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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2012/ 3/24 日経賞 中山 芝2500 G2 4上国  6000

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

ネコパンチ

2006 黒鹿56 2. 37. 4 57 ----====---97 255 抹消
ウインバリアシオン

2008 鹿毛56 2. 38. 0 55 -----======546 892 抹消
ルーラーシップ

2007 鹿毛57 2. 38. 1 55 ----====---526 952 抹消
コスモロビン

2008 鹿毛55 2. 38. 5 53 ------=====40 392 抹消
ネヴァブション

2003 黒鹿56 2. 38. 7 53 ----=======343 683 抹消
サンテミリオン

2007 黒鹿54 2. 38. 7 52 ---=====---167 152 抹消
ケイアイドウソジン

2006 鹿毛56 2. 38. 8 52 ---========96 75 抹消
フェイトフルウォー

2008 黒鹿56 2. 38. 8 47 ---=======-105 70 抹消

マイネルキッツ

2003 栗毛57 2. 39. 0 52 ---========457 619 抹消
10 トーセンラー

2008 黒鹿55 2. 39. 1 51 --=========436 301 抹消
10 スノークラッシャー

2005 栃栗56 2. 39. 1 52 ---========36 75 抹消
12 ユニバーサルバンク

2008 黒鹿55 2. 39. 6 50 ----=======151 183 抹消
13
アクシオン

2003 鹿毛56 2. 40. 8 46 ---=======-152 54 抹消
14
ヤングアットハート

2007 栗毛56 2. 41. 2 45 ---========60 142 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
日経賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 倫敦納豆 12/03/25 (日)21:58  
 今年の日経賞は重馬場で行われた。一般に重馬場は不確定要素として扱われ、実績馬に集まりがちな人気を分散させる効果を持つ。だが今回の1番人気ルーラーシップ(1.4倍)は既に不良馬場で重賞を2勝しており、重馬場もむしろこの馬の勝利をより確実にする要素と思われていた。人気は2番人気のウインバリアシオン(6.3倍)までが10倍以内、以下フェイトフルウォー(12.9倍)、トーセンラー(15.0倍)、マイネルキッツ(17.3倍)と続いた。

 7.0-11.7-12.3―12.0-12.0-12.8-13.1-12.9―12.9-12.9-12.5-12.3-13.0

 まずスタートでケイアイドウソジンが出たが、その内からネコパンチが二の脚で先頭を奪う。ネコパンチはそのまま勢いを緩めずに走り、1頭で抜け出す。1周目の直線で後続がペースを落としたため、ここで一気に差が開いた。2番手はケイアイドウソジン、続いてサンテミリオンアクシオンネヴァブションフェイトフルウォーはその後ろで、ルーラーシップは中団やや後ろ、トーセンラーはさらに後ろでウインバリアシオンは最後方である。
 1〜2角を回ってもネコパンチの勢いは止まらない。2番手以降の馬群は詰まったものの、先頭との差は10馬身以上ある。3角が近づいてその差はわずかづつ詰まっていたが、それでも一気に近づくことはできなかった。3角まで後続勢の隊列はあまり変わらなかったが、4角になってルーラーシップが外から上がっていく。ウインバリアシオンも最後方から徐々に進出してきた。
 直線に入ってもネコパンチのリードは5馬身くらいある。伸びられそうもないケイアイドウソジンサンテミリオンに代わってルーラーシップが2番手に立った。その外からウインバリアシオンも来たが、先頭との差は詰まらない。最後の100m強のあたりからようやく差が詰まってくるが間に合わず、ネコパンチが3馬身半の差をつけて逃げ切った。ウインバリアシオンルーラーシップをわずかに交わして2着となった。

 2200m以上のレースにおける大逃げをモデルとして示すと、(1)途中でペースを緩めずに、単純に離して単純に押し切りを狙う。(2)途中でペースを緩めて末脚を温存し、最後にその脚を使って追撃を防ぐ。となる。成功する場合はたいていが(2)なのだが、今回は(1)に近い形で勝ち切ったのがすごい。2着以降の着順を見ても、前有利だったとは言えないだろう。
 人気薄の馬が逃げ切ると、追いかけなかった後続の騎手たちが批判されることが多いのだが(その批判の妥当性はさておき)、今回はたとえ後続の馬がネコパンチについて行ったとしても、勝敗が覆っていたかどうか?なぜこんな人気のない馬が勝ったのか、というより、なぜこれだけの馬が今までくすぶっていたのか、と思わされた一戦だった。

 ダイヤモンドSに続き、単勝万馬券の馬が逃げ切り勝ち。阪神大賞典も内容は派手であった。何事もなくオルフェーヴルの完勝でもおかしくはないのだが、ここまで本番の春天に向けて不確定要素が増え続けている。

[0.10]



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