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08/10/12(日) 毎日王冠 ( G2 3歳上国際・別定 東京 芝1800m )
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1. ☆レース回顧
SYSTEM 08/10/13(月)01:22
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[1]. ☆レース回顧
79 08/10/13(月)10:03
12.7 - 11.5 - 11.6 - 11.9 - 11.6 - 11.5 - 10.5 - 11.3 - 12.0 1:44.6 4F 45.3 - 3F 33.8

2番人気スーパーホーネットが好位追走から鮮やかな差し切り勝ち。
圧倒的な支持を集めたウオッカは初めて逃げる競馬となったが、粘り及ばず2着まで。
3着も好位追走のアドマイヤフジが入り、前残りの決着に。

逃げ馬不在で、何が逃げるのか注目されましたが、ウオッカが意表を突いてハナへ。
これに面食らったか……どうかはわかりませんが、5F59.3秒、開幕週であることを考えれば遅めのペースにも関わらず、道中縦長の展開に。
これにより、ある程度前につけた馬以外、勝ち負けするのが厳しくなってしまいました。

スーパーホーネットは今日は好スタートから控えて4,5番手。
内で折り合い、抜群の手ごたえのまま直線へ。ゴーサインを出すと一完歩ずつウオッカとの差を詰め、ゴール前で測ったように差し切りました。
この秋、悲願のG1制覇へ向けて、好スタートを切りました。

2着ウオッカはあと一歩のところで差されてしまいました。
斤量差、慣れない戦法をとったことなどもありますが、大きな展開利があったことも事実。今回は力負けと言えるでしょう。
秋の天皇賞では、どういう乗り方をするか、難しくなってしまったようにも思います。

3着アドマイヤフジはこの先頭争いから離されること2馬身。流れを考えれば完敗。
元々瞬発力勝負向きの馬ではないので、この結果は致し方なしか。

これに先着できなかった4着以下の後方待機組は、はっきりと騎乗ミスと断じて良いと私は思います。
自分の競馬をすることに拘り、最有力馬が楽なペースで逃げるのを、直線までじっと見ているだけ。
このような競馬が、この後のG1戦線で繰り返されないことを期待します。
08/10/13(月)10:07 編集
[1]. ☆レース回顧
倫敦納豆 08/10/13(月)01:22
秋天に向けて、夏の間休んだ有力馬たちが始動し始めた。ウオッカが1.5倍と断然の人気で、以下10倍台まで飛んでスーパーホーネットドリームパスポートカンパニーオースミグラスワンが続いた。
スタートがよかったのはスーパーホーネットウオッカ。そこでウオッカは敢然とハナに立ち、スーパーホーネットは控えた。ウオッカに競りかける馬はなく、そのまま隊列ができていった。
ウオッカの後にフィールドベアーアドマイヤフジトーセンキャプテンスーパーホーネットチョウサンと続き、その後にサクラメガワンダードリームパスポートカンパニーが続いた。1000m通過は59秒3。
隊列に大きな変化のないまま直線に入って、ウオッカは後続との差を広げる。後続勢も追撃体制をとるが、ウオッカが速くてなかなか差をつめられない。そんな中、先行勢の中からスーパーホーネットアドマイヤフジが抜け出し、スーパーホーネットがゴール前でウオッカを捕らえた。1着スーパーホーネット、2着ウオッカ、3着アドマイヤフジ。中団から追い込んだサクラメガワンダーカンパニーが4、5着に入った。さらに後方にいた馬には出番はなかった。

勝ちタイムは1分44秒6、上がり4Fは45秒3、3Fは33秒8。1000m通過タイムを見た時点ではわからなかったが、どうやら馬場が高速であったため、これでも実質的には相当なスローペースだったようだ。スーパーホーネットは斬れるときはとことん斬れる馬であり、その馬が先行しながら折り合えた時点ですでにウオッカの優位は消えていたのだと思う。
また、一般に東京コースは他のコースよりも(同距離でも)スタミナを要し、長めの距離を得意とする馬が強いといわれるが、私はその説をあまり信じていない。今回は特に馬場の高速化により、逃げたウオッカを除きあまりスタミナの問われないレースになったように感じた。

もう一つ、前日まで新人の三浦騎手が69勝を上げ、武豊騎手の持つ新人最多勝記録に並んでいた。この日での記録更新が期待されたが勝てず、逆に武豊騎手がこの日5勝と爆発した。記録はいずれ抜かれるだろうが、その前に先輩の貫禄を見せつけた形となった。


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