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ゴドルフィンアラビアン

特徴/履歴

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2.
sman 00/04/24(月) 18:39 [ 追記 ]
昔話:ゴドルフィン・アラビアン編:ゴドルフィン・アラビアンは1724年、イエメンの有名な純血アラブのジルファン系の出身。ゴドルフィン・アラビアンは当初『シャム』という名であった。アラビアでも滅多にいない名馬といわれ、当時のチュニスの総督のもとに送られたが、1730年、フランス国王ルイ15世の元に献上された。しかし、パリについたシャムは痩せこけていて、気性が荒く乗りこなせなかったため、英国人のエドワード・コークに買われた。この経緯には謎があるが、水運びの荷馬車をしていたシャムをみたコークの目に止まり、手に入れたという説もある。その後、ロジャー・ウィリアムスを経て第2代目ゴドルフィン伯爵に引き取られ、ゴドルフィン・アラビアンになった。当初、ゴドルフィン・アラビアンは‘あて馬’とされていたが、先輩種牡馬のホブゴブリンが名牝ロクサーナとの交配をいやがったため、ゴドルフィン・アラビアンと交配が成立したとも、ホブゴブリンとロクサーナをめぐって争い、それに勝ち交配したとも言われるが、とにかくこの時に生まれたラスは競走馬として大活躍。1734年、ラスと同じ配合で生まれたケードは後にマッチェムを世に送り出した。この系統には米国の至宝、マンノウォーや日本ダービー馬、クライムカイザーが属している。多く残された絵画に共通している点は黒鹿毛の堂々たる馬体に逞しい首さし、鬣のゆたかさにおいて比類無いものである。その絵画から感じたことは、根幹3大種牡馬がもし競走したら、多分、ゴドルフィンが勝つと私に一瞬にして思わせたほどである。実際、ゴドルフィンはバイアリータークダーレーアラビアンの両馬を凌駕する名馬だと言われているのも頷ける。昔、日本では『ゴドルフィン・バルブ』といわれたが、これはバルブ馬で有名な北アフリカを経由してきたための勘違いから来たものである。
[1].
シンザンと同級生 04/09/21(火) 00:56 [ 追記 ]
smanさんへ
昔話 ダーレイアラビアン編が無いですね。是非とも追記をお願いしたいです。ゴドルフィンアラビアンバイアリータークの子孫が残っていることが際立ち、その血統が珠玉のように思えるのも、ひとえにダーレイAの活躍が凄すぎるからです。あまりにも子孫が繁栄しすぎて代表血統などありませんが、昔物語なら楽しめそうです。よろしく。

2. [1]. シンザンと同級生 さんの記事へ 特徴/履歴を追記


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