JSE  中央競馬データベース
馬名 / レース名 Help
TOP 詳細検索 重賞日程 参加型馬DB レースBoard WhiteBoard URA Board


[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2014/10/26 菊花賞 京都 芝3000 G1 3歳国  11200

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

トーホウジャッカル

2011 栗毛57 3. 01. 0 66 ----=======163 259 抹消
サウンズオブアース

2011 黒鹿57 3. 01. 1 66 ----======-309 301
ゴールドアクター

2011 青鹿57 3. 01. 7 64 -----===---560 341 抹消
タガノグランパ

2011 鹿毛57 3. 01. 8 64 -=========-124 109 抹消

ショウナンラグーン

2011 黒鹿57 3. 01. 8 64 -----=====-66 116 抹消
サトノアラジン

2011 鹿毛57 3. 01. 9 64 -===-------381 78 抹消
マイネルフロスト

2011 芦毛57 3. 02. 1 63 ---====----234 72
トーセンスターダム

2011 黒鹿57 3. 02. 1 63 --========-122 47 抹消
ワンアンドオンリー

2011 黒鹿57 3. 02. 2 63 ----====---332 111 抹消
10 ワールドインパクト

2011 鹿毛57 3. 02. 2 63 ---====----29 15 抹消
11 ヴォルシェーブ

2011 栗毛57 3. 02. 4 62 ----====---66 49 抹消
12 ハギノハイブリッド

2011 栗毛57 3. 02. 5 62 ---====----123 15
13 ミヤビジャスパー

2011 鹿毛57 3. 02. 6 62 ---===-----21 15 抹消
14 メイショウスミトモ

2011 鹿毛57 3. 03. 4 59 ---=-------92 21
15
シャンパーニュ

2011 芦毛57 3. 04. 0 57 ---=======-15 58 抹消
16 トゥザワールド

2011 鹿毛57 3. 05. 2 54 ----====---231 78 抹消
17 アドマイヤランディ

2011 栗毛57 3. 05. 4 53 ---==------0 16
18
サングラス

2011 青鹿57 3. 08. 1 45 -===-------2 15

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 倫敦納豆 14/10/27 (月)01:15  
 皐月賞とセントライト記念を勝ったイスラボニータは秋天へ行ってしまったが、その他はだいたい出てきている。今年の菊花賞の出走馬は、タイプの多様性としてもまあまあだろう。人気はワンアンドオンリー(2.4倍)、トゥザワールド(5.3倍)、トーホウジャッカル(6.9倍)、サウンズオブアース(8.6倍)とここまでが10倍以内、以下トーセンスターダムショウナンラグーンゴールドアクターまでが20倍以内である。

 13.0-12.0-12.0-12.0-11.9―11.7-12.4-12.5-12.3-12.4―12.2-11.7-11.7-11.6-11.6

 スタートからサングラスシャンパーニュが前へ出るが、シャンパーニュが無理をせず、サングラスの逃げとなった。サングラスの古川騎手は早くも腰を上げてしまう。ワンアンドオンリーは中団やや前の外側にいる。「かかっていた」のかもしれない。
 1周目の直線に入って先頭はサングラス、続いて内マイネルフロスト、外シャンパーニュ。さらにゴールドアクタートゥザワールド、その後ろの内にトーホウジャッカル。その次が外から順にワンアンドオンリーハギノハイブリッドサウンズオブアーストーセンスターダムショウナンラグーンはもう少し後ろにいる。1000mの通過が1:00:9と、おそらく平均的な予想よりは速かった。
 先頭のペースは落ちない。だが後続勢も離れない。この流れは2000m前後で変わり始まる。まず後方にいたサトノアラジンが内から進出しようと迫る。また同じころ先頭のサングラスのスピードが落ち始め、シャンパーニュが先頭を奪う。サングラスはそのまま後退する。ワンアンドオンリーもいよいよ前へ行きたそうなそぶりを見せる。シャンパーニュはそのまま3馬身くらいのリードを奪うがそれも長くは続かず、4角で徐々に差が詰まって行った。
 直線に入ったところでまず先頭に立ったのはマイネルフロスト。しかし外に出していたトーホウジャッカルが残り300m地点で先頭に立つ。ゴールドアクターらが追うが差が詰まらない。1番人気ワンアンドオンリーも全く伸びてこない。だがここでサウンズオブアースが内から鋭く抜け出してトーホウジャッカルに食い下がる。2頭の叩き合いはそのままゴールまで続いたが、先にリードを得ていたトーホウジャッカルがそのまま押し切った。勝ちタイムは3:01:0で、ソングオブウインドの記録を1秒7も塗り替えた。

 今回のレコード更新について、確かに高速馬場ではあった。だがそれまでのレコードであるソングオブウインドのときもかなりの高速馬場だったのであって、今回のタイムの価値を下げなければならないわけではないだろう。
 勝ったトーホウジャッカルはこれで7戦目、菊花賞馬としてデビューからの日数では史上最短らしい。この高速レースを制したことで、「逆にスローにはめられると弱いのでは」との思いはあるが、まずは見事な勝利とその将来性に期待が膨らむ。

