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41. 2008/11/15 京都ハイジャンプ (J-GII 障害3歳以上 (混合)別定 京都芝3930m) [ 同名レースを検索 ]
|| MOTHERLAND 08/11/14(金)13:47 [ 返信 ]
馬番馬名性齢斤量騎手
テイエムトッパズレ牡560.0佐久間寛志
メイケイグリーンセ460.0出津孝一
エイシンニーザン牡662.0西谷誠
テイエムエース牡562.0菊地昇吾
コウエイトライ牝758.0小坂忠士
エイシンペキン牡760.0白浜雄造
ニホンピロファイブ牡560.0熊沢重文
クリノダイマオー牡660.0水出大介
キングジョイ牡660.0高田潤
10ライトニングボールセ660.0林満明
11クールジョイ牡1060.0金折知則
12アグネスヘルメス牡660.0北沢伸也
13ドングラシアス牡460.0高野容輔
14ミヤビペルセウス牡860.0穂苅寿彦

スプリングゲントはどうやらここは使わない様子。J-GI馬も居ないのでパッとしない面もあるが、それでも現在の障害オープンクラスの上位陣がぶつかる興味深い一戦となる。
まずはG3およびG2クラスにおいて高い安定感を誇るコウエイトライ。輝かしい戦歴については語るまでも無いが、他馬とは最大で4キロも軽い別定重量58キロは明らかに有利。昨年のこのレースでは王者テイエムドラゴンに食らい付くことのできた唯一の存在だった。今年重賞6勝目をあげた馬は衰え知らずでもある。
対するは初夏に行われた東京ハイジャンプで強烈な末脚を見せたテイエムエース。同レースでは最終障害の飛越を終えると、みるみるうちに後続を引き離して楽勝、2着には2.3秒の差を付けた。このことからも秘める能力は非凡と言える。
今春の阪神スプリングジャンプで、逃げたコウエイトライを向こう正面で早々に捉えて勝ったエイシンニーザンと、安定株(とはいえ今年度は東京ハイジャンプの1戦のみだが)のキングジョイを加えた上記4頭がこのレースの有力馬だろう。
波乱の要素を求めるなら、上記ニーザンとは同厩舎同馬主のエイシンペキンをはじめ、逃げれば怖いテイエムトッパズレ、そして高齢だが実績のあるミヤビペルセウスあたりか。また、より期待が持てる1頭として、前走ワンダーシンゲキに0.2秒差まで迫ったニホンピロファイブがいる。
08/11/14(金)23:45 編集
[1]. 京都ハイジャンプ 結果
|| MOTHERLAND 08/11/16(日)13:42 [ 返信 ]
着順馬番馬名性齢斤量騎手タイム着差
キングジョイ牡660.0高田潤4分26秒2
コウエイトライ牝758.0小坂忠士4分26秒83馬身2分の1
エイシンニーザン牡662.0西谷誠4分28秒410馬身
11クールジョイ牡1060.0金折知則4分28秒52分の1馬身
13ドングラシアス牡460.0高野容輔4分28秒64分の3馬身
テイエムエース牡562.0菊地昇吾4分29秒81馬身4分の1
10ライトニングボールセ660.0林満明4分29秒01馬身4分の1
メイケイグリーンセ460.0出津孝一4分29秒12分の1馬身
12アグネスヘルメス牡660.0北沢伸也4分30秒05馬身
10テイエムトッパズレ牡560.0佐久間寛志4分30秒42馬身2分の1
11ニホンピロファイブ牡560.0熊沢重文4分30秒5クビ
12エイシンペキン牡760.0白浜雄造4分33秒5大差
1314ミヤビペルセウス牡860.0穂苅寿彦4分36秒9大差
14クリノダイマオー牡660.0水出大介4分39秒5大差

