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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2014/11/ 2 天皇賞・秋 東京 芝2000 G1 3上国  13200

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

スピルバーグ

2009 鹿毛58 1. 59. 7 55 ---====----280 532 抹消
ジェンティルドンナ

2009 鹿毛56 1. 59. 8 54 --======---1244 942 抹消
イスラボニータ

2011 黒鹿56 1. 59. 8 54 --=====----696 926 抹消
ラブイズブーシェ

2009 黒鹿58 1. 59. 9 54 ---=====---138 507 抹消
ヒットザターゲット

2008 栗毛58 1. 59. 9 54 ----====---339 835 抹消

エピファネイア

2010 鹿毛58 1. 59. 9 54 ----======-624 589 抹消
デニムアンドルビー

2010 鹿毛56 1. 59. 9 53 ----===----365 792 抹消
サトノノブレス

2010 黒鹿58 2. 00. 0 54 ----======-396 814 抹消
カレンブラックヒル

2009 黒鹿58 2. 00. 0 54 --===------309 439 抹消
10 ダークシャドウ

2007 栗毛58 2. 00. 2 53 ---=====---336 941 抹消
11
マイネルラクリマ

2008 栗毛58 2. 00. 2 53 --====-----319 597 抹消
12 ディサイファ

2009 鹿毛58 2. 00. 3 52 ---===-----335 991 抹消
13 マーティンボロ

2009 青鹿58 2. 00. 3 52 --===------100 409 抹消
14 フェノーメノ

2009 青鹿58 2. 00. 4 51 ----=======592 495 抹消
15 フラガラッハ

2007 鹿毛58 2. 00. 5 51 -=====-----173 408 抹消
16 ペルーサ

2007 栗毛58 2. 00. 5 51 ----====---276 716 抹消
17 トーセンジョーダン

2006 鹿毛58 2. 00. 7 50 ----====---659 898 抹消
18 アスカクリチャン

2007 鹿毛58 2. 03. 9 31 --======---150 518 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
天皇賞・秋 [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 14/11/02 (日)23:54  
天皇賞150周年記念。古馬路線は5歳馬世代が強く、ジェンティルドンナフェノーメノが代表格で、ここにイスラボニータが挑戦するという下馬評。人気順はイスラボニータ(2.8)、ジェンティルドンナ(4.7)、フェノーメノ(4.9)と続き、以下エピファネイア(8.0)、スピルバーグ(11.0)と、今挙げた5頭が馬券の中心であり、前日発売でもこの順番に変動はなかった。
予想を難解にしたのはジェンティルドンナフェノーメノエピファネイアの3頭が休み明けという点。

1:59.7 12.9 - 11.7 - 11.8 - 12.2 - 12.1 - 12.1 - 12.3 - 11.4 - 11.3 - 11.9(天皇賞)
2:00.4 12.7 - 11.8 - 11.7 - 12.6 - 12.5 - 12.2 - 12.3 - 11.3 - 11.4 - 11.9(精進湖特別)

スタートが切られると、先頭はカレンブラックヒルフラガラッハエピファネイアヒットザターゲットは出負け。カレンブラックヒルマイネルラクリマジェンティルドンナイスラボニータダークシャドウサトノノブレスラブイズブーシェマーティンボロエピファネイアトーセンジョーダンデニムアンドルビーディサイファフェノーメノスピルバーグヒットザターゲットフラガラッハアスカクリチャンペルーサ最後方。ペースはスロー。中団馬群は先頭のイスラボニータジェンティルドンナを伺う形で下げて、縦長となる。3.4コーナーから直線に入ると、先頭カレンブラックヒルイスラボニータが並びかける。200mでイスラボニータ先頭だが、ここで失速。最内からジェンティルドンナが伸びようとした瞬間、大外からスピルバーグが交わし去り先着。

先頭のカレンブラックヒルのペースは平均からスロー。今の府中は時計の低速化が進んでおり、内側は芝剥げしている。最後方大外一気も通用している。スピルバーグの北村騎手は大外直線一気のレースを試みて、見事勝利せしめた。直線もたれる素振りもなく、真っ直ぐ走りぬいた。
レースレベルを語ると、第8レースの精進湖特別芝2000mと比較しても、勝ちタイムや上がり3ハロンが不足しており、レベルの低い一戦である。

ジェンティルドンナは正攻法の競馬で2着となった。掛かってはいるが、これは何時ものことであり、ある程度馬の気持ちを優先させた結果だろう。去年も同じことを岩田騎手が行ったが、この時は敗戦のコメントが調教師を怒らせたことで乗り代わりとなった。
イスラボニータはルメール騎手の乗り違い。掛かっていることを利用して先行し、直線素早くスパートを試みたものの、最後200mで失速。もし、前任者の蛯名騎手なら2.3着は引っ繰り返っていたと思う。筆者個人として気になっていた点はルメール騎手は初乗りでミスをすることである。
他は横一線。フェノーメノは終始精細を欠いており、これは久々の中距離で戸惑っていたと思う。
エピファネイアは帰休時期が10月初旬で、出走馬中、全体の調教の絶対量が不足している。気性難で調教も休養もできない馬は大レースに勝利するのは不可能。かつて、ステイゴールドが激しい気性難で調教も休養もできないエピソードを思い出すと…

近年、
前哨戦 → 天皇賞 → JC → 有馬 のローテより、
天皇賞 → JC →有馬 のローテが目立つ。
これの先駆者は88年のタマモクロスで、後にはヤエノムテキシンボリクリスエスメイショウサムソンブエナビスタが続く(何れもぶっつけ勝利)。ただ、今挙げた馬たちは夏の宝塚記念を使っており、レース間隔が開いていない。フェノーメノエピファネイアは5月初旬からのレース間隔であり、直接的な敗因はこれだろう。育成場やトレセンで調子をピークに持ってこれる昨今、秋4戦より、秋3戦か2戦のローテが目立ってきた。筆者はこのローテは否定的である。こと、天皇賞とJCのみ使い、暮れの有馬を否定する陣営(去年のジェンティルドンナの陣営が該当してまうが)には失望している。今の日本競馬は競争能力重視で、体質や気性の成長を疎かにする傾向も否定できない。話が脱線してしまいました。

もう一つ語りたいことがある。それは時計の低速化である。サンデーサイレンス産駒全盛時代を彷彿させる、直線のみの競馬が多い。また、スピードに任して先頭を切る馬も不在。3歳クラシックなどの限定戦を除けば、古馬の中長距離戦では勝率の低い逃げは調教師サイドは否定的。今年の中長距離路線での逃げ馬は皆無である。今年のJCの出走予定馬にも逃げ馬不在なので、当分、直線のみのレースが主流となりそうだ。
去年のジャパンカップ=エイシンフラッシュ、惨敗
今年の天皇賞春=サトノノブレス、好走。
今年の宝塚記念=ヴィルシーナ、好走。
今年の天皇賞秋=カレンブラックヒル、好走。
先頭馬の健闘が目立っているが、勝ちきれてはいない。

[0.17]



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