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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2015/ 5/ 3 天皇賞・春 京都 芝3200 G1 4上国  15000

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point

ゴールドシップ

2009 芦毛58 3. 14. 7 56 ----=======1301 604 抹消
フェイムゲーム

2010 青鹿58 3. 14. 7 56 -----======400 676 抹消
カレンミロティック

2008 栗毛58 3. 14. 8 56 ---========267 468 抹消
ラストインパクト

2010 青鹿58 3. 14. 9 55 ----=======283 275 抹消
ネオブラックダイヤ

2008 青鹿58 3. 15. 0 55 ----=======31 306 抹消
ホッコーブレーヴ

2008 鹿毛58 3. 15. 0 55 -----======86 311 抹消
キズナ

2010 青鹿58 3. 15. 2 55 ---========425 213 抹消
ラブリーデイ

2010 黒鹿58 3. 15. 2 55 ----====---717 85 抹消
サウンズオブアース

2011 黒鹿58 3. 15. 4 54 ----======-309 134 抹消
10 デニムアンドルビー

2010 鹿毛56 3. 15. 6 53 ----===----365 61 抹消
11 フーラブライド

2009 鹿毛56 3. 15. 6 53 ---====----143 48 抹消
12 ウインバリアシオン

2008 鹿毛58 3. 15. 8 53 -----======546 405 抹消
13 トーセンアルニカ

2010 鹿毛56 3. 16. 3 51 ---=====---21 21 抹消
14 タマモベストプレイ

2010 栗毛58 3. 16. 4 52 ---=======-258 221 抹消
15 アドマイヤデウス

2011 栗毛58 3. 17. 5 49 ----=======239 248 抹消
16 クリールカイザー

2009 栗毛58 3. 17. 8 48 ---========151 138 抹消
17 スズカデヴィアス

2011 黒鹿58 3. 17. 9 48 ---========217 118

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
天皇賞・春 [ ☆レース回顧 ]
|| 倫敦納豆 15/05/04 (月)02:24  
 レースの少し前に、過去2連覇中のフェノーメノの故障が判明して回避となった。人気はキズナ(3.3倍)、ゴールドシップ(4.6倍)、アドマイヤデウス(5.4倍)、サウンズオブアース(6.2倍)とここまで10倍以内、以下ラストインパクトウインバリアシオンが10倍台である。馬場は良。上がり32秒台が出るほどではないか、やはり時計は出やすい状態だったと思う。

 12.7―11.4-12.0-12.5-12.8-12.2―12.1-12.8-12.4-12.3-12.5―12.0-11.7-11.8-11.5-12.0

 ゲート入りでゴールドシップが散々ごねて、なかなか入らなかった。スタートは横一線だったが、やはりゴールドシップは二の脚がつかず後方待機となる。キズナも位置を下げた。先手を取ったのはクリールカイザーで、スズカデヴィアスカレンミロティックが続く。続いてタマモベストプレイラブリーデイ。続いてサウンズオブアースホッコーブレーヴ、さらにネオブラックダイヤフェイムゲームウインバリアシオン。後ろから5番目がアドマイヤデウス、後ろから2番目がキズナ、最後にゴールドシップという人気の3頭が後方になったことに観客のどよめきが上がる。
 1周目の直線で、ゴールドシップが外に出した。このまま最後方待機なら外に行く必要はなく、前へ出る準備なのだろう。始めの1000mは1:01:4でやや遅め。ここでアドマイヤデウスが外から位置取りを上げて、6番手くらいまで上がった。ゴールドシップも前へ上がって行くが、元が後ろ過ぎたため、この直線では1〜2頭を抜くにとどまった。
 2000m地点の少し前から、ゴールドシップの横山典騎手の手綱が動く。一気に前まで行ったが、まずは4〜5番手の外で小休止した。この間にキズナも外から上がって4〜5頭抜いている。坂を下りたところで仕掛けたのはカレンミロティックで、内からスッと迫り、先頭を奪った。ウインバリアシオンキズナも大外を回して、動きが激しくなってきた。
 直線に入って、先頭のカレンミロティックは突き放しにかかる。ゴールドシップが追うが、少しずつしか差は縮まらない。サウンズオブアースが迫ったかと思ったが、勢いが止まる。内のラストインパクトも伸びてはいるが決め手にはならない。そうこうしているうちに、ついにゴールドシップカレンミロティックを捕えた。しかしここでフェイムゲームが外から鋭く伸び、先頭に迫る。最後はゴールドシップがわずかにしのぎ切り、GI6勝目を果たした。

 ゴールドシップは相変わらず序盤で遅れて、今回はゲートを嫌がるなど、やりたい放題である。「癖馬がおとなしくなったら弱くなった」とはよく言われるが、今回の彼の勝利は逆の意味でこの言葉の正しさを補強している。
 ラップを見る限りでは、「序盤が緩かった代わりに中盤にそれほどペースが落ちなかった」レースである。つまり理屈の上では、序盤に好位につけて中盤はじっとしているのが最善策であり、ゴールドシップはその反対のことをしている。まあ終盤まで後方にいて勝てたとも思えないし、何らかの形で前へ出ておく必要はあったのだろう。序盤でそうできなかったのも、ゴールドシップだから仕方ないのだろう。

 ところで、勝負に「もし」があるとするなら、カレンミロティックだと思う。最後の直線前半の走りの良さを考えると、坂を下った勢いで仕掛けたのが少々早かったのではないか。もちろん理想のタイミングのときに本当に仕掛けられたとは限らないし、3着でも「よくぞここまで」というべき力走で、ケチをつけるのが後ろめたいのだが。
天皇賞・春 [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 15/05/07 (木)19:04  
メインの回顧は中断してますので、軽く補足だけ。

当日の馬場は散水の影響で馬場が柔らかったようです。

昨年と一昨年の馬場は砂煙と芝生が跳ね上げる硬い馬場で、
今年は大きく土が掘り起こされる柔らかい馬場でした。
ゴールドシップの好走の要因はここでしょう。

ゴールドシップが何故正面スタンドで馬群を離れていたのかですが、
馬群に合わせて動こうとすることを嫌い、
歓声の音が耳に入る、双方が重なると、音に敏感な馬はレースに集中できなくなります。
アドマイヤデウスが掛かった要因はここです。

去年の宝塚でも横山典騎手が大外馬群を離れた理由がはっきりしたと思います。

[0.12]



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