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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2018/ 4/ 1 大阪杯 阪神 芝2000 G1 4上国  12000

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


スワーヴリチャード

2014 栗毛57 1. 58. 2 62 --======---405 480

ペルシアンナイト

2014 黒鹿57 1. 58. 3 62 --=====----255 436

アルアイン

2014 鹿毛57 1. 58. 4 62 --=====----235 427
ヤマカツエース

2012 栗毛57 1. 58. 6 61 --===------387 991

ミッキースワロー

2014 鹿毛57 1. 58. 7 60 ----======-96 226

ダンビュライト

2014 黒鹿57 1. 58. 8 60 --========-159 478

サトノダイヤモンド

2013 鹿毛57 1. 59. 2 58 ----=======477 433

トリオンフ

2014 黒鹿57 1. 59. 2 58 ---==------63 246
スマートレイアー

2010 芦毛55 1. 59. 3 57 --====-----445 655
10
メートルダール

2013 鹿毛57 1. 59. 3 57 --=====----85 323
11
ヤマカツライデン

2012 黒鹿57 1. 59. 5 56 ---=====---34 180
12
ウインブライト

2014 芦毛57 1. 59. 7 56 ---==------173 276
13 シュヴァルグラン

2012 栗毛57 1. 59. 7 56 ------=====428 242
14 マサハヤドリーム

2012 鹿毛57 2. 00. 0 54 --===------16 236
15 サトノノブレス

2010 黒鹿57 2. 00. 1 54 ----======-396 814
16 ゴールドアクター

2011 青鹿57 2. 01. 9 45 -----===---560 227

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
大阪杯 [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 18/04/01 (日)18:08  
大阪杯がGIになり2年目。有力馬ではサトノクラウンネオリアリズムリアルスティールレイデオロらがドバイへ。人気と短評
3.5 スワーヴリチャード 強い4歳世代。右回り不安、でもミルコは心強い。
3.6 アルアイン 去年の皐月賞馬。高速決着も良し。
4.0 サトノダイヤモンド キタサンと互角。一回叩いて復活…でもGI実績ない騎手の乗り替わり。
9.2 シュヴァルグラン ダイヤモンドと互角。でも距離とJCの神騎乗した騎手出ない…
12.3 ミッキースワロー 中距離の切れ者。ただ、馬騎手共々信頼できない。
16.3 ペルシアンナイト 去年アルアインの2着。ただ、主戦が心伴いし、距離も…
ミルコがペルシアンに騎乗していれば、オッズプラス10.0は上がっただろう。

馬場は固めの高速馬場。

1:58.2秒
ラップ:12.8 - 11.3 - 12.4 - 12.4 - 12.2 - 11.8 - 11.2 - 11.1 - 11.4 - 11.6

スタート切られると内枠のミッキーとスワーヴが出遅れ。先手はヤマカツライデン。以下、ダンビュライトスマートレイアーダンビュライトサトノダイヤモンドアルアインゴールドアクターが捲る、ヤマカツエースシュヴァルグランペルシアンナイトトリオンフ捲る、メートルダールサトノノブレススワーヴリチャードが捲る、ミッキースワローマサハヤドリーム最後方。この捲くった過程での1000m通過は60.4。スローペースで推移する。捲くったゴールドアクターは4番手、トリオンフは7番手、スワーヴは1600mから1200mで少しずつ先頭へ並ぶ。ここで先行勢は苦しくなり、捲くったゴールドアクターが後退、トリオンフアルアインスワーヴを追走するが苦しい。後方からミッキーが進出。直線入るとスワーヴ先頭へ。トリオンフはここで後退。ミッキーが大外追い込むが勢いが感じない。馬群縫ってペルシアンが抜け出してきたが、残り100mで大勢決着。
スワーヴ、半馬身差ペルシアン、1/2アルアインヤマカツエースと続いた。

最初に多くの人が言うだろう。「ミルコはどんなペースでも中盤から位置を上げるのに日本人騎手らは何故それができないのか」である。ミルコとルメール(※1)も中盤から位置を上げていく。ミルコは下級条件(今年の日経新春杯・AJCC)でもやるが、ルメールはGIだけ(今年の日経賞は不発)。ここで捲くりが成功できる条件を幾つか書く。
1.馬場が良いことで脚が捕られない。
2.中盤区間で息が入れられる時間が長い。
3.先行勢が弱い。
4.遅いペース(スローペース)
5.折り合い。
6.腕力・背中を動かす体力値が他の騎手とでは違う。

今回は全て当てはまる。5.に関しては継続騎乗3戦して癖を掴んだことが要因だろう。去年のダービー・レイデオロでも当てはまるが、日経賞のキセキでは1.2.3.5.が当てはまらないことで惨敗(勝ったのは平均ペースで逃げたガンコ)。一番重要なのは3.4.で、大阪杯は先行勢が弱すぎた。ダービーではNHK番組に出演したマイスタイルの昆調教師曰く「あれが精一杯」と、馬弱いからスローに落としたのである。
日本競馬という特殊な環境がそうさせたとも言えそうで、欧州では潰し屋ペースメーカーがおり、欧米ではテンの速い競馬が主流。日本はペースメーカーおらず、テンも遅いから(※2)ミルコやルメールらが好き放題な騎乗できるわけである。見ているファンは感心か焦燥するだけである。私なら「毎回菊花賞の福永洋一や吉永正人をやられても…」が本音。
世界の競馬のプロフェッショナルはどうみてだろうか…なお、福永洋一騎手の師匠・武田文吾調教師は真っ向から否定している。
もし、ミルコやルメールの好き放題を止めるなら、逃げ・先行馬に騎乗する騎手らに「テンを速くして、後続に付け入る隙を作らない」ことが大事である。もし、ヤマカツライデンが前半から中盤と平均12.0秒の「遅くも速くもない」なら結果(今回は大外枠でできなかった)は分からなかっただろう。去年までキタサンブラック騎乗した武豊騎手(※1)もミルコやルメールの捲くりに警戒したから逃げ一辺倒にしたとも言えそうだ。

去年のダービーと有馬記念の回顧も参照していただきたい。

最後に。ミルコが捲る前に、トリオンフの田辺とゴールドアクターの吉田隼両騎手。関係者は怒るだろうが、「何かできないのか」に捲くったことには次回からそうはさせない手段を講じてほしい。互いの騎手は「逃げ・先行」が得意であるなら尚更。

※1ドバイへ参加。
※2 折り合いに注視して、元来のスピードを抑えてしまう。結果的にスローペース症候群になる。

[0.09]



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