 今回のレコードタイムの一因はサングラスの逃げにあるのだが、素人なりにこの逃げをミスと断じたい。まず始めの2Fは13:0→12:0と、いつも2F目が速くなることを思えばむしろ遅いくらいである。そこからペースが上がり、中盤もそれほどペースが落ちずに高速で流れ続けた。レース後コメントによると、古川騎手は大逃げを目指していたらしい。
 私の考えでは、大逃げを狙う時は、最初か別のどこかのタイミングで、無理やりに押してでも引き離すものである。いったん引き離せば、後続も意識しない限り追撃できなくなる。もちろん無理やり押した段階での体力ロスはあるのだが、それでも後ろと離れない限り主導権を奪えない。周りに逃げの覚悟を見せたことで、共倒れを避けたい後続勢を威嚇することもできる。
 今回のレースを見ると、古川騎手は早々に先頭を確保したことに安心してか、スタートから8秒の時点でもう腰を上げて落ち着いてしまっている。その後も自然なフォームで乗り続けたことで、急激なペースアップはなされず、緩やかにペースは上がり、自分はきつかったにもかかわらず後続勢は追ってきた。
 もちろん無理やり押して逃げたにもかかわらず追ってこられて、もっとひどくなる可能性はあるのだが、もうそこまで心配している場合ではないだろう。逃げは自分が速くないのに後続が追ってこないのが理想なのだが、今回は逆になってしまった。

 ところで、先週の秋華賞と合わせ、私は「内有利」の印象を強く受けた。トーホウジャッカルも、直線では外に出したがそれまではずっと内にいた。ワンアンドオンリーの敗因も、一つには外々を回り続けたことなのだろう。


 ※タガノグランパの菱田騎手は、最後の直線でサトノアラジンの進路を妨害して2週の騎乗停止。
 ※トーホウジャッカルは、金曜日に単勝の大口投票があり、金曜終了時点では単勝1番人気。詳細はマラ男さんの予想の中にあります。
菊花賞 [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 14/11/01 (土)14:37  
主だったことは倫敦納豆さんが語っているので。

レコードタイム 3:01.0 は「凄い」の一言ですが、ここ最近の京都の馬場では珍しくないと思います。ここ2年で京都の芝ではレコードタイムが記録されてます。
###
!年 距離 タイム 馬名
2014年 1200m 1:06.7 ヘニーハウンド
2014年 1600m 1:31.4 ワールドエース
2014年 1800m 1:43.9 グランデッツァ
2011年 2000m 1:56.4 アドマイヤコスモス
2012年 2200m 2:10.0 トーセンホマレボシ
2014年 3000m 3:01.0 トーホウジャッカル
###
2006年:12.8 - 11.5 - 11.1 - 11.6 - 11.7 - 11.7 - 12.9 - 12.8 - 12.9 - 13.2 - 13.0 - 11.9 - 11.2 - 12.5 - 11.9
2014年:13.0 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 11.9 - 11.7 - 12.4 - 12.5 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 11.7 - 11.7 - 11.6 - 11.6

レースを見ると個人的には「遅い」ですし、1000mの入りかたも遅くも早くもない「普通」と思います。2006年にアドマイヤメインがハイペースで逃げた時の1000m通過タイムは58秒台、今回のサングラスは1分。両者の決定的な違いは向正面で単騎で息を入れられただけです。サングラスは終始馬群を連れてきたので、早々に潰れてしまいました。こうなったのは出走馬の多くがスピードレースで好勝負してきた皐月賞とダービー組が多かったことが要因でしょう。トゥザワールドワンアンドオンリーが控えなかったため、体感的にスピードを引き上げられました。それに皐月賞とダービー組が故障もなく、秋路線無事にこれた事もあるでしょうか。余談ですが、今回の菊花賞における個人的な体感スピードは遅いです。
昨今、直線のみの競馬が多く、最終カーブからのロングスパートを仕掛ける馬や騎手が多いですし、スピード色強い逃げ馬の不在、先頭逃げるという選択肢をいれない騎手(多くは欧州の外国人騎手)が多いのもあります。最近、蛯名騎手や横山典騎手が意表を突いた逃げに転じており、中央のベテラン騎手は意識改革を徹底さが見受けられます。

もう一つ言えるのは「血統」です。欧州や日本の牝系では京都のスピード馬場には対応できなくなってきており、スピード不足が懸念されます。5着のショウナンラグーンはその煽りを受けたものと推測されます。今年の菊花賞の1.2着馬は牝系が欧米型で、長距離への適正が懸念されたと思いますが、結果的にそうでもなかったようです。トーホウジャッカルの半姉であるトーホウアマポーラ(父フジキセキ)は3歳春の段階で1:06.0台で走ってます。
そして、出走馬全頭が「サンデーサイレンス」の血で占められました。ミヤビジャスパーサンデーサイレンスのインブリード3×3のアドマイヤムーンスペシャルウィークの配合です。この先、こういう例は必ずあります。懸念されるところはサンデーを通わない種牡馬や繁殖牝馬を海外から購買しようとして、牧場経営が破綻してしまう面です。

読みづらい文で申し訳ありません。

[0.09]



TOP 詳細検索 重賞日程 参加型馬DB レースBoard WhiteBoard URA Board

ご意見、ご要望はメールでどうぞ。
MAIL: