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中央レース(OP以上) [先週]

ジャパンCダート ( G1 3歳上国際・定量 阪神 ダ1800m )
[ レース結果 ]

着順 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16





























































































































性齢 牡4 牡3 牡3 牡4 牡6 牡3 牡7 牡7 牡5 牡6 牡7 牡4 牝3 牡3 牡7 牡6
斤量 57.0 56.0 56.0 57.0 57.0 56.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 57.0 54.0 56.0 57.0 57.0

































































実績
距離
近走
総合
的中倍率3210.30.20.1
投稿者予想 印単
位点
的中
ポイント
うまごん 14.9 390
masa 15.4 343
ウェルバランス 16.7 301
16.7 271
まなあず 16.1 249
NOX 14.9 244
シャドウ 13.8 239
レリュー 14.3 222
ACE 16.1 193
カシワ 16.7 187
ジェイ2 15.4 185
ジャグ狂 14.3 178
心海 14.3 167
舞美 16.1 161
オースティン 15.4 155
ゴマ 16.1 145
ヘサキノ 14.9 137
レグルス 14.3 51
DAVIDBOWIE 14.9 42
自殺中止 16.7 25
マラ男 15.4 23
巨砲 14.9 23
倫敦納豆 16.7 0
印ポイント合計 64 22 8 33 10 32 12 48 33 11 5 10 1 8 20 0




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5. ☆レース回顧
SYSTEM 09/12/06(日)21:06
レース回顧は「回顧投稿」ボタンからお願いします。
[1]. ☆レース回顧
09/12/06(日)21:06
12.5 - 11.1 - 12.7 - 12.5 - 11.9 - 12.1 - 12.4 - 11.8 - 12.9

スタートしての先行争いは、外を引いたワンダー2騎と7番枠ティズウェイが前へ行こうとする。一方前に行きたかったマコトスパルビエロは鞭を振るっても反応せず、ヴァーミリアンも外から切れ込んできた馬に阻まれて前を取れずと2頭は苦しい状況に。それに対して、エスポワールシチーは無理に行こうとしていないにも関らずスピードの違いでハナを取ってしまう。ティズウェイはコーナーを慎重に曲がる為に減速、結局エスポワールシチーがハナを奪う形。戦前に言われていたような乱ペースにはならなかった。不利を受けたマコトスパルビエロヴァーミリアンは中団で前を見る位置。その後ろは少し離れた。
それを見越して……というよりはペースに戸惑ったという方が正確だろうが、マコトスパルビエロが向正面から前に取り付いていく。しかし、エスポワールシチーは全く動じず処理した。
後ろは3角入口から追い出しを開始する。後方から上がって行ったマコトスパルビエロ、先行集団にいたサクセスブロッケン、そしてワンダースピードワンダーアキュート。後方からも次々と馬が襲い掛かる。しかしただ1頭、逃げていたエスポワールシチーだけは全く手綱が動かない。手応えが全く違う。もうこの時点で「勝負あり」。一方、ヴァーミリアンはスパートに反応が全くなくずるずると後退していく。
直線は最早エスポワールシチー新王者襲名の披露式のよう。馬が気を抜かないように追ってはいるが、鞍上佐藤哲三騎手はビジョンで後ろを確認した後、目視でも確認する余裕。後ろは激しい争いになったが、この馬にとってはどこ吹く風、まさに「後ろからは何にも来ない」。余裕綽々でゴール板前を通過し、ダート界の新王者誕生を印象付けた。2着は末脚勝負に徹したシルクメビウス、3着も同じく末脚勝負のゴールデンチケットと3歳勢。エスポワールシチーを潰しに行った一頭であるサクセスブロッケンが4着に粘り、4着までを3,4歳勢が占めた。チャンピオン交代だけではない、完全なる世代交代が実現した瞬間だった。

