が大きい。エスポワールシチーが歴代のダート王として水準以上であることは信じているのだが、同時に現在のダート界は層が薄いのではないかとも思う。

 ところで芝系の馬たちだが (単勝人気順→複勝人気順→着順)、レッドスパーダ(3→3→12)、リーチザクラウン(4→6→10)、ローレルゲレイロ(8→10→7)、スーパーホーネット(9→12→15)、ザレマ(13→13→14)である。
 唯一善戦したのが、距離不適合とみられて人気を下げていたローレルゲレイロであった。この馬は芝馬の中では唯一のG1馬である。レース前には「芝を走ってきている時点でダート馬より格上」のような論調があってそれは同意できないのだが、考えてみれば人気を集めたレッドスパーダリーチザクラウンの2頭はまだG3までしか勝っていない。もちろんエイシンプレストンのような大失敗例もあるが、G1馬の格なるものはこういう場面でも案外存在するのかもしれない。

[0.16]



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