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895. 2007/05/05 ケンタッキーダービー (米G1 ダート10F 3歳 チャーチルダウンズ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 07/05/04(金)05:12 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Sedgefield(KY)J.R. Leparoux 3Colt126
2Curlin(KY)R.J. Albarado 3Colt126
3Zanjero(KY)S.X. Bridgmohan3Colt126
4Storm in May(FL) J.C. Leyva 3Colt126
5Imawildandcrazyguy(FL)M. Guidry 3Gelding126
6Cowtown Cat(KY) F. Jara 3Colt126
7Street Sense(KY) C.H. Borel 3Colt126
8Hard Spun(PA) M.G. Pino 3Colt126
9Liquidity(KY)D.R. Flores 3Colt126
10Teuflesberg(KY)S. Elliott 3Colt126
11Bwana Bull(KY) J.J. Castellano3Colt126
12Nobiz Like Shobiz(KY) C. Velasquez 3Colt126
13Sam P.(KY) R.A. Dominguez 3Colt126
14Scat Daddy(KY) E.S. Prado 3Colt126
15Tiago(KY)M.E. Smith 3Colt126
16Circular Quay(KY) J.R. Velazquez 3Colt126
17Stormello(KY)K.J. Desormeaux3Colt126
18Any Given Saturday(KY)G.K. Gomez 3Colt126
19Dominican(KY)R. Bejarano 3Gelding126
20Great Hunter(PA) C.S. Nakatani 3Colt126
[1]. ケンタッキーダービー
|| mazuda 07/05/05(土)06:28 [ 返信 ]
モーニングラインでは2強ムード。CurlinStreet Senseがほぼ首位で並んでいる。これに続くのが、Circular QuayNobiz Like ShobizScat Daddy。しかし、いずれも瑕疵があるか決め手にかけるか、混戦模様ではある。また折からの雨で金曜も酷い馬場状態、土曜も回復する見込みは無く、混戦に更に拍車をかける。
Curlinが勝てば、3歳デビュー馬としては125年ぶり、キャリア3戦以下の馬としては92年ぶりとなり、のっけから重い十字架を背負っていることになる。しかしAsmussen師は、これらのことが言い訳になるとは思わない、と言い、素質で経験を凌駕してくれることを期待している。枠順選択が16番目となり、内2枠と外3枠しか残っていない中から2番を選択。外から殺到する馬に揉まれて潰れるか、そうならない為に序盤からかなり脚を使わされる可能性が高い難しい枠だが、隣の3番が同厩のZanjeroなのが救いか。
Street Senseは早めの選択権を得て7番と好枠を獲得。BCジュヴナイルウィナーは未だにKYダービーを勝ったことが無く、年明け2戦しかしていない馬は過去59年でSunny's Halo1頭しか勝っていないが、何といっても同じチャーチルで行われたBCジュヴナイルで10馬身差の圧勝、今週の調教も素晴らしい動きで不安は感じられない。
Nobiz Like Shobizは前走G1ウッドメモリアルを勝った。ブリンカー効果があったのか落ち着いて競馬に臨むことが出来たよう。今回は前回の比でない大観衆を前にするわけで、不安は残るが、Tagg師はそれよりも距離が心配な模様。Circular QuayScat Daddyは5頭出しで狙うPletcher厩舎の所属。Circular QuayはG2ルイジアナダービーを快勝してから中7週、昨年Barbaroが久々に中4週のローテーションで勝ったが、これだけ間隔が空いては更に困難は増す。枠順も16番と良くはなく、後方からマクって出るタイプであまり速くなりそうにない展開も有利とは言えず。調教の動きは今がピークと思わせるものだが。Scat Daddyは有利な14番枠を取ることが出来た。末脚堅実で最近では自在性も出てきており、乱戦なら大いに期待が持てる。
Pletcher厩舎は他にも有力馬を送り込む。Cowtown CatはG2イリノイダービーを快勝。最終プレップとしてはマイナーな路線で評価が難しいが、最終追い切りは良く動いた。Any Given Saturdayはウッドメモリアルでまさかの失速。最終追い切りもあまり良くなかった。G3タンパベイダービーでStreet Senseに迫った時くらい走れば期待も持てるのだが、いささか流れが悪い。
G2ロバート・B・ルイスSを勝っているGreat Hunterは、前走G1ブルーグラスS5着から大分変わり身を見せた。今度は前走のような不甲斐ない走りはしないと思われるが、如何せん大外枠。19番目の選択権で残った19番と20番から、最後のゲートインとなる20番を選んだが、不利なことは変わらない。G1サンタアニタダービーであっと言わせたTiago、ここに来ての進境著しいが、最終追い切りはいま一つ。勝てば半兄Giacomoとの兄弟制覇で、これは史上初の快挙となる。G2レーンズエンドSの勝ち馬Hard Spunはその時以来の中5週。こちらもローテーションにケチが付くが、6戦5勝でまだ底を見せたとは言えない。直前追い切りでは猛時計を出した。逃げ馬が少ない中で、この馬が主導権を握る可能性もある。
前に行く馬は他にStormello、Teuflesbergなどがいるが、Stormelloは外枠に入った上控える意思をちらつかせている。Teuflesbergは行くことに否やはないだろうが、ゲートが良くないのが気がかり。TeuflesbergのSanders師には女性調教師として初のKYダービー制覇もかかっている。
[2]. ケンタッキーダービー結果
|| mazuda 07/05/10(木)04:44 [ 返信 ]
1Street Sense C.H. Borel 1262:02.17
2Hard Spun M.G. Pino 1262 1/4
3CurlinR.J. Albarado 1265 3/4
4ImawildandcrazyguyM. Guidry 1261/2
5SedgefieldJ.R. Leparoux 1261/2
6Circular Quay J.R. Velazquez 126Neck
7TiagoM.E. Smith 1263/4
8Any Given SaturdayG.K. Gomez 1261/2
9Sam P. R.A. Dominguez 1262 1/2
10Nobiz Like Shobiz C. Velasquez 1261 3/4
11DominicanR. Bejarano 1263
12Great Hunter C.S. Nakatani 126Neck
13ZanjeroS.X. Bridgmohan1262 3/4
14LiquidityD.R. Flores 1261 3/4
15Bwana Bull J.J. Castellano1263/4
16Storm in May J.C. Levya 1261
17TeuflesbergS. Elliott 1261 1/2
18Scat Daddy E.S. Prado 1262 3/4
19StormelloK.J. Desormeaux1266 1/4
20Cowtown Cat F. Jara 1267 1/4
Times: :22.90, :46.26, 1:11.13, 1:37.04, 2:02.17