混戦と謳われたレースだったが、終わってみればエスポワールシチーの力は1枚どころか2枚も3枚も上だった。フェブラリーSで厳しい競馬を経験し、完全に一皮向けた。ハナに行ったのは作戦ではなく、力の差があったからに他ならない。これから暮れの大井に向かうのか、来年の府中まで待つのか……どちらにしても最有力の存在になることは間違いないだろう。そしてゆくゆくは、今金融危機で揺れるあの場所を目指す事になるのだろう。
シルクメビウスは調教の良さを生かした。エスポワールシチーを捕まえに行った馬たちを一飲み。展開に恵まれた事は確かだが、他の差し馬の中で最先着なのは立派だ。来年に繋がる好内容だろう。この秋波に乗るタナパクは本当に立派、来週の大一番にも期待したい。
ゴールデンチケットも相手なりに良く走る。逆に勝ちきれないだけに今後賞金面での課題が出てくるわけで、もう一皮向けたい所だ。
サクセスブロッケンは喧嘩を売りに行った中で唯一粘った。前走の惨敗で精神面で戻っているか懸念されたが、力を出し切っている。エスポワールシチーとの勝負付けは済んでしまった印象だが、力のあるところは見せたと思う。
6着に終わったが、出来一息で終始パドックでもチャカついていたワンダーアキュートはあの状態でここまでやれたのは収穫だろう。気性が落ち着いてくれば先々G1でも勝負できそう。シルクメビウステスタマッタらと共に世代間でしのぎを削って欲しい。
一方、5歳以上の古豪勢の何と不甲斐ない事か。唯一アドマイヤスバルが流れ込んで掲示板にのったが、上がりが逃げたエスポワールシチーよりも遅いのでは話にならない。メイショウトウコンも流れが向いただけ、とはいえ近走の無残な成績からすればこれでも上出来ではあるが。
ヴァーミリアンは相当ズブくなっており、エンジンがかかる前に馬群に飲み込まれていた。戦前に指摘していた通り、中央の多頭数、スピード競馬にはもう対応できないのだろう。年齢を考えても衰えと見るべきで、エスポワールシチーに引導を渡されたと解釈してもいいだろう。
マコトスパルビエロはどうしたのか。どこを切り取ってもちぐはぐな内容だった。近走の充実振りが嘘のようで、まるでムラのあった以前のこの馬に戻ってしまったかのようだった。先行きが不安になる内容だ。

4. ★レース予想 [ スレッド内の記事を参照 ]
SYSTEM 09/12/05(土)19:48
レース予想は「予想投稿」ボタンからお願いします。
[1]. ★レース予想
シャドウ 09/12/06(日)15:04
[1]. ★レース予想
巨砲 09/12/06(日)15:01
[1]. ★レース予想
レグルス 09/12/06(日)14:55
[1]. ★レース予想
ゴマ 09/12/06(日)14:52
[1]. ★レース予想
masa 09/12/06(日)14:01
[1]. ★レース予想
DAVIDBOWIE 09/12/06(日)11:33
[1]. ★レース予想
レリュー 09/12/06(日)10:51
[1]. ★レース予想
心海 09/12/06(日)10:13
[1]. ★レース予想
ヘサキノ 09/12/06(日)08:11
[1]. ★レース予想
舞美 09/12/06(日)07:41
[1]. ★レース予想
自殺中止 09/12/06(日)07:24
[1]. ★レース予想
ジャグ狂 09/12/06(日)03:15
[1]. ★レース予想
09/12/06(日)02:18
[1]. ★レース予想
マラ男 09/12/06(日)00:42
[1]. ★レース予想
倫敦納豆 09/12/06(日)00:02
[1]. ★レース予想
オースティン 09/12/05(土)23:31
[1]. ★レース予想
カシワ 09/12/05(土)23:31
[1]. ★レース予想
ウェルバランス 09/12/05(土)23:11
[1]. ★レース予想
ACE 09/12/05(土)22:42
[1]. ★レース予想
うまごん 09/12/05(土)22:18
[1]. ★レース予想
まなあず 09/12/05(土)21:51
[1]. ★レース予想
ジェイ2 09/12/05(土)21:45
[1]. ★レース予想
NOX 09/12/05(土)19:48

3. 阪神ダ1800mとは?
馬上の人 09/12/02(水)17:08
名前こそ第10回ジャパンカップダートだが東京から阪神に変わって2回目であり、
関東在住の私としては、馴染みのない阪神ダ1800mのコースなので情報をかき集めてみた。


〜阪神ダ1800m〜

細かくコースを見ていくと、まずゴール地点から向正面中間まではほぼ平坦。
その後はゴールまで残り200mの地点にかけて、ジワジワと1.5mほど下る。
そして最後に、ゴール前70m地点まで、わずか130m区間で1.5mの急坂を駆け上がる。
問題なのは、スタート地点がこの急坂の下からスタートであり、
2度通過しなければならないという部分だろう。