単勝オッズ10倍以下がコウエイトライエイシンニーザンテイエムエースキングジョイの4頭で4強の構図。
コウエイトライがハナを切る展開。直後にはメイケイグリーンが付け、キングジョイはそこから少し離れて3〜5番手近辺を追走した。エイシンニーザンキングジョイと同様の位置取り。キングジョイは最後の飛越を不安定ながらも終えると、逃げ込みを図るコウエイトライを最後の直線であっさりと交わし、3馬身ちょっと差を付けてゴールした。3着は10馬身離れてエイシンニーザン。上位を4強のうちの3頭が占め、配当的にも平穏な結果で幕を閉じた。
キングジョイは休養明けが嫌われて4番手評価だったが、コウエイトライを狙い撃った今回の内容は圧巻。飛越の巧さやスピードはともかく、長距離に対する適性はピカイチだった。まだ障害界には強敵がいくらかいるが、J-GI制覇に向けて好発進となった。
コウエイトライは2着だが、改めてその強さを見せ付けた感がある。2週目あたりからメイケイグリーンに絡まれ、逃げたとはいえレース運びは難儀だったろう。正確なデータは無いが、ずっと緩み無いペースで引っ張らざるを得なかった。終盤になると絡んだ側がお手上げ、力尽きて8着に沈んでしまった。飛越法が中山の障害に合わないらしく大障害には進まない可能性が高いが、G1タイトルが無くても既に歴史的名牝だろう。
エイシンニーザンテイエムエースはGIに向けての踏み台という位置づけとはいえ、1・2着と10馬身差は少しショックだろう。だが上位2騎に比べれば両馬はまだまだ経験不足。にもかかわらず62キロを背負わされ、14頭フルゲートで小回りをグルグル、というのは堪えた。ちょっと期待されすぎた面も否めない。この経験は次走以降の糧になろう。
08/11/16(日)23:19 編集
[1]. 京都ハイジャンプ展望/予想
|| 08/11/15(土)00:34 [ 返信 ]
テイエムドラゴンコウエイトライの競馬史に残る伝説のマッチレースから1年。今年の京都HJは出走頭数が昨年から2倍、フルゲート14頭、そのうち重賞勝ち馬7頭という超豪華メンバー。しかも、中山大障害狙いの叩き台というよりは今回が勝負という陣営も多く、暮れの大一番に勝るとも劣らぬいい戦いとなりそうだ。昨年とは違う、しかし名勝負を期待したい。
今年の主役はエイシンニーザン。平地準OP馬だった同馬が今年から障害転向すると、春は破竹の勢いで阪神SJまで3連勝。西谷騎手をして「10年に1頭の馬」と言わしめるほどの活躍で春の大一番では堂々の1番人気。しかし、バンケットを通るごとに集団から離されていく内容で掲示板を確保するのがやっとだった。ただ、それはあくまで特殊なコース形態である中山での話であり、他の競馬場では訳が違う。陣営は目標は中山大障害と表向き言っているが、ここに向けわざわざ平地のレースを叩いてきたあたり勝負気配が漂う。春の勢いを発揮できれば、ここも勝てるほどの存在だろう。
前走阪神JSで見事3連覇を果たしたコウエイトライ。重賞6勝、九州産そして障害を経験した牝馬として史上最高の賞金を稼ぎ出した彼女の活躍には頭が下がる。しかし、そんな彼女もJG2には縁がない。スピードと低い飛越が持ち味の彼女にとって、長い距離や特別な障害が用意されるレースは向いているとは言い難い。事実、マッチレースだった昨年も、京都のビッグスワン(飛び上がり飛び降り台)でミスし、そこをテイエムドラゴンに突かれ、その差が最後まで響いた形になった。彼女が重賞7勝目を手にするための最大の敵は己でも相手でもない、距離とビッグスワンの克服だ。
この2頭は今回が勝負の馬。対して、テイエムエースキングジョイは中山大障害を見据えてのトライアルとしてこのレースに臨む。両頭は東京HJの1,2着馬であり、ハードルレースが駄目と言う事ではないが、どちらかと言えば中山の過酷な大障害コースが似合っている馬。当然ここは次に繋がる競馬であればいいわけだが、もし彼らがハードラーである上記2頭を破るような事があれば次へ向けて視界が一気に広がる事になるだろう。
流石に「4強」で堅そうではある。もし彼らにアクシデントなどがあれば昨年3着のテイエムトッパズレや安定感が売りのミヤビペルセウスらが浮上しそうではある。

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