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[ 2000/10/8 京都大賞典 (京都・芝2400m) - レースデータ ]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2000/10/ 8 京都大賞典 京都 芝2400 G2 3上混  6400



馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差
1200
 〜
距離
実績
〜 
3200
実績
Point
距離
Point


テイエムオペラオー

1996 栗毛 59 2. 26. 0 55 ----=======1740 1714 抹消
ナリタトップロード

1996 栗毛 59 2. 26. 0 55 ----=======912 1073 抹消

ロサード

1996 鹿毛 57 2. 26. 3 52 -======----422 428 抹消

スエヒロコマンダー

1995 鹿毛 58 2. 26. 3 53 ----=======356 755 抹消

ロードプラチナム

1996 栗毛 57 2. 26. 4 52 ---=====---124 215 抹消
ツルマルツヨシ

1995 黒鹿 58 2. 26. 7 51 ---=====---141 231 抹消

インターフラッグ

1993 栗毛 58 2. 27. 0 49 ----=======212 307 抹消
メジロブライト

1994 鹿毛 59 2. 27. 0 50 ----=======805 715 抹消

タイカラムーン

1995 鹿毛 57 2. 27. 1 48 ---====----0 101 抹消
10
テナシャスバイオ

1993 鹿毛 57 2. 27. 1 48 ----=======42 151 抹消
11
ブゼンキャンドル

1996 鹿毛 57 2. 27. 2 48 ---=======-102 78 抹消
12
ブリリアントロード

1995 鹿毛 57 2. 27. 4 47 ---====----281 429 抹消


[レース回顧]
京都大賞典 [ ☆レース回顧 ]
 テイエムオペラオーナリタトップロードの 2強対決を強調するように2頭に人気が集中。 レースはスエヒロコマンダーが先頭に立ち予想通りスローで流れる。 道中テイエムオペラオーが前のナリタトップロードをマークする形で、 そのまま直線、ぴったり馬体を合わせたままの2強の叩き合いが展開された。 内トップロードが激しく鞭を入れるのに比して、 外オペラオーは春に得た現役最強馬の称号に違わない強さを見せ、 余裕の脚色で頭差トップロードを退けた。 今年に入って5連勝を決め弱みを見せないオペラオーが 好スタートを印象づけた。 トップロードは差し返す勢いも見せたが2着まで。 2強が他馬とは力抜けていることは明白とはいえ、 2強の差も明らかといえる結果を再認識させられた。 3着追い込みを決めたロサードでした。

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