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[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2019/ 5/26 日本ダービー 東京 芝2400 G1 3歳国  20000

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


ロジャーバローズ

2016 鹿毛57 2. 22. 6 63 ----===----222 321

ダノンキングリー

2016 黒鹿57 2. 22. 6 63 --=====----146 282

ヴェロックス

2016 鹿毛57 2. 23. 0 60 ---====----145 272

サートゥルナーリア

2016 黒鹿57 2. 23. 1 60 ----===----226 259

ニシノデイジー

2016 鹿毛57 2. 23. 1 60 ---====----110 204

クラージュゲリエ

2016 鹿毛57 2. 23. 2 59 ---====----62 174

ランフォザローゼス

2016 鹿毛57 2. 23. 2 59 ----===----37 196

レッドジェニアル

2016 黒鹿57 2. 23. 4 58 ----===----54 134

タガノディアマンテ

2016 栗毛57 2. 23. 8 56 ---====----28 100
10
メイショウテンゲン

2016 芦毛57 2. 24. 0 55 ---====----58 52
11
マイネルサーパス

2016 黒鹿57 2. 24. 2 54 --=====----15 29
12
エメラルファイト

2016 芦毛57 2. 24. 3 53 --=====----63 28
13 [地] ナイママ

2016 鹿毛 57 2. 24. 5 52 --=====----36 70
14
ヴィント

2016 鹿毛57 2. 24. 5 52 ---====----0 32
15
リオンリオン

2016 鹿毛57 2. 25. 0 50 ---====----56 120
16
シュヴァルツリーゼ

2016 青鹿57 2. 25. 0 50 ---====----22 48
17
サトノルークス

2016 鹿毛57 2. 25. 8 45 ---====----20 45
18
アドマイヤジャスタ

2016 鹿毛57 2. 26. 9 39 ---====----36 77

 [ 登録馬一覧・詳細 ]

レース回顧
 [ レースBoard ]
日本ダービー [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 19/05/26 (日)20:15  
北海道帯広では40度、東京では32度となる真夏の令和ダービー。
サートゥルナーリア(1.6)、ヴェロックス(4.3)、ダノンキングリー(4.7)皐月賞上位1.2.3着馬強し。4番人気皐月賞8着アドマイヤジャスタ(25.9)で、サートゥルが50%と断然だが、不安あるとすれば若いレーン騎手の初騎乗と2走ボケの2点である。

タイム:2:22.6
ラップ:12.7 - 10.7 - 11.4 - 11.4 - 11.6 - 12.0 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 12.0 - 11.9 - 12.0
(大事なことを忘れてました、すみません)

レース前で異変が起きる。サートゥルナーリアが徐々に気を悪くなり、スタート切られると出遅れてしまう。そして、リオンリオンがハイペースで先頭で1000m通過57.8秒と大逃げに入る。10馬身差圏内でロジャーバローズ、5馬身差圏内でサトノルークスエメラルファイトダノンキングリークラージュゲリエヴェロックスマイネルサーパスランフォザローゼスシュヴァルツリーゼニシノデイジーと出遅れたサートゥルナーリア並走で7番手、レッドジェニアルナイママタガノディアマンテアドマイヤジャスタヴィントメイショウテンゲンと最後方馬まで追走する形。3.4コーナー掛かるとリオンリオンの逃げが衰え、単独ロジャーバローズが捕まえてくる。ダノンキングリーが内へ、ヴェロックスサートゥルナーリアは外へ、直線に入る。鞭抜いてロジャーバローズリオンリオンを残り400mで抜く、追い上げるダノンキングリー2番手、300mでサートゥルナーリアが凄い伸び見せるが急に止まり、200mでロジャーバローズダノンキングリーとの争いとなり、クビ差でロジャーバローズが制した。

浜中俊騎手ダービー初制覇、ひだか産のダービー馬誕生…と喜びたいが、私はその辺りの実態を知っているのでぬか喜びはできないところがある。後書きにて。

レース振り返って。
馬場は硬い、2分22秒台切るであろうことは誰の目にも明らかで、先行馬が簡単に止まらない。故に折り合い放棄で前へ進出を図ったヴェロックスサトノルークスシュヴァルツリーゼナイママタガノディアマンテアドマイヤジャスタがいた。しかし、ヴェロックス以外はスタミナ切れで10着以下。リオンリオンの鞍上が横山典弘から息子・武史に変わったことで、ハイペースを助長する展開も予想された。
それを見通したのは浜中俊とロジャーバローズ。3.4コーナーからゆっくりスパートを開始し、最後まで脚を使い切った。ダノンキングリーを再度差し替えす辺り底力もある。この騎乗は2009年のダービーや菊花賞における武豊≒リーチザクラウンが行った戦法。この2009年は浜中が菊花賞をスリーロールスで初GI制覇した年である。
日本ダービー [ ☆レース回顧 ]
|| マラ男 19/05/26 (日)20:42  
つづき

11番人気(二桁人気)の制覇は1966年のテイトオー(12番人気)以来、単勝9,310円は無論昭和平成令和最高配当である(1954年 ゴールデンウェーブの6,620円、1973年 タケホープの5,110円)。
ちなみにテイトオーのダービーの1番人気はショウグンという人気不似合いな実績馬、ゴールデンウェーブ時はダイナナホウシュウタケホープハイセイコーと共に断然人気を背負った稀代の名馬である。ダービーの断然1番人気が「変な負け方」するケースはハイセイコーの翌年、断然人気のキタノカチドキ(3着)にあった。
正にキタノカチドキに似た「変な負け方」※1で、これが2走ボケから発生する何らかの事象なのか…普段とは違う暑さと観衆の大歓声とも取られるが。パドックでは平然としていたが、スタート前で徐々に気を悪くになったことは先述通り。この時点で馬券の軸をサートゥルでなく、ヴェロックスかダノンへ切り替えた人もいるだろう。最後は外から末脚で攻めてくるが残り200mで止まった。使える脚が短いことを露呈した。これは私が皐月賞の回顧で指摘した通りで、位置取りがほぼ同じで、内すくったニシノデイジーと同じタイムである。
ヴェロックスに関してはあれだけ掛かって3着である。もしかするとサートゥルより能力が高いのかもしれない。

馬主の猪熊広次氏も2009年のダービー3着馬アントニオバローズの馬主。なお、ロジャーバローズは生産・新ひだか産だが、ノーザンファームの有力引き取り先で(ダノンキングリーなどの野田夫妻、金子真人氏も)、この馬もノーザンファーム育成※2である。社台・ノーザンファームの有力引き取り馬主は育成をこの2社・社台ファームグループに任せている。育成施設に入るには各々の預託金は必要であるが、預託金のほかにはレースの賞金も還元しないといけない。社台の育成施設に入るための預託金は不明だが、相当高額であることは間違いない所。

※1.キタノカチドキのダービー3着敗退は皐月賞が厩務員ストで順延されたことが直接的な原因である。余談だが、当時の関西馬はクラシック遠征する際は2.3か月も関東へ在厩する。調整の厳しさから勝っても負けてもダービー後、何かしらの反動がよく出ていた。
※2.よく、巷で「天栄」とか「しがらき」とか言われているが、当歳馬の育成もあるから「ノーザンファーム育成」として表記を統合する。

[0.12]



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