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1134. 2009/05/02 ケンタッキーダービー (米G1 ダート10F 3歳 チャーチルダウンズ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 09/05/01(金)01:18 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1West Side Bernie(KY) S. Elliott 3Colt126
2Musket Man(KY) E.M. Coa 3Colt126
3Mr. Hot Stuff(KY) J.R. Velazquez 3Colt126
4Advice(FL)R.R. Douglas 3Colt126
5Hold Me Back(KY) K.J. Desormeaux3Colt126
6Friesan Fire(KY) G. Saez 3Colt126
7Papa Clem(KY) R. Bejarano 3Colt126
8Mine That Bird(KY) C.H. Borel 3Gelding126
9Join in the Dance(KY) C.P. Decarlo 3Colt126
10Regal Ransom(KY) A. Garcia 3Colt126
11Chocolate Candy(KY) M.E. Smith 3Colt126
12General Quarters(KY) J.R. Leparoux 3Colt126
13I Want Revenge(KY) J. Talamo 3Colt126
14Atomic Rain(KY) J. Bravo 3Colt126
15Dunkirk(KY)E.S. Prado 3Colt126
16Pioneerof the Nile(KY)G.K. Gomez 3Colt126
17Summer Bird(KY) C.R. Rosier 3Colt126
18Nowhere to Hide(KY) S.X. Bridgmohan3Colt126
19Desert Party(KY) R.A. Dominguez 3Colt126
20Flying Private(KY) R.J. Albarado 3Colt126
09/05/02(土)02:44 編集
[1]. ケンタッキーダービー
|| mazuda 09/05/02(土)02:44 [ 返信 ]
最終プレップ後に上位馬の脱落が続いたが、それでもしっかり結果残してきた馬が何頭か残り、レースの核をなす。
前評判で1番人気を得ていたI Want RevengeQuality Roadの脱落もあり、やや抜けた存在となった。拠点とする西海岸では善戦マンだったが、東海岸へ遠征しダートを使われると一変、G3ゴーサムSで圧巻のパフォーマンスを見せると、G1ウッドメモリアルでも出遅れ、直線前が壁という二つの不利を克服して快勝。ダートで示した能力、経験、死角の少なさから本命として不足は無い。心配があるとするなら、前走で見せた出遅れの再発か。ここ数年は暴走ペースになることが減り、序盤から後方に置かれてしまうと厳しい。
これに続く評価を得るのは、Pioneerof the NileDunkirkFriesan FirePioneerof the Nileは4連勝でサンタアニタダービーを制覇、その間にI Want RevengePapa Clemといった最終プレップの勝ち馬も降しており、以前なら本命の地位を占めたであろうが、ハリウッドもサンタアニタもオールウェザー化し、ダート適性がわからなくなった。Pioneerof the Nileは東海岸に居た時もダートを使われておらず、今回が初めて。やってみなければわからない部分が大きい。Dunkirkは上位馬の回避で出走にこぎつけた。前走はフロリダダービーでQuality Roadの2着だが、その時のパフォーマンスが高く評価されている。枠も良い所を引いた。ネックは後方から差してくる脚質と、年明けデビューの馬は過去126年勝っていないということか。Friesan Fireは重賞3連勝中、前走はルイジアナダービーを圧勝した。その時降したPapa Clemがその後アーカンソーダービーを勝っておりレヴェルは高いが、3連勝がいずれもフェアグラウンズと偏っていること、中6週と前走から間隔が空いたことが不安材料。ルイジアナダービーは道悪で、今回も湿った馬場が味方する可能性はある。
オールウェザーの他に迷わせる材料がゴドルフィンの2頭。昨年買い取った米G1馬2頭は脱落したが、UAEダービーの1、2着馬を無事送り込んできた。Desert PartyとRegal Ransomはナドアルシバで3度対戦し、Desert Partyの2勝、Regal Ransomの1勝。UAEダービーではRegal Ransomが先着した。この舞台に向くのはDesert Partyと思われるが、生憎外の19番枠に入ってしまった。Regal Ransomは前走含め3戦手綱をとったGarciaが引き続き騎乗するのがプラス。
アーカンソーダービー馬Papa Clemもその時の内容からはチャンスがありそう。木曜の追い切りで好時計をマークし、好調ぶりをアピールしている。General Quartersが勝ってきたブルーグラスSはポリトラックのレースで参考にし辛いが、General Quarters自身はダートのG3サム・F・デイヴィスSを好内容で勝っている。力を出し切ることが出来れば上位争い。Musket Manはタンパベイダービー、イリノイダービーを連勝してきたが、プレップレースとしては裏街道的で力関係的に微妙。2番という枠も良くはない。
[2]. ケンタッキーダービー結果
|| mazuda 09/05/08(金)23:43 [ 返信 ]
1Mine That Bird C.H. Borel 1262:02.66
2Pioneerof the NileG.K. Gomez 1266 3/4
3Musket Man E.M. Coa 126Nose
4Papa Clem R. Bejarano 126Head
5Chocolate Candy M.E. Smith 1266
6Summer Bird C.R. Rosier 126Head
7Join in the Dance C.P. Decarlo 1261 1/4
8Regal Ransom A. Garcia 1261/2
9West Side Bernie S. Elliott 1263/4
10General Quarters J.R. Leparoux 1262
11DunkirkE.S. Prado 1261 1/2
12Hold Me Back K.J. Desormeaux1261 1/2
13AdviceR.R. Douglas 1261/2
14Desert Party R.A. Dominguez 1263/4
15Mr. Hot Stuff J.R. Velazquez 1261 1/4
16Atomic Rain J. Bravo 1268 1/2
17Nowhere to Hide S.X. Bridgmohan1263 1/2
18Friesan Fire G. Saez 1267 1/2
19Flying Private R.J. Albarado 1261 1/4
Times: :22.98, :47.23, 1:12.09, 1:37.49, 2:02.66
Scratched: I Want Revenge

