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175. 2004/07/03 エクリプスS (英G1 3歳以上 芝10F7Y サンダウン) [ 同名レースを検索 ]
|| ヨッシー 04/07/01(木)20:34 [ 返信 ]
7/3 英G1 エクリプスS 3歳以上 芝10F7Y サンダウン
1 Chancellor (IRE) 6 J Dunlop S Sanders Drawn 13
2 Ikhtyar (IRE) 4 J Gosden R Hills Drawn 7
3 Imperial Dancer 6 M Channon T E Durcan Drawn 4
4 Kaieteur (USA) 5 B Meehan E Ahern Drawn 8
5 Kalaman (IRE) 4 Sir Michael Stoute K Fallon Drawn 3
6 Maktub (ITY) 5 M Jarvis G Carter Drawn 1
7 Norse Dancer (IRE) 4 D Elsworth T Quinn Drawn 11
8 Powerscourt 4 A O'Brien J P Spencer Drawn 10
9 Rakti 5 M Jarvis P Robinson Drawn 12
10 Refuse To Bend (IRE) 4 Saeed bin Suroor L Dettori Drawn 9
11 Warrsan (IRE) 6 C Brittain D Holland Drawn 6
12 African Dream 3 P Chapple-Hyam J Quinn Drawn 5
13 Salford City (IRE) 3 D Elsworth J Murtagh Drawn 2
[1]. エクリプスS展望
|| ヨッシー 04/07/02(金)20:53 [ 返信 ]
BHBサマートリプルクラウンの100万ポンドボーナス獲得を目指す中距離王Raktiが不動の中心。今季初戦の英G1プリンスオブウェールズSを掛かり気味に押し切った前走内容は圧巻で、M・ジャーヴィス師は前走から短い間隔を指摘しているが叩いた上積みと能力の違いで押し切るか。ただ同厩舎の逃げ馬である伊G1ミラノ大賞典2着MaktubはRaktiの折り合い面を考慮しての追加登録出走だが、先手を奪いにくい1番枠を引いたのは想定外。
オブライエン厩舎からはプリンスオブウェールズS2着のタタソールズゴールドC馬Powerscourtが出走、ここ2戦で中距離への高い適性を示したが展開の助けが無いとRaktiを逆転するのは厳しい状況。同3着Ikhtyarは前走がG1では精一杯のパフォーマンスと見ているが、素質の高さを自認する鞍上R・ヒルズは前走の2-1/2馬身差を詰められると強気な姿勢。
ゴドルフィンは前走のクイーンアンSで復活の勝利を挙げた英2000ギニー馬Refuse To Bendを追加登録で参戦、初距離となるが陣営は血統や走法から不安よりも楽しみの方が大きい様子。前走で鞍上が騎乗停止になるほどのムチ連打に応えた勝負根性が今回も発揮されるか。
過去5年で3勝をマークする3歳馬2頭では英ダービー5着Salford Cityが有力。距離短縮、斤量差、コース替わりとプラス材料が多いだけに陣営も強気。一方G3連勝を含め現在5連勝中のAfrican Dreamをエントリーさせるチャップルハイアム師は「相手は強力だが、デキは良いので期待している。中団につけて前半のペースが速くなれば・・・」とのこと。
Raktiと同じくトリプルクラウン制覇の権利があるコロネーションC連覇のWarrsanはデビュー戦以来となる久々の10F戦が嫌われて人気を落しているが、底力&キャリアが生きる展開になれば。スタウト厩舎のKalamanは古馬になってG1級に成長したか真価を問う一戦。Kaieteurは昨年(3着)と比べると調子が一息の様子。Chancellorは馬場悪化時のみ出走を予定。
[2]. エクリプスS結果
|| ヨッシー 04/07/04(日)17:46 [ 返信 ]
1st Refuse To Bend (IRE) 4 L Dettori 15-2 2:08.31
2nd Warrsan (IRE) 6 D Holland 12-1 Head
3rd Kalaman (IRE) 4 K Fallon 12-1 4
4th Norse Dancer (IRE) 4 T Quinn 20-1 1/2
5th Powerscourt 4 J P Spencer 11-2 Head
6th Ikhtyar (IRE) 4 R Hills 8-1 1-3/4
7th Imperial Dancer 6 T E Durcan 25-1 2
8th Rakti 5 P Robinson 13-8 Neck
9th Salford City (IRE) 3 J Murtagh 8-1 Neck
10th African Dream 3 J Quinn 16-1 2-1/2
11th Maktub (ITY) 5 G Carter 100-1 2-1/2
12th Chancellor (IRE) 6 S Sanders 66-1 dist
Non Runner: Kaieteur (USA)

断然人気のRaktiは出遅れ→3番手に取りつくも折り合いがつかない。直線に入ると大外へ持ち出し残り3Fを切って先頭に立つも、タフなサンダウンでゴールまで押し切るだけのスタミナは残っておらず残り2F過ぎから失速して馬群に飲み込まれ8着。鞍上は馬場が合わなかったとコメントしているがそれだけが敗因ではないだろう。
レースは5,6番手追走のRefuse To BendWarrsanの2頭が末脚を伸ばして後続を突き放しラスト1Fは激しい叩き合いを演じたが、豪腕デットーリの叱咤を受けたRefuse To Bendが頭差競り勝った。Kalamanは勝負所での不利が響いて上位2頭とは差のある3着、好位追走から見せ場を作ったPowerscourtは残り1Fで余力が無くなり5着だった。
Refuse To Bendは12戦7勝でGI4勝目、ゴドルフィンも同レースは4勝目。先月のG1クイーンアンSに続く勝利で完全復調を印象づけ、更に初距離10Fで結果を出したことで今後の展望が広がった。なお年内限りでの引退も陣営から発表された。
なお3歳2頭は9,10着と期待外れの惨敗に終わったほか、プリンスオブウェールズS上位3頭が揃って着外に敗れたことで同レースのレベルも疑問視されることになり、中距離戦線も混迷の度合いを深めることになりそうだ。

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