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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2018/12/23 有馬記念 中山 芝2500 G1 3上国  4400

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


ブラストワンピース

2015 鹿毛55 2. 32. 2 63 ---=======-161 180

レイデオロ

2014 鹿毛57 2. 32. 2 64 ----===----600 309
シュヴァルグラン

2012 栗毛57 2. 32. 4 63 ------=====456 493

ミッキーロケット

2013 鹿毛57 2. 32. 7 62 ----=======335 309 抹消

キセキ

2014 黒鹿57 2. 32. 8 62 ---=======-277 181

サトノダイヤモンド

2013 鹿毛57 2. 32. 8 62 ----=======544 417 抹消
(地) サクラアンプルール

2011 栗毛57 2. 32. 9 61 ---=====---170 193

モズカッチャン

2014 黒鹿55 2. 33. 0 60 ----===----261 164 抹消

オジュウチョウサン

2011 鹿毛57 2. 33. 0 61 ----------=0 31
10
マカヒキ

2013 鹿毛57 2. 33. 0 61 ----===----431 214
11
ミッキースワロー

2014 鹿毛57 2. 33. 1 60 ----======-100 96
12 (地) リッジマン

2013 鹿毛57 2. 33. 4 59 -------====118 127
13 スマートレイアー

2010 芦毛55 2. 33. 5 58 --====-----445 144 抹消
14
パフォーマプロミス

2012 栗毛57 2. 33. 7 58 ---=====---137 268
15
クリンチャー

2014 鹿毛57 2. 33. 8 57 ----=======197 151
16 サウンズオブアース

2011 黒鹿57 2. 34. 5 55 ----======-309 755 抹消

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
有馬記念 [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 18/12/23 (日)20:48  
平成最後の有馬記念。レイデオロがファン投票1位かつ単勝1番人気、3連単でも100位以上でも12番絡み全てと圧倒的人気。一方で障害王オジュウチョウサンがファンのご厚意で3位となり、武豊騎手を配して4番人気。人気順と大方の見解を並べると
2.2 レイデオロ …天皇賞から間隔空け。不利な条件ないし、鞍上が日本ナンバーワン。
5.9 キセキ …JCで素晴らしいスピードの逃げ。だが、外枠と勝ちきれずに関東4回輸送、激走で疲れも。
8.9 ブラストワンピース …強い3歳馬。長距離得意。
9.1 モズカッチャン …内枠引いていい立ち回り。
9.2 オジュウチョウサン …通用しないだろう、応援のみ。
18.1 サトノダイヤモンド …引退戦。2年前の強さなら勝っても。
20.6 パフォーマプロミス …有馬強いステイゴールド産駒。
22.5 ミッキーロケット …宝塚と有馬は適合。外枠と非情な鞍上交代。
22.7 シュヴァルグラン …長距離得意。相性良い騎手配して。
このオッズの差については「万全のレイデオロに勝てそうなのはブラストワンピースミッキーロケットだけ。互角に戦えるのはモズとサトノとシュヴァルぐらい?」と思われる。

タイム:2:32.2秒
有馬記念:6.8 - 11.6 - 11.8 - 11.9 - 12.2 - 12.8 - 12.6 - 12.2 - 11.6 - 11.8 - 11.8 - 12.2 - 12.9
グレイト:6.9 - 11.5 - 12.1 - 12.6 - 12.0 - 12.7 - 12.4 - 12.1 - 11.9 - 12.0 - 12.0 - 12.1 - 12.4

スタートが切られると14番キセキが出負け。だがスタンド前で先頭を奪って後続を突き放しにかかり、1.2コーナーから向正面にかけて5馬身以上。2番手が1番オジュウチョウサンと11番ミッキーロケットが並走しながら追撃し、息が入らない消耗戦に突入。サウンズオブアースクリンチャーモズカッチャンブラストワンピースサトノダイヤモンドレイデオロマカヒキシュヴァルグランパフォーマプロミス、スマートレイヤー、サクラアンプルールリッジマンミッキースワロー最後方と縦長。3.4コーナーでも先頭キセキと離れた後続集団も追い上げるが差がつまらない。縦長馬群で直線突入。キセキと集団の差はおよそ3馬身まで、坂上がっても衰えない。残り100m大外からブラストワンピースがジリジリを差を詰め、一緒にレイデオロ、内のオジュウチョウサンはもう駄目。真っ先にゴールを駆け抜けたのはブラストワンピースで、クビ差レイデオロ、3着シュヴァルグラン、4着ミッキーロケット、5着キセキまで0.6秒差。見ごたえのある好レースだった。

