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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2010/ 3/21 阪神大賞典 阪神 芝3000 G2 4上国  6500

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


トウカイトリック

2002 鹿毛57 3. 07. 3 53 -------====478 1267 抹消
ジャミール

2006 鹿毛56 3. 07. 3 53 ----=======107 211 抹消

メイショウベルーガ

2005 芦毛56 3. 07. 3 53 ---====----239 90 抹消

アサクサキングス

2004 鹿毛58 3. 07. 5 53 ----=======440 410 抹消
ホクトスルタン

2004 芦毛57 3. 07. 7 52 -------====130 263 抹消
ドリームフライト

2004 栗毛57 3. 07. 8 52 ----=======10 129 抹消

ゴールデンメイン
10
2000 栗毛57 3. 07. 9 52 ----=======60 106 抹消
コパノジングー

2005 黒鹿57 3. 07. 9 52 ---=====---58 82 抹消
イコピコ

2006 鹿毛57 3. 08. 0 51 ---=======-105 148 抹消
10 ベルウッドローツェ

2006 栗毛56 3. 08. 1 51 ------=====16 51 抹消
11 テンシノゴールド

2003 鹿毛57 3. 08. 3 50 ----====---8 23 抹消
12
ウィルビーキング

2004 栗毛57 3. 08. 5 50 ---=======-0 122 抹消
13 ニホンピロレガーロ

2003 鹿毛57 3. 08. 8 49 ---=======-124 60 抹消
14 シグナリオ

2004 栗毛57 3. 08. 8 49 ----====---2 33 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
阪神大賞典 [ ☆レース回顧 ]
|| 倫敦納豆 10/03/23 (火)01:01  
 春天へのステップレースとしてかつては最重要レースだった阪神大賞典だが、今年はG1馬がアサクサキングスだけと寂しい。これも長距離路線の衰退の一部分ではあろうが、同時に格下の馬たちが手薄さに目をつけて一旗挙げてやろうとする感じも出ていた。
 1番人気は前走で日経新春杯を差し切ったメイショウベルーガ(4.3倍)、前走でOP以上を勝っていたのはこの馬だけである。以下イコピコホクトスルタンジャミールトウカイトリックアサクサキングスとここまでが10倍以内。

 スタートして、予想通りホクトスルタンがハナを切る。競り合うわけではないがゴールデンメインアサクサキングスがその後ろの位置を取る。逃げも考えられたドリームフライトはその後ろ。1周目の直線に入ったあたりから、先頭から最後方までの差が明らかに開いてくる。だがホクトスルタンの大逃げというわけには行かず、2、3番手が少しの差で追い続ける。
 改めて隊列を記すと、先頭ホクトスルタン。続いてゴールデンメインアサクサキングスドリームフライトメイショウベルーガは真ん中あたり、イコピコはそのあと、トウカイトリックジャミールはさらに後ろであった。ラップタイムでは2週目1〜2角あたりで逃げ馬がペースを落とすのだが、後続はここで一緒に緩む隙を与えずに少し差を詰める。
 3角でゴールデンメインは限界、アサクサキングスが2番手に上がり、外からベルベットローツェもやってくる。メイショウベルーガも徐々に先団に近づいてきた。
 直線に入って、まずホクトスルタンにベルベットローツェが並びかけるがこれは抜かせない。その間から代わりにアサクサキングスが出てホクトスルタンを襲う。その間に外からドリームフライトメイショウベルーガジャミールが伸びてくる。この中からドリームフライトは脱落、最後の最後にトウカイトリックが間から差し切って勝った。2着ジャミール、3着メイショウベルーガ、4着アサクサキングス、5着ホクトスルタン

 今回のレースのポイントは、アサクサキングスが逃げるホクトスルタンをマークし続けた点であろう。これにより中盤が極端に緩むこともなくなり差し馬の優位を生んだ。そのアサクサキングスは近走不振の上プラス28kgと状態に疑問を感じたが、それゆえ逆に今回の4着には一定の評価はできる。
 勝ったトウカイトリックはこのレース5年連続出走でようやくの勝利。だが衰えなかったのは立派とはいえ、展開の利とメンバーの薄さに助けられた感はある。

 今回疑問に感じたのは、長距離で上がりがかかるレース展開になったのに1着から11着までが1秒差、最下位までも1秒5の差しかなかった点である。超スローで一団になっての上がり勝負ならわかるのだが?
 自分なりに分析すると、まずOP入りしたばかりの格下馬たちがそれほど弱くなかったこと、またホクトスルタンの逃げが正直すぎて、後続馬は力を出せてしまうことが挙げられる。だが同時に、「メンバー中の上位の馬たちが、下位の馬を引き離せるほど強くなかった」のではないかとも感じる。

[0.11]



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