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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2013/10/27 天皇賞・秋 東京 芝2000 G1 3上国  13200

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

ジャスタウェイ

2009 鹿毛58 1. 57. 5 67 --======---578 725 抹消
ジェンティルドンナ

2009 鹿毛56 1. 58. 2 62 --======---1244 942 抹消

エイシンフラッシュ

2007 黒鹿58 1. 58. 5 62 ----====---691 1104 抹消
(外) アンコイルド

2009 鹿毛58 1. 58. 6 61 ----===----118 568 抹消
コディーノ

2010 黒鹿56 1. 58. 8 59 --===------150 395 抹消
ナカヤマナイト

2008 栗毛58 1. 59. 1 59 ---=====---281 850 抹消
ヒットザターゲット

2008 栗毛58 1. 59. 2 58 ----====---339 835 抹消
ヴェルデグリーン

2008 栗毛58 1. 59. 3 57 ---===-----126 269 抹消
フラガラッハ

2007 鹿毛58 1. 59. 5 56 -=====-----173 408 抹消
10 トウケイヘイロー

2009 鹿毛58 1. 59. 7 55 -====------209 403 抹消
11 トーセンジョーダン

2006 鹿毛58 1. 59. 8 55 ----====---659 898 抹消
12 トゥザグローリー

2007 鹿毛58 1. 59. 8 55 ----====---445 622 抹消
13 オーシャンブルー

2008 鹿毛58 2. 00. 0 54 ----====---186 341 抹消
14 レインスティック

2007 栗毛58 2. 00. 3 52 -====------22 171 抹消
15 ダイワファルコン

2007 鹿毛58 2. 00. 4 52 --====-----197 604 抹消
16 ダノンバラード

2008 黒鹿58 2. 00. 5 51 ---=====---297 735 抹消
17
レッドスパーダ

2006 鹿毛58 2. 02. 0 43 ====-------320 197 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| 倫敦納豆 13/10/28 (月)03:00  
 ゴールドシップは距離が短すぎると見たか回避、フェノーメノも故障、今年の皐月賞馬ロゴタイプも函館を走った反動か休養中。出走馬中のGI馬が3頭なのは、この距離のGIにしては少ないか。人気はジェンティルドンナ(2.0倍)、トウケイヘイロー(4.4倍)、エイシンフラッシュ(4.7倍)とここまでが10倍以内、以下コディーノ(14.4倍)、ジャスタウェイ(15.5倍)。

 12.6-11.3-11.1-11.5-11.9―11.9-11.9-11.6-11.5-12.2

 スタートはジェンティルドンナもよかったが、予想通りトウケイヘイローが先頭に立つ。だがジェンティルドンナもすぐ後ろでダイワファルコンと並んで2番手に落ち着いた。2番人気が逃げて1番人気がすぐ後ろなら他の馬ものんびりしていられない。他の有力どころはコディーノが中団よりやや前、エイシンフラッシュはその少し後ろ、ジャスタウェイはさらに少し後ろである。1000m通過は58:4で、良馬場とはいえ最内が荒れていた点を考えるといつもより速い。
 2角から向正面では縦に広がってもいたが、4角ではその差が詰まっていた。直線に入って粘るトウケイヘイローに対してジェンティルドンナが単独2番手になって迫る。しかしここで馬群の外に出したジャスタウェイの脚色がいい。ジェンティルドンナがようやく先頭に立った瞬間、ジャスタウェイがぐんぐん伸びて先頭を奪った。後からコディーノアンコイルド、そしてようやくエイシンフラッシュが伸びてきたが、勝負に絡むほどではない。ジャスタウェイジェンティルドンナに4馬身差をつけてGI初勝利を飾った。

 逃げた2番人気トウケイヘイローは10着に敗れた。一般的な敗因は東京の直線の長さだろうが、私は武豊騎手の存在感の大きさが逃げ馬に仇になっている点を挙げたい。彼が乗る以上は「無警戒の逃げ」になりにくい。GIならなおさらである。
 ジェンティルドンナは、そんなトウケイヘイローを深追いする形になってしまった。確かに損だったと思うが、今回のジャスタウェイの強さを見ると、惜しかったとは言えない。それにジャスタウェイも、直線で前の馬に詰まり、いったん外に出して追い抜いてからまた内に切れ込んでいく。という風にロスの多い戦いで、その上であの強さだったのだ。

 ジャスタウェイの父ハーツクライはこれがGI初勝利である。現役時代に、日本馬として唯一ディープインパクトに勝ったが、産駒がディープインパクト産駒の1番人気馬を倒した。かつてのファンは喜んだことだろう。ハーツクライが種牡馬デビューする段階で「産駒はこういうレースでこのように勝つのではないか」という識者による予想はあったが、今回のジャスタウェイの勝ち方はそれに近かった。おそらくハーツクライ産駒の成功の典型例になるのだろう。

[0.08]



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