Cowtown Catが好スタートを切るが、Hard Spunがこれを制してハナへ。Teuflesberg、Cowtown Catが続き、外からは掛かり気味にStormelloも上がって来て4頭が並んで1コーナーへ。内外の利でHard Spunがリードをとるとそのまま単騎逃げに入る。Curlinはスタート直後に前に入られ馬群の後ろから、Street SenseCircular Quayは内へ進路をとって後方からの競馬。
Hard Spunは平均よりはやや速いペースで逃げ、少し間が空いた2番手以降に馬群が固まる。内からSedgefieldが上がってくるなど、好位の空いたスペースを巡る攻防はあるものの、基本的には落ち着いた隊列で中盤へ。
ここを過ぎるとまず後方の馬が動く。Street Senseは内をするする上がって行き、前を行く馬群の後ろへ。3コーナーを前に馬群の馬達も動き出し、一方Hard Spunを追いかけた馬達は脚が上がって後退して行く。好位の後ろから中団に居た馬達の中から3−4頭が横並びに外を回って上がって行くが、Hard Spunの手応えが良いままで差はなかなか詰まらない。後方からはCircular Quayもマクりに出てポジションを上げるが、下がって来たStormelloに不利を受けてしまう。
Hard Spunが先頭でリードを保ったまま4コーナーを回るが、Street SenseはBCジュヴナイルを再現するかのような、どこに進路があったかという内をスルスルと抜けて来ると、あっという間も無く直線を向いた所ではもう2番手、いつでもHard Spunをとらえられる体勢に入る。後の馬達は外へ大きく振られるか馬群を捌くのに手間取るか、いずれにしてもこの時点で前2頭とは決定的な差が出来た。
Street Senseは直線半ばであっさりHard Spunを抜き去り、Hard SpunもリードされたがStreet Senseに喰らい付いて行き、その後ろは大きく千切れた。漸く外に持ち出したCurlinも伸びて来るが、前2頭との差は絶望的。結局、Street Senseが2 1/4馬身差で完勝、2着にHard Spunでその後ろ5 3/4馬身離れてCurlinという順になった。

Street SenseはBCジュヴナイルに続く2度目のG1制覇。控えるも動くも思うまま、何処にでも突っ込んでゆけるレースセンスの良さをBorel騎手は絶賛した。BCジュヴナイル勝ち馬がKYダービーを制したのは史上初、2歳王者としてはSpectacular Bid以来28年ぶりの制覇となった。この後は3冠を目指して、2着Hard Spun共々プリークネスSへ向かう。一方、5頭出しでCircular Quayの6着が最高という結果に終わったPletcher師は、がっかりだ、でもまた来年挑戦するよ、と語った。
07/05/10(木)04:47 編集

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