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45. 2008/12/27 中山大障害 (J-GI 障害3歳以上 (混合)定量 中山芝4100m) [ 同名レースを検索 ]
|| MOTHERLAND 08/12/26(金)12:12 [ 返信 ]
馬番馬名性齢斤量騎手
ネヴァートルネード牡663.0五十嵐雄祐
マルカラスカル牡663.0西谷誠
ユウタービスケット牡463.0蓑島靖典
クールジョイ牡1063.0金折知則
エイシンニーザン牡663.0熊沢重文
バローネフォンテン牡863.0平沢健治
ペネトレーター牡763.0金子光希
キングジョイ牡663.0高田潤
クルワザード牡663.0穂苅寿彦
10スプリングゲント牡863.0白浜雄造
11ジュレップセ763.0柴田未崎
12オープンガーデン牡463.0江田勇亮
13メルシーエイタイム牡663.0横山義行
14テイエムトッパズレ牡563.0佐久間寛志
15テイエムエース牡563.0菊地昇吾
16ハイヤーザンヘブン牡763.0宗像徹

上位グループを構成するのはマルカラスカルキングジョイメルシーエイタイムテイエムエースエイシンニーザンスプリングゲントの6頭。今回はこの6頭を順に見て展望に代えたい(少し長くなってしまいますがご容赦下さい)。
前走が大楽勝のマルカラスカルは、スピードもあり、飛越も巧く、中山コースも問題ない。他と比べれば死角はないに等しい。いつも通り運べれば優勝だろう。勝てば4週連続でグラスワンダー産駒が重賞を獲ることになる。いまや馬体を廻る父の血まで味方だ。
前走京都ハイジャンプでコウエイトライを封じ、改めてG1級の力があることを見せ付けたキングジョイ。昨年の中山大障害は正攻法で2着している実績があり、力落ちのないことを証明されてしまっては軽視できない。
昨年同様、平地をステップとして使って中山大障害連覇を狙うメルシーエイタイム。J-GIには6回出走して1着1回、2着3回、3着1回、4着1回。あとは仕上がり次第だろう。鞍上に迎える横山義行騎手はリーディングジョッキーの可能性こそ残されていないが、今年乗れている騎手であることは確か。順調なら鞍上含めて脅威だ。
テイエムエースは東京ハイジャンプが見ごたえ十分。最後はキングジョイを2秒以上も引き離したのだから強い。前走は負けたが、競走中にアクシデントがあったようで、決して能力差による敗戦ではない。春、中山グランドジャンプではマルカラスカルに完敗だったが、うまくすればその差は縮められると見る。
中山グランドジャンプで5着だったエイシンニーザンは、着順自体は立派だが、マルカラスカルには5.5秒、メルシーエイタイムテイエムエースには3秒近く離されてしまっている。前走も平地を叩いたあとだったがキングジョイに置いて行かれてしまった。能力は高くここでも有力馬の括りに含まれるが、優勝となると少し厳しいか。
スプリングゲントがようやく障害に復帰する。成績が安定している障害オープン馬はいくらでもいるが、デビュー以来6連勝の障害馬はアワパラゴンぐらいではないか。スプリングゲントは当時、一気にG1馬にまで上り詰めるかと思われた逸材である。しかし、今回は2年ぶりの障害戦。しかも強力な布陣相手にGI初出走となればさすがに厳しい。
以上6頭を概観してきたが、このレースはマルカラスカル1強という見方もできる。あとは上記のどの馬を重く見るかによって6頭まで有力馬が増える、といった感じだろう。
1年に2度しかない障害の祭典。障害には日ごろ目を向けない競馬ファンも、それぞれ好みの馬を見つけて長丁場の一戦をぜひ楽しんで欲しい。
08/12/27(土)02:32 編集
[1]. 中山大障害 結果
|| MOTHERLAND 08/12/28(日)18:54 [ 返信 ]
着順馬番馬名性齢斤量騎手タイム着差
キングジョイ牡663.0高田潤4分45秒0
13メルシーエイタイム牡663.0横山義行4分45秒12分の1馬身
14テイエムトッパズレ牡563.0佐久間寛志4分45秒52馬身2分の1
10スプリングゲント牡863.0白浜雄造4分45秒5クビ
マルカラスカル牡663.0西谷誠4分45秒71馬身4分の1
12オープンガーデン牡463.0江田勇亮4分47秒19馬身
15テイエムエース牡563.0菊地昇吾4分47秒42馬身
ペネトレーター牡763.0金子光希4分47秒93馬身
クールジョイ牡1063.0金折知則4分48秒43馬身
10クルワザード牡663.0穂苅寿彦4分48秒72馬身
1116ハイヤーザンヘブン牡763.0宗像徹4分50秒9大差
12ネヴァートルネード牡663.0五十嵐雄祐4分51秒53馬身2分の1
13エイシンニーザン牡663.0熊沢重文4分53秒9大差
中止バローネフォンテン牡863.0平沢健治

中止ユウタービスケット牡463.0蓑島靖典

中止11ジュレップセ763.0柴田未崎


大本命のマルカラスカルが沈んでも1、2着は6歳馬。現在のダート界同様、障害の世界でもいま6歳馬が強い。
大逃げに持ち込んでいた1番人気のマルカラスカルは、逆周りに変わった直後の4角で外側へ逸走するアクシデント。この事案で後続との間の差が一気に詰まり、巻き返して再び逃げに回ったものの、これで強気に乗れなくなった。
3週目の4角でメルシーエイタイムが仕掛けると、その直後に控えていたキングジョイが満を持して加速開始。直線、マルカラスカルが脱落してメルシーエイタイムが先頭に立ったが、ゴール直前でキングジョイが豪快に差し切って勝利した。
キングジョイは障害転向してから右肩上がりの成績でここでも文句なし。ついにGIに手が届いた。メルシーエイタイムもほぼ互角で、この2頭は来年以降も楽しみだ。マルカラスカルは飛越でなくカーブでやらかしてしまったが、5着にとどまった辺りが立派。だが、それだけに6着以下の力量不足さが際立ってしまった。下位グループはG3など格下条件でなんとか盛り返したい。
他方、4分45秒台で乗り切った上位5頭のなかには力量不足と疑われつつあったテイエムトッパズレの姿。飛越は巧く、嵌れば強いことを証明した。
08/12/29(月)01:32 編集

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