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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2013/10/20 菊花賞 京都 芝3000 G1 3歳国  11200

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


エピファネイア

2010 鹿毛57 3. 05. 2 64 ----======-624 198 抹消
サトノノブレス

2010 黒鹿57 3. 06. 0 61 ----======-396 262 抹消
(外) バンデ

2010 鹿毛57 3. 06. 0 61 -----=====-72 205 抹消
ラストインパクト

2010 青鹿57 3. 06. 3 60 ----=======283 328 抹消
ケイアイチョウサン

2010 黒鹿57 3. 06. 3 60 ---=======-72 102 抹消

フルーキー

2010 青鹿57 3. 06. 7 59 --===------179 78 抹消
アドマイヤスピカ

2010 栗毛57 3. 06. 7 59 ----======-13 66 抹消
タマモベストプレイ

2010 栗毛57 3. 07. 0 58 ---=======-258 398 抹消
アクションスター

2010 栗毛57 3. 07. 2 57 ---====----30 47
10 ヤマイチパートナー

2010 栗毛57 3. 07. 7 55 ----====---2 37 抹消
11 テイエムイナズマ

2010 黒鹿57 3. 07. 9 55 --=====----134 29 抹消
12 ナリタパイレーツ

2010 鹿毛57 3. 08. 1 54 ---=======-21 15 抹消
13 マジェスティハーツ

2010 鹿毛57 3. 08. 1 54 --=====----101 72 抹消
14 インパラトール

2010 鹿毛57 3. 08. 2 54 ---=======-18 15 抹消
15
ユールシンギング

2010 鹿毛57 3. 08. 2 54 ---===-----98 15 抹消
16 ダービーフィズ

2010 栗毛57 3. 08. 7 52 ---=====---87 44 抹消
17 ヒラボクディープ

2010 黒鹿57 3. 10. 2 47 ---=====---88 31 抹消
18 ネコタイショウ

2010 鹿毛57 3. 15. 1 30 ---==------0 16 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 13/10/20 (日)21:12  
今週の日本列島は台風26号の影響で雨模様。特に日曜日は各地で大雨となり、各野外スポーツに多大な悪影響を及ぼした。当日の菊花賞は不良馬場で行われ、1957年のラプソデー以来となる。ラブソデーは菊花賞制覇後、台風による濁流の後遺症でレースに復帰できなかった。さて、レースに関して。馬場状況は芝のスプリント戦では1分9秒台と、平均より1秒遅い。レースの展望は「波乱含み」である。単勝一番人気のエピファネイア(1.6)は4割の全体支持を集めたものの、馬と騎手を総合しても不安視されていた。二番人気はマジェスティハーツ(8.7)だが、此方は人気先行(鞍上)が強く、新聞人気では低評価である。更に菊花賞というレースの特徴上、波乱を期待してか人気は分散傾向であり、最低人気のアクションスターでも80倍と100倍以下の馬はいない。圧倒的人気馬がいながらにしては異例のオッズだった。展開予想は三番人気のバンデ(11.5)とネコタイショウ(余談ながら1/6の抽選を潜り抜けた)の両頭の先頭争いが注目された。そして、折り合い重視のエピファネイアのレース振りである。

タイム:3:05.2
ラップ:13.0 - 12.5 - 11.7 - 12.3 - 11.7 - 12.1 - 13.0 - 12.7 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 12.1 - 12.0 - 11.8 - 12.3
上がり3ハロン:36.1(優勝馬:35.9)

スタートが切られると1枠ネコタイショウと2枠エピファネイア、5枠バンデの3頭が先頭へ。直ぐにバンデが先頭に、ネコタイショウが追走、エピファネイアナリタパイレーツラストインパクトサトノノブレスが続く。1000m通過61.2秒と縦長ながら、ペースは平均。ここで先頭集団と中団集団と分かれ、20馬身圏内。向正面から1400m切ると、バンデネコタイショウの争いとなるが、バンデがペースを落とすと、平均からスローとなる。離れて3番手がエピファネイアラストインパクトタマモベストプレイナリタパイレーツサトノノブレスヒラボクディープケイアイチョウサンインパラトールユールシンギングフルーキーアクションスターダービーフィズテイエムイナズマアドマイヤスピカマジェスティハーツヤマイチパートナーと続くものの、ここでスローとなったことでヒラボクディープユールシンギングなどがピッチを上げて先頭へ並びかけようとする。800m切って3.4コーナーの坂下からネコタイショウが後退し(タマモベストプレイが被害)、バンデが単騎先頭からペースを上げていく。馬群は凝縮するも縦長状態。エピファネイアは2番手で待機。ラストインパクトナリタパイレーツが続き、ヒラボクディープユールシンギングが並びかけようとする。直線入るとバンデが先頭、エピファネイアは持ったまま。ラストインパクトが追い上げるものの手ごたえが悪く、内からサトノノブレスが抜けてきた。ヒラボクディープユールシンギングは後退し、最内からケイアイチョウサンが詰めてくる。200mでエピファネイアが気合つけると後続を突き放して5馬身差で先着。サトノノブレスバンデが2.3着となり、1馬身差でラストインパクトケイアイチョウサンが4.5着と争った。内有利の馬場であった。

レース展開はバンデネコタイショウの両頭がどのようなペースを作り、各馬がそれに追走するかがポイントとなったが、ネコタイショウが終始手ごたえが悪いため、バンデが自分のペースを作ることができた。これに対しエピファネイアは2.3番手でこの両頭を見る形で折り合ったが、それ以下の馬は追撃せず折り合い重視。馬場が悪いことと、長距離レース特有の折り合い重視、そしてバンデエピファネイアの両頭が互いに潰し合ってくれれば、という騎手心理も働いていた。エピファネイアらの動向に注目したのはラストインパクトだったが、直線では後退。常に溜めの姿勢を崩さなかったサトノノブレスケイアイチョウサンらは内中団から末脚を伸ばした。タマモベストプレイも積極策だったが、内に拘りすぎてネコタイショウの後退のことを深く考えていなかった(ラストインパクトの川田騎手が意図的に壁を作っていた)。エピファネイアにとっては単騎で行けたことが最大の勝因とはいえ、他馬はプレッシャーを与えることができない先頭位置だと、手が出ない。手を出すと潰れてしまうから。エピファネイアにとっては幸運だっただろう。

エピファネイアに関して言えば、まだ自在性や折り合いに不安が残る。古馬と戦うにはまだ足りない。福永祐一騎手は第5レースで落馬して場内からどよめきが起きた。その後のレースで勝利を挙げたので落馬の後遺症はなかった。菊花賞制覇となり、父・洋一騎手との親子制覇、同一騎手によるシーザリオの子で親子GI制覇を達成した。また、牡馬クラシック・古馬中長距離路線も初勝利。

[0.18]



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