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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2019/ 3/ 3 弥生賞 中山 芝2000 G2 3歳国  5400

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


メイショウテンゲン

2016 芦毛56 2. 03. 3 53 ---========115 206 抹消

シュヴァルツリーゼ

2016 青鹿56 2. 03. 5 52 ---====----22 94 抹消

ブレイキングドーン

2016 黒鹿56 2. 03. 7 52 ---===-----72 231 抹消

ニシノデイジー

2016 鹿毛56 2. 03. 7 52 ---========115 353

カントル

2016 鹿毛56 2. 03. 7 52 ---=====---49 233

サトノラディウス

2016 鹿毛56 2. 04. 0 51 ----====---5 133 抹消

ラストドラフト

2016 黒鹿56 2. 04. 0 51 ----====---138 495
(地) ナイママ

2016 鹿毛 56 2. 04. 0 51 ---===-----53 371

ヴァンケドミンゴ

2016 鹿毛56 2. 05. 3 47 ---==------47 399
10
ラバストーン

2016 鹿毛56 2. 07. 5 40 =====------0 14 抹消

 [ 出走馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
弥生賞 [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 19/03/03 (日)22:44  
ニシノデイジー=祖母桜花賞馬ニシノフラワー
ラストドラフト=母桜花賞馬マルセリーナ
ブレイキングドーン=曾祖母桜花賞馬アグネスフローラ
ヴァンケドミンゴ =祖母オークス馬ウメノファイバー
メイショウテンゲン=母GI2着メイショウベルーガ
カントルミスアンコールの子、全兄ダービー馬ワグネリアン

遡れば名牝ばかりの今回の弥生賞。
昨日は堅い馬場、今日は重い馬場と打って変わっての今週。

ラップ:12.7 - 11.7 - 12.5 - 12.5 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 12.3 - 12.6

先手はラストドラフトヴァンケドミンゴが絡み、追撃するナイママカントルニシノデイジーサトノラディウス。少し離れてメイショウテンゲンシュヴァルツリーゼ、出遅れたブレイキングドーン、ついて行けないラバストーン
直線入ると最内カントルとニシノが伸びあぐね、外からメイショウがジリジリと脚を伸ばし、後続のシュヴァルツとブレイキングが追い込むが2.3着止まり。8、6、4番人気の入線で弥生賞の出走権を得た。
先行馬にとってはハイペースで、馬場の巧拙が忠実に出たレースだったが、強い馬なら馬場問題としないだろう。今年のクラシックで抜け出た馬はいないようだ。

近年、朝日杯から重賞一つ勝利した馬がそのまま皐月賞へ直行するケースが多くなっているが、仮に重賞勝っても出走権優先優先のクラシックGI。その辺りを考慮している陣営はいるのだろうか。
弥生賞→メイショウテンゲンシュヴァルツリーゼブレイキングドーン
スプリングステークス→3頭。
若葉ステークス→2頭。
朝日杯馬アドマイヤマーズ
ホープフルステークス馬サートゥルナーリア
3850万→ファンタジスト
3600万→ニシノデイジー
2800万→ダノンチェイサーダノンキングリー
2300万→アドマイヤジャスタラストドラフト
2050万→クラージュゲリエ
1800万→クリノガウディー
18頭まで。
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ここに毎日杯馬が加わる。もしかするとクリノが皐月賞出走できない可能性がある。

今回ラストドラフト騎乗予定のクリストフ・ルメール騎手が土曜日中山第1レースにて北村宏司騎手の馬(巻き添えで木幡育也騎手も)を落馬させ3月17日まで騎乗停止し、更に第12レースにてデルタバローズが暴れ落馬して負傷。結果的に今日から乗れなくなった。個人的に第11レースオーシャンステークス勝利後の騎手インタビューは「馬の勝利を喜んで陽気になっている」と見ていた(落馬の件知ったのはこの後である)。そして第12レースの出来事。不遜な態度を改めないと「厄」が訪れると思う。3年前のミッキーアイル以降の浜中俊騎手の周囲の振る舞いもそれに似た事象だった。
悪いことがあれば素直に謝る場(テレビインタビュー)を利用して謝罪すべきと思う。

なお、今週から吉田豊騎手が復帰したが、北村宏司騎手の一件踏まえると今日の競馬は後味の悪いものであった。

[0.09]



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