キセキの逃げはハイペースの消耗戦を作り、先行勢を総潰し。馬場は土曜日のグレイトフルステークスが時計2分32秒台も、上がり3ハロンが35.0秒と掛かっており、スピードある一瞬の切れ味でなく、スタミナあって長くいい脚を使える馬が有利。どことなくイナリワンの有馬記念を思い起こす展開だった(先行するオグリキャップスーパークリークが争うハイペースにイナリワンが差す)。

ブラストワンピースは高速馬場に伴う速い脚の勝負は苦手で(新潟記念については別の機会で)、今回の消耗戦と渋り気味の馬場が味方した。近親にアルナスラインがおり、両者よく似た大型馬で鈍重なスタミナ馬である。ダービーも菊花賞も速い脚の勝負で不向きだった。3歳馬強いということを示したが…後術。なお、池添騎手の勝利により秋華賞から続く外国人騎手(JBC除く)のJRAGI連勝を止めた。ノーザンファーム生産馬は古馬中長距離路線大阪杯・天皇賞春秋、宝塚記念、ジャパンカップ(JC)、有馬記念の完全制覇。今回有馬も4着まで占めた。
レイデオロは人気に恥じない好走。それしか言えない。GI級の消耗戦は初めてだったが、上手く対応。
オジュウチョウサンは10着に敗れた。ミッキーロケット(譲ろうとしないマーフィー騎手の癖)と並走してしまったことで、調教の併せ馬の形で最後はバテた。本命にした理由は緩い馬場と上がりが掛かり、内でスタミナを貯められると思ったから。前が止まったので枠順の不利は相殺された。
有馬記念 [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 18/12/23 (日)20:49  
後書き

ブラストワンピースの菊花賞4着からの有馬制覇については「3歳馬強し」といったところ。これらが現状の古馬と激突してくれれば盛り上がるのだが…。ここ2年余り大レースを制覇した馬はほとんど社台ファームグループ…ノーザンファーム生産馬は「人の思惑」で激突を避けるところに競馬ファンの喧騒が振りかかるばかり(この辺りの背景は菊花賞の回顧参照)。次男吉田勝己と俊介親子率いるノーザンファームの生産・育成が齎した絶対権力は長男吉田照哉を超え、追い越そうと三男吉田晴哉と正志親子が迫る。それらが大勢を占めた今年は「人」が強い主役であり、個人として感極まったダービーの福永祐一と宝塚の和田竜二の両名、有馬の池添謙一もノーザンの力あってこそ。馬へのスポットライトが暗い。ゆえに障害王オジュウチョウサンという魅力的な「馬」に期待し、ファン投票3位まで押し上げたことも(跨った武豊はおまけと思っている人が多勢だろう、馬主は本気だろうが)。
一つの力(人)が増しすぎると、ある種の不可抗力が掛かる。もしかすると人を超える…昭和と平成を駆け抜けたオグリキャップのような存在が現れる…かもしれない(今のアーモンドアイかもしれないし、それ以上の存在・化け物がでるかも)。
有馬記念 [ ☆レース回顧 ]
|| 倫敦納豆 18/12/26 (水)01:03  
 有馬記念の結果について、気づいた主な記録です。

ハービンジャー産駒、京都以外での初GI制覇
Danzig系全体として、初の有馬記念制覇
・「父が外国産馬」の馬の勝利は、2007年のマツリダゴッホ以来
・大竹正博調教師、初のGI制覇
・天皇賞秋(レイデオロ)、ジャパンカップ(アーモンドアイ)、有馬記念(ブラストワンピース)の3レースすべてを美浦の馬が勝つ。
 これは2004年のゼンノロブロイの秋三冠以来だが、全て異なる馬となると
 1998年のオフサイドトラップエルコンドルパサーグラスワンダー以来。

[0.15]



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