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[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2013/ 9/ 1 丹頂S 函館 芝2600 OP 3上混  2200

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

サイモントルナーレ

2006 栗毛50 2. 54. 7 38 ---========32 220 抹消

トラストワン

2008 黒鹿52 2. 54. 9 38 ---=====---36 125 抹消

メイショウウズシオ

2007 黒鹿55 2. 55. 0 39 ---====----45 109 抹消

コスモラピュタ

2007 鹿毛53 2. 55. 4 37 ----======-24 153 抹消
モズ

2007 青毛53 2. 55. 6 36 ---=====---15 51 抹消

セイカプレスト

2006 黒鹿54 2. 56. 5 33 ------=====37 168 抹消
コスモロビン

2008 鹿毛56 2. 56. 6 33 ------=====40 392 抹消
(外) リリエンタール

2007 鹿毛52 2. 56. 9 31 ---=====---11 66 抹消
イケドラゴン

2005 栗毛48 3. 00. 8 14 ---=====---27 166 抹消
10
ロードオブザリング

2007 鹿毛54 3. 01. 2 15 ----===----29 147 抹消
11 グラスゴッド

2004 栗毛51 3. 01. 4 13 --=========2 124 抹消
12 サトノタイガー

2008 黒鹿54 3. 05. 0
=====------17 16 抹消

レッドシュナイト

2008 栗毛51 中止
---=====---0 19 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
丹頂S [ ☆レース回顧 ]
|| 倫敦納豆 13/09/01 (日)23:59  
 今年は札幌競馬場の改修の影響で、函館競馬場が長期にわたって使われた。この丹頂Sも本来は札幌で行われるはずのレースである。函館はただでさえ福島と並んで芝が傷みやすい。しかも8月半ばあたりから芝が良馬場でない状態でレースが行われ、Cコースまで使っているにもかかわらず加速度的に芝コースが耕されていった。最終日のこのレースも重、距離は2600mである。過酷な戦いが予想されていた。

 13.2-11.8-12.7―12.9-13.1-13.7-13.5-13.5―13.4-13.9-14.3-14.2-14.5

 まずはスタートでモズが出るが、コスモラピュタロードオブザリングもハナを主張する。結局内外の差か、コスモラピュタモズ、ロードオブザリンクの順になる。一度差が開いてトラストワンらが続く。先行勢は1周目の直線でペースを落とし、縦に広がっていた馬群が少し縮まる。しかし早くもレッドシュナイトが脱落していた(後に競走中止)。
 2角あたりではコスモラピュタが少し後続を離しにかかる。再びモズロードオブザリングがこれを追うがその後はいったん開いた。向正面で4番手以降が徐々に差を詰めにかかるが、ここで3番手ロードオブザリングが一気に後退。そして3角でメイショウウズシオが外から一気に上がって勝負をかける。同じくコスモロビンも外から上がる。トラストワンもようやく先頭に追い付き、サイモントルナーレも必死に食らいつく。モズはまだ先頭近くにいたが勢いは弱く、その後ろが少しずつ切れていった。さらに後ろで、ロードオブザリングに続いてイケドラゴングラスゴッドサトノタイガーが明らかに勢いのない走りで脱落していた。
 直線に入って先頭はトラストワンに代わる。サイモントルナーレがこれに並びかけるが、メイショウウズシオは伸びきれていない。サイモントルナーレがそこから何とか伸びて走り抜け、壮絶な戦いに終止符を打った。2着トラストワン、3着メイショウウズシオ。逃げたコスモラピュタも4着に残っている。

 勝ったサイモントルナーレはダートで実績を残した馬である。「(重などで)時計のかかる芝なら、砂馬に有利」は俗説とされるが、今回はその俗説通りになった。また一般に、高齢馬の方が時計勝負に弱い印象があるが、そうならなかったことも勝因として挙げられるかもしれない(勝ち馬は7歳)。
 横山和生騎手は横山典弘騎手の息子である。新人の頃は「父のコネのおかげで、下手なのにそこそこ騎乗数を得ている」という評価があったが、今回人気薄で勝ったことは自信になっただろう。

 ところで一つ疑問点がある。10年前くらいの函館最終週なら、派手に大外から差しを狙う騎手も時々いたように思う。今回は馬場がひどく荒れていたにもかかわらず、それほど外を狙う騎手はいなかった。外ならまだマシ、ではなかったのだろうか。

[0.10]



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