〜東京と阪神の比較〜
直線の長さそのものは352.5mで中央4場では東京に次いで長いのだが、ラストの部分は中山ばりの急坂。
加えて、阪神のダートの質は東京と比べて重いダートで、コース幅が狭いのである。


〜展開と脚質の傾向〜
前半からガンガン飛ばしにくいコース設定であり、直線勝負も難しい。
過去の阪神ダ1800成績を調べると、4コーナーを回って先頭だと成績が悪く、
2〜5番手ぐらいの方が好走例が多い。先行型とマクリに注意という感じだろう。
この事からパワー+スピードの持続力に加えて多少早めに動ける自在性も必要と思われる。


〜おまけ〜
枠順の成績は内枠の成績がイマイチで中から外の方が成績がいい。
だが外に行くほど偶数番での好走が目立つ。
優良な枠番は6・7・8・10・12・14・16番枠。

2. ''プレミアム"展望
自殺中止 09/12/01(火)01:24
最初に断ります。飽くまで私見でございます。プレミアムレースのため”馬券”にこだわった展望。

人によって最強と目するスマートファルコンカネヒキリ、G1馬サンライズバッカス、今年のフェブラリー2着馬カジノドライヴ5着馬フェラーリピサ、レベルの高かったレパードS勝ち馬トランセンド、地方馬代表フリオーソの参戦がない寂しい国際G1となった。
ましてや外国馬は人気馬ほど来られないレースであり、サマーバードの回避もレース展望に影響を全く与えはしない。実績の違いはあるが現時点では「どんぐりの背比べ」の印象。登録順に見ていきたい。

{プレレーティング,注…Iは1900m〜2100m,Sは1300m以下}、叩きは3カ月を休養と認識。

【外国馬:1頭】
ティズウェイ…牡4{114I}…叩き6走目。jocky club gold cup[国際G1]の6馬身差3着くらいしか実績は見られず軽視されているが、前々走のWhitney Handicapではハンデ51kgとはいえ前4Fを46.3、前6Fを1:10.1という暴走ペースを逃げと変わらない3番手で追走して最後それほどバテず1.49.1で駆けている。馬場差はあるだろうがこの時計で走れるのならばお客さんとはいえまい。実績しか見えていないマスコミの裏をかけるおもしろい存在。

【JRA所属馬:15頭】
ヴァーミリアン…牡7{118I}…叩き2走目。データ上7歳以上の連対はなく苦しい。しかし、衰えたとはいえ地方G1を今年も2勝しているのは紛れもない事実。加えて鞍上もJCで元々勝負にならないマイラーに乗せられfrustrationもたまっておろう。気軽に乗れる人気ならばやはり無視はできぬ1頭。

ワンダースピード…牡7{113I}…叩き3走目。阪神巧者1800m巧者のイメージが強い同馬だが、阪神での実績は2000mのものであり、1800mの実績は京都でのものである。距離コースにうるさい方ならご存知だろうがこの事実は非常に大きい。厳しい。

メイショウトウコン…牡7{116}…叩き2走目。JBCCをまさに試走という形で本番へコマを進めてきた。G1レベルの末脚を持っていることは去年のJCDからも明らかで、一昨年の平安S,エルムSから考えてもこの距離と前が最後鈍るゴール前坂の阪神D1800はベスト。人気はないだろうが内枠で足をためられればまとめての可能性を持つ。

スーニ…牡3{112}…叩き8走目。伏竜S勝ちはあるも古馬とマイル以上で走るのはこれが初めてでかなり眉つば。キレ味を生かすにはやはりマイル以下だろう。2月から走り続け馬体の成長なく疲労も気になる。

エスポワールシチー…牡4{117}…叩き2走目。秋初戦は最高のスタートを切ったが今回は1人気濃厚で、かつ他に逃げ馬もおらずスタート次第ではスピードの違いでハナ濃厚。前走は相手の内田博の馬が状態途上で楽勝だったがマークを受ける今回はそう簡単にはいくまい。阪神D1800は逃げ切ることは京都に比べ難しく勝ちきるまでは疑問。

