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1384. 2011/05/07 ケンタッキーダービー (米G1 ダート10F 3歳 チャーチルダウンズ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 11/05/06(金)02:11 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Archarcharch(KY)J.K. Court 3Colt126
2Brilliant Speed(FL) J. Rosario 3Colt126
3Twice the Appeal(KY) C.H. Borel 3Colt126
4Stay Thirsty(KY) R.A. Dominguez 3Colt126
5Decisive Moment(FL) K.D. Clark 3Colt126
6Comma to the Top(FL) P.A. Valenzuela3Gelding126
7Pants On Fire(KY) R. Napravnik 3Colt126
8Dialed In(KY) J.R. Leparoux 3Colt126
9Derby Kitten(KY) J.J. Castellano3Colt126
10Twinspired(KY)M.E. Smith 3Colt126
11Master of Hounds(KY) G.K. Gomez 3Colt126
12Santiva(KY)S.X. Bridgmohan3Colt126
13Mucho Macho Man(FL) R. Maragh 3Colt126
14Shackleford(KY)J.L. Castanon 3Colt126
15Midnight Interlude(KY)V. Espinoza 3Colt126
16Animal Kingdom(KY) R.J. Albarado 3Colt126
17Soldat(KY)A. Garcia 3Colt126
18Uncle Mo(KY) J.R. Velazquez 3Colt126
19Nehro(KY)C.S. Nakatani 3Colt126
20Watch Me Go(FL) R. Bejarano 3Colt126
[1]. ケンタッキーダービー
|| mazuda 11/05/07(土)00:26 [ 返信 ]
この世代は上位馬が存在感を示すかと思われたが、ファイナルプレップが波乱続き、最近になって故障馬も増え、見通しが悪くなってきた。そして、金曜の朝になって、ずっとダービー戦線の先頭を走ってきた2歳王者Uncle Moが回避。前走のG1ウッドメモリアルS3着後に胃腸の感染症が見付かり、木曜の獣医による検査でも正常な状態ではないと判断されたもの。結果、昨年の段階とは勢力図が一変してしまった。
そして、やや抜けた1番人気に押し出されたのは、ファイナルプレップでほぼ唯一戦前の期待に応えたDialed In。メンバーの揃ったG1フロリダダービーを差し切った。その鮮やかな末脚にZito師の期待も高まる。昨年のIce Boxを上回り、多くの有力馬を送りながら16年勝ちから遠ざかっている師に3度目の栄冠をもたらすか。不安があるとすればその脚質。19頭を捌かなければならないこのレースは、並のハイペースでは前が残り、後方から追い込むには例えばStreet Senseばりの離れ業が必要。キャリアもメンバー中最少のこの馬が果たして間に合うのか。
ファイナルプレップで評価を上げ、有力馬となってきたのが、G1アーカンソーダービーの上位2頭、ArcharcharchとNehro。どちらかと言うと上昇度でNehroの方が買われている。Nehroは未勝利勝ちの後、G2ルイジアナダービーとアーカンソーダービーで2着、この2ヶ月半で一気に実績を作り、走る毎に良化している。Archarcharchは3勝全てがステークス、前走の他にG3サウスウェストSを勝っている。2頭とも枠順には恵まれず、Nehroは外の19番、Archarcharchは最内の1番で難しい競馬となりそう。更に、この2頭も前走は追い込んで上位に来た馬。
西部のファイナルプレップと言えばG1サンタアニタダービー。サンタアニタはダートに戻っており、その結果はある程度参考になるだろう。ここを勝ってきたのがMidnight Interlude。未勝利からの連勝で、Nehro同様上昇度が魅力、枠も良いところを引いた。この馬が挑むのは、3歳デビューの馬は過去118年勝っていないというジンクス。2着だったComma to the Topは、昨年は西部のトップを走っており、G1キャッシュコールフューチュリティを勝った。年明けて崩れたが、前走で持ち直してきた。
BCジュヴナイルターフ2着馬のSoldatは、3歳になってダートに戻り2連勝、その内容で有力視されるようになったが、前走のフロリダダービーでは5着に沈んで評価を下げた。ただ、今まで崩れたのはこの1戦だけで、見限る程のものではない。Soldatがしたかった様なレースをしてフロリダダービーでDialed Inと頭差の2着に逃げ粘ったのがShackleford。こちらも2走前のG2ファウンテンオヴユースSで惨敗したが、それがダートでは唯一の凡走。Mucho Macho ManはG2リズンスターSの勝ち馬。その他にも重賞で常に上位に来ている。しかし、前走はルイジアナダービー3着で、そこからやや間隔が空いたのはマイナス。
以下、ルイジアナダービーでNehro、Mucho Macho Manを破ったPants on Fire、昨年暮に未勝利を勝ってからダートで全て2位以内入線、G3サンランドパークダービーを勝ってきたTwice the Appeal、G3ゴーサムS勝ち馬で、Uncle Mo回避でPletcher師の連覇はこの馬に託されることになるStay Thirstyらが続く。
11/05/07(土)00:29 編集
[2]. ケンタッキーダービー結果
|| mazuda 11/05/10(火)01:27 [ 返信 ]
1Animal Kingdom J.R. Velazquez 1262:02.04
2NehroC.S. Nakatani 1262 3/4
3Mucho Macho Man R. Maragh 126Neck
4ShacklefordJ.L. Castanon 1263/4
5Master of Hounds G.K. Gomez 1261 3/4
6SantivaS.X. Bridgmohan126Nose
7Brilliant Speed J. Rosario 126Nose
8Dialed In J.R. Leparoux 1262
9Pants On Fire R. Napravnik 126Neck
10Twice the Appeal C.H. Borel 1262 3/4
11SoldatA. Garcia 126Neck
12Stay Thirsty R.A. Dominguez 1261/2
13Derby Kitten J.J. Castellano1263 1/4
14Decisive Moment K.D. Clark 1261 1/4
15ArcharcharchJ.K. Court 1261
16Midnight InterludeV. Espinoza 1261
17TwinspiredM.E. Smith 1261/2
18Watch Me Go R. Bejarano 1263 3/4
19Comma to the Top P.A. Valenzuela1261/2
Times: :23.24, :48.63, 1:13.40, 1:37.49, 2:02.24
Scratched: Uncle Mo