1番人気と目されたI Want Revengeが左前脚球節に腫れがあった為スクラッチ、スタート前から波乱の様相を呈した。
ゲートで内外馬群が分かれ、内で好スタートのWest Side Bernie、Musket Manを制して中からJoin in the Dance、Regal Ransomが前に行く。Pioneerof the Nileが3番手の外、Papa Clemが好位に居てFriesan Fireがその後ろ、General Quarters、Chocolate Candyは中団、Dunkirkは中団より後ろからとなる。
入りは22秒台だったが向正面に入ると徐々に流れが落ち着き、前から後ろまでの距離が縮まってゆく。その中、Join in the Danceが今度は単騎でレースを引っ張る。中間、内ラチ沿いをHold Me Backが後方からグングン押し上げ好位4番手まで取り付く動きを見せるが、他に大きな動きは無い。3コーナーに入ると脱落する馬が出始め、何とFriesan Fireもここで後退を始める。前はそろそろ一杯になってきた前2頭にPioneerof the NilePapa Clemが襲い掛かる。後方では殿に居たMine That Birdが持ったまま内ラチ沿いを一気に上がってくる。
直線を向いた時点ではJoin in the Danceがまだ先頭だが、すぐにPioneerof the Nileがやってくる。しかし、Pioneerof the Nileが先頭に立ったのも束の間、直線入り口では6番手まで押し上げていたMine That Birdが再び最内を突き、ラチ沿いを抜けてくると残り1Fで並ぶ間も無くPioneerof the Nile以下を置き去り、後は完全に独走となった。2番手はPioneerof the NilePapa Clemと、外へ持ち出したMusket Manが襲い掛かり、3頭の争いとなるが、それを尻目にMine That Birdは6 3/4馬身差の圧勝。2着争いは写真となる接戦の末Pioneerof the NileがMusket Manを制した。

Mine That Birdの単勝は51.6倍、1913年のDonerailに次ぎ4年前のGiacomoを上回るレース史上2番目の高配当となった。Woolley師は管理馬がKYダービー初出走で初勝利。Street Senseと同じことをしただけだよ、というBorelはチャーチルのお手本のような騎乗で史上7人目のオークスダービーダブルを達成した。
09/05/08(金)23:44 編集

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