ボンネビルレコード…牡7{108I}…叩き3走目。速い時計へ対応できるかどうかが鍵。まぁ厳しいだろう。

アドマイヤスバル…牡6{110}…叩き6走目。実を取りに行ったローテで現在5連続連対中。阪神D1800はかなりマッチした舞台。関西圏でどうかという懸念もOPクラスに上がってから関西競馬場でダートを走っていない事実を鑑みれば杞憂。

マコトスパルビエロ…牡6{114I}…叩き15走目。中央場所で戦えるかはまだ疑問。とにかく時計勝負に強いほうではなくそれなりの時計決着になりそうなこのレースでは穴人気を背負い消える運命か。

ワンダーアキュート…牡3{112}…デヴューより12走目。一桁オッズを背負いそうな3歳馬一番の期待馬。だが前走が鮮やか過ぎ。マークを受けるだろうし、前2走のようにスムーズな競馬は難しかろう。ここは歴史的名場になれるかどうかの試金石。大レースの経験の少ない厩舎力も問われる。

サクセスブロッケン…牡4{118}…叩き3走目。去年の成績からもわかるように叩き良化馬であることは疑いないが、59kgとはいえ前走の負け方も納得がいかず、状態を戻してどうかという所。jockyに期待。

シルクメビウス…牡3{109}…叩き12走目。前走は鮮やかだったが、やはりOP特別レベル。ここまで相手が強化され同じような競馬ができるだろうか。ただ複勝圏内なら。

ダイショウジェット…牡6{106}…叩き3走目。叩き上げの同馬で初めてのG1参戦、そして照準を合わせてきた。相手なりに走る馬であり、この舞台でも見せ場ならと期待してしまう。人気の盲点といえる。

ラヴェリータ…牝3{103}…叩き8走目。並みの牝馬では国際ダートG1は厳しい。

テスタマッタ…牡3{110I}…叩き3走目。浦和記念は先行した馬の中で唯一馬券圏内に残っており内容は悪くない。3歳勢の中では一番妙味あり。

ガブリン…牡6{103S}…叩き3走目。1800は未勝利、UAEダービー以来で3戦目。長い…
[1]. ''プレミアム"展開
自殺中止 09/12/01(火)01:38
エスポワールシチーの出方が全てを左右するだろう。テンが速くなる船橋のかしわ記念では控える競馬ができたが、コーナー2つの南部杯ではやはりハナを切らざるを得なかった。今回1800になることからこの馬より速い馬はおらずJCのリーチザクラウンのようにスピードの違いでハナに立たざるを得ない可能性はかなり高い。佐藤哲三にとっては厳しい展開となるだろう。とはいえ後方一気が決まるコースではなく、ペースにもよるが好位から小脚を使える馬が狙い目となりそう。
前崩れならばメイショウトウコンか。ただデータ上7歳以上は厳しいので、3歳馬以外であげるとしたらアドマイヤスバルサクセスブロッケンダイショウジェットあたりが好位からしぶとく伸びてこれそう。実績馬に高齢馬が多く複勝圏内に1頭は3歳馬が絡みそうな感はある。
オッズは2強または3強になりそうだが、実力差はなく混戦。

人気順予想(クレームは受け付けません^^;真ん中らへんはかなりテキトーです…)
1.エスポワールシチー…牡4{117}
2.ワンダーアキュート…牡3{112}
3.ヴァーミリアン…牡7{118I}〜武人気からめば2人気か?

4.サクセスブロッケン…牡4{118}
5.スーニ…牡3{112}
6.マコトスパルビエロ…牡6{114I}
7.シルクメビウス…牡3{109}

8.テスタマッタ…牡3{110I}
9.アドマイヤスバル…牡6{110}
10.メイショウトウコン…牡7{116}
11.ワンダースピード…牡7{113I}
12.ティズウェイ…牡4{114I}

13.ボンネビルレコード…牡7{108I}
14.ラヴェリータ…牝3{103}
15.ダイショウジェット…牡6{106}
16.ガブリン…牡6{103S}

1. 展望
09/11/30(月)00:39
JCダート外国馬の目玉と目されていたサマーバードが何と骨折で出走できずというショッキングなニュースが飛び込んだ。米国馬が右回りとなった新生JCダートに対応できるかを知る上で大きな材料を失った。日本勢のメンバーが揃っているだけに余計に残念だ。

最近のダート界で猛威を振るう3歳馬たちが一気にダート最高峰G1のタイトルに挑む。
ワンダーアキュートはハンデ戦のシリウスS快勝後武蔵野Sへ。フェブラリーS勝ち馬など錚々たる面子が揃ったトライアルレースを圧勝、3歳馬離れしたパフォーマンスを見せた。初のG1挑戦……とは言っても前走の豪華メンバーに圧勝しているのだからそこまで気にする事も無い。相手関係よりも自分の競馬が出来るかが重要だろう。
シルクメビウスは出走すれば中1週ということになるが、トパーズSで他15頭に対して相手が違うとばかりの圧勝で再度浮上した印象。エリザベス女王杯では奇襲作戦でG1勝利をもぎ取ったタナパクが、今回は正攻法でG1のタイトルに挑む。
JBCスプリントを勝ったスーニも出走。距離はベストではないが、勝利経験、重賞連対もあるのだから守備範囲内だろう。実力は今更疑いようは無く、流れ次第で一発も。
3歳牝馬代表ラヴェリータは武蔵野Sで追い込んで掲示板入り。今回もその作戦だろう。真っ向勝負では分が悪いが、末脚が嵌る展開ならば飛んできてもおかしくは無い。

いくら3歳馬の活躍が華々しいとはいえ、今回中心となるのは4歳馬のエスポワールシチーだろう。フェブラリーSで約1馬身半差の4着後、マーチSでは他馬をまるで子ども扱い、かしわ記念でも問題なく勝利し、間隔の開いた南部杯でもフェブラリーSで敗れたサクセスブロッケンを寄せ付けず圧勝。マーチSを見ても分かるとおり1800mも全く問題は無く(鞍上は例え春の天皇賞でももつと発言している)、かしわ記念の競馬を見ても自在性を身につけておりハナを切る必要も無い。最もタイトルに近い馬だろう。
充実振りで言えばマコトスパルビエロも挙げねばならないだろう。夏に交流重賞を強い内容で連勝、前走JBCもヴァーミリアンに格好の目標にされたものの最後まで粘っていた。春までは典型的なムラ馬だったが、それを完全に脱皮したようだ。OP勝ちがある阪神は舞台としては悪くないし、ここはG1制覇のチャンスだろう。
フェブラリーSの覇者サクセスブロッケンは南部杯でエスポワールシチーに完敗した後、失意の中武蔵野Sでまさかの大敗。エスポワールシチーとの勝負云々以前に、G1を勝った時の状態に戻っているのかが問題だ。フィジカル面だけでなくメンタル面の状態も注視したい。まともならばここでも勝負できる事を疑う余地は無い。
G1級レース8勝の日本記録を成し遂げたヴァーミリアン。この記録は素直に賞賛すべきものだ。しかし、中央のレースに限れば昨年のJCダート3着、今年フェブラリーS6着と振るわず、最早地方専用機になってしまった感がある。加えてJCで無様な騎乗をした武騎手では期待度も半減というものだ。
アドマイヤスバルは前走JBCスプリントは仕掛け遅れ+距離不足と敗因ははっきりしており、距離延長は大幅なプラス。しかし、栗東所属でありながら阪神・京都の成績が酷いのが気になる。
ワンダースピードは今回勢いのある弟の陰に隠れている印象があるが、阪神のダートは得意、前走JBCクラシックでも接戦まで持ち込んでいるし、先行勢の多いメンバー構成はこの馬向き。ただ、過去このレースは2年連続9着。G2までは強いがG1では……という印象は拭えない。

最後に残った外国馬ティズウェイ。前走ジョッキークラブ金杯で3着はあるが、重賞勝利無し。オプショナルクレーミングで昨年のベルモントSでBig Brownの三冠を阻止したDa' Taraに勝っているが、Da' Tara自身ただの一発屋でベルモントS以降は泣かず飛ばず(8月のレースでは勝ち馬から40馬身以上離されたシンガリ負け、ウッドウォードSは競走中止)であり、何の強調材料にもならない。血統的にも特筆すべき材料は無く、ただのお客さんだろう。返す返すもサマーバードの回避が残念でならない。
09/11/30(月)19:19 編集


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