Comma to the Topがまず飛び出す。Decisive Moment、Shacklefordも前へゆき、ShacklefordがComma to the Topを制してハナに立つ。Comma to the Topが続き、直後にSoldat、Pants On Fire、ここから密集した馬群で、その中にNehro、Mucho Macho Man、Stay Thirstyらが居る。馬群の後ろはやや間が空いてArcharcharch、Twice the Appealも後方で、ゲートの遅かったDialed Inは最後方からの競馬。
逃げるShacklefordにComma to the Topがピタリと付くが、ペースは落ち着く。その為中間過ぎで後方の馬も追い付き、全馬一団の乱戦となる。特に中団は横6−7頭分くらい広がって進んでゆく。3コーナーに差し掛かると、前は加速を始め、再び集団の後ろはバラけだす。逃げるShacklefordにComma to the Top、Pants On Fire、Decisive Momentが付いてゆくが、外からNehroがComma to the Topに並び、Shacklefordに迫ってゆく。その後ろはMucho Macho Man、Animal Kingdomが上がってきて前を追う。
直線を向いて先頭はShackleford。外からNehroがこれをとらえにかかるが、なかなか抜くことが出来ない。そこへ、直後へ接近したAnimal Kingdomが、Mucho Macho Manを振り切って3番手に上がり、Nehroに並んでくる。残り1Fを切って、Nehro、Shacklefordをまとめて抜き去り、Animal Kingdomが先頭に立つ。ShacklefordをかわしたNehroが食らい付き、その後ろからは立て直したMucho Macho Manが脚を伸ばすが、最後はAnimal Kingdomが突き放し、2 3/4馬身差で快勝。2着Nehro、3着Mucho Macho Man。

Animal Kingdomはこれで5戦3勝、スパイラルSに続く受賞勝利でG1初制覇、ダート初挑戦で栄冠を手にした。Animal Kingdomの主戦は通常Albaradoだが、週前半の落馬で鼻の骨を折る怪我をし、Uncle MoスクラッチしたVelazquezに交替していた。Albaradoはこの日はヒュマナディスタフSを勝つなど乗れていたが、Animal Kingdomの鞍上は変更された通りに。そして、Velazquezは13回目にして同レース初制覇。3年続けて本命候補に乗りながら全てが直前で回避し、溜まりに溜まった鬱憤を思わぬ形で晴らすことになった。
11/05/10(火)01:28 編集

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