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馬名 / レース名

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馬名

[外] ロイヤルヒロイン

英字

Royal Heroine

性別

　　牝

馬齢

生年

　1980

毛色

　栗毛

産国

父

Lypheor

母

My Sierra Leone

母父

Relko

所属厩舎：Michael R.Stoute→John H.M.Gosden（ともに英）　馬主：Robert E.Sangster（英）　生産者：B.L.Ryan（愛）　産国：アイルランド　通算成績：21戦10勝（10－４－２－３）１戦失格、１戦競走中止　主な勝ち鞍：84’ＢＣマイル（米Ｇ１，Ｔ８Ｆ）84’メイトリアークＳ（米Ｇ１，Ｔ９Ｆ）83’ハリウッドダービー（米Ｇ１，Ｔ９Ｆ）84’ビヴァリーヒルズＨ（米Ｇ２，Ｔ９Ｆ）83’オペラ賞（仏Ｇ２，Ｔ1850ｍ）84’イングルウッドＨ（米Ｇ３，Ｔ8.5Ｆ）83’チャイルドＳ（英Ｇ３，Ｔ８Ｆ）　受賞歴：エクリプス賞芝牝馬チャンピオン（1984）　血統背景：Lyphard系×Teddy系　距離の適正：芝中距離　生涯獲得賞金：1,217,397ドル　　２－１－１－１と堅実な成績で迎えた英1000ギニーＳでは２位入線も失格となってしまいました。英オークスＳでは距離が長かったのか７着と敗れ、ここから中距離戦線を歩むことになります。その後オペラ賞（当時Ｇ２）を制して年の暮れにはアメリカに遠征します。初戦のイエローリボンＳは７着も、ハリウッドダービーに勝利、海の向こうでの初Ｇ１勝利となりました。この後同馬はイギリス調教馬ながらアメリカでのみ出走することになります。　４歳時は初戦のサンタアナＨこそ落馬で競走中止となるものの、６月から重賞を２連勝、Ｇ１を２戦連続２着と、着外なく走って目標の新設レース・ＢＣに向かいました。ＢＣマイルでも牡馬の強豪を寄せ付けず当時の国内レコードタイムで優勝、さらに引退戦となったメイトリアークＳも制して有終の美を飾りました。

【父】リイフォー Lypheor 1975 黒鹿 [英] (短)	リファール Lyphard 1969 鹿毛 [米] (中)	ノーザンダンサー Northern Dancer 1961 鹿毛 [加] (万)	ニアークティック Nearctic	Nearco
				Lady Angela
			ナタルマ Natalma	Native Dancer
				Almahmoud
		グーフド Goofed 1960 栗毛 [米]	コートマーシャル Court Martial	Fair Trial
				Instantaneous
			バラ Barra	Formor
				La Favorite
	クレジア Klaizia 1965 鹿毛 [仏]	シングシング Sing Sing 1957 鹿毛 [英]	テューダーミンストレル Tudor Minstrel	Owen Tudor
				Sansonnet
			アジンザロウ Agin the Law	Portlaw
				Revolte
		クライニア Klainia 1960 鹿毛 [仏]	クレイロン Klairon	Clarion
				Kalmia
			カリトカ Kalitka	Tourment
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【母】 My Sierra Leone	レルコ Relko 1960 鹿毛 [仏]	タネルコ Tanerko 1953 黒鹿 [仏]	タンティエーム Tantieme	Deux Pour Cent
				Terka
			ラディヴィーヌ La Divine	Fair Copy
				La Diva
		リランス Relance 1952 栗毛 [仏]	レリック Relic	War Relic
				Bridal Colors
			ポレールII Polaire	Le Volcan
				Stella Polaris
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