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1223. 2009/07/07 栄冠賞 (H2 2歳 定量 ダ1200m 門別) [ 同名レースを検索 ]
|| 富士山 09/07/05(日)21:56 [ 返信 ]
馬番馬名斤量騎手
ホワイトロマン53馬渕繁
フィールドスピカ53小国博
ミサトサウス53三井健
ビリーブミー53服部茂
ロサガリカ53川島洋
シシノテイオー53坂下秀
ポップコーン53五十冬
オノユウ53桑村真
オリヅル53亀井洋
10ウイニングリーダー53宮崎光
11ベガトリック53櫻井拓
12ショウリダバンザイ53山口竜
13クイックリヴァ53齊藤正
14ブンブイチドウ53岩橋勇
15ゴールドセント53小嶋久

恒例の「日本一早い2歳重賞」。素質馬揃いで注目の一戦だが、人気はある程度絞られるか。
注目が集まっているのはショウリダバンザイ。門別1000m(良)の初戦の時計が1分00秒7、札幌より時計が出ない門別でこの時計は破格。同日エトワールCの勝ち馬クラフィンライデンが斤量50キロで1分00秒4ということを考えると、いきなり古馬重賞レベルの時計。持ったままで上がり36秒6の内容からも1ハロン延長は問題なし、最有力だ。
栄冠賞を前に唯一行われたオープンを制したのはオノユウ。こちらは1200mで2戦2勝。前走の時計は不良馬場とはいえ1分12秒9でこれも優秀、大型馬で使ってさらに上積みが期待できる。互角の戦い。
3番手以下は激戦だが、スーパーフレッシュを圧勝したビリーブミー、世代最初のフレッシュを5番手差し切りで勝ち上がったポップコーン、オープン2着のウイニングリーダー、距離延長が良さそうなロサガリカとこのあたりが注目。
09/07/06(月)23:26 編集
[1]. 栄冠賞結果
|| 富士山 09/07/08(水)01:24 [ 返信 ]
着順馬番馬名騎手タイム着差
オノユウ桑村真1分14秒2
10ウイニングリーダー宮崎光1分14秒62馬身
ロサガリカ川島洋1分14秒6クビ
ポップコーン五十冬1分14秒6クビ
12ショウリダバンザイ山口竜1分14秒7クビ
シシノテイオー坂下秀1分15秒01馬身2分の1
ミサトサウス三井健1分15秒1クビ
14ブンブイチドウ岩橋勇1分15秒31馬身
オリヅル亀井洋1分15秒3ハナ
1013クイックリヴァ齊藤正1分15秒61馬身2分の1
11ホワイトロマン馬渕繁1分16秒02馬身
1211ベガトリック櫻井拓1分16秒42馬身
13ビリーブミー服部茂1分16秒52分の1馬身
14フィールドスピカ小国博1分17秒13馬身
1515ゴールドセント小嶋久1分17秒52馬身

人気はまずショウリダバンザイが集め、以下ポップコーン、オノユウ、ウイニングリーダーと続いた。
レースはロサガリカが逃げてポップコーンが2番手。オノユウが3番手で続き、直後にフィールドスピカとウイニングリーダー、その後ろにショウリダバンザイとやはり人気馬は揃って前へ。
直線は横にずらっと広がっての叩き合いになったが、その中からオノユウが力強く抜け出し、激戦の2着争いを尻目に2馬身のリードをつけて優勝。デビューから3連勝で世代最初の重賞ウイナーに輝いた。
2着にはウイニングリーダーが入り、ウィナーズチャレンジの1・2着がそのまま。逃げたロサガリカが3着で、人気のショウリダバンザイは5着に終わった。
09/07/09(木)16:41 編集

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