JSE - 中央競馬データベース -


 

[ 2001/6/23 米子S (阪神・芝1600m) - レースデータ ]

[レース]
▼回顧
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2001/ 6/23 米子S 阪神 芝1600 OP 3上混  2400
※米子S(〜2024)/しらさぎS(2025〜)


馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差
1200
 〜
距離
実績
〜 
3200
実績
Point
距離
Point

(外) エイシンプレストン

1997 鹿毛 57 1. 34. 8 56 --===------482 1116 抹消

トッププロテクター

1997 栗毛 55 1. 35. 0 53 --===------200 641 抹消
(外) ヒコーキグモ

1994 鹿毛 55 1. 35. 0 53 --==-------162 544 抹消

クルーピアスター

1996 栗毛 53 1. 35. 0 52 ===--------20 188 抹消

メイショウキオウ

1997 鹿毛 55 1. 35. 1 52 -====------137 475 抹消
トウカイパルサー

1996 鹿毛 55 1. 35. 2 52 ---===-----132 247 抹消

ホーセンホーライ

1994 青鹿 52 1. 35. 2 50 ===--------32 348 抹消

ヴィエントシチー

1996 栗毛 53 1. 35. 5 48 -===-------12 200 抹消

マイネルビンテージ

1997 鹿毛 51 1. 35. 7 46 =====------55 103 抹消
10 (外) ゲイリーフラッシュ

1993 鹿毛 54 1. 35. 9 46 ===--------82 338 抹消
11 (外) ジェットアラウンド

1994 鹿毛 51 1. 36. 7 39 =----------78 140 抹消
12
アルーリングアクト

1997 鹿毛 49 1. 37. 9 29 ===--------39 95 抹消


[レース回顧] [ レースBoard ]
米子S [ ☆レース回顧 ]
|| ケイ 01/6/23 16:23  
スタートでエイシンプレストンがやや出遅れてのスタ−ト。ヒコーキグモが予想どうりハナを奪うもののそんなには引き離さずに逃げ。2番人気メイショウキオウは先団につける。トッププロテクターは後方から。前半通過タイムは46.6。エイシンプレストンが後方から徐々に進出して4コーナーで先団に追いつき、直線で抜け出し勝利。2着は外から突っ込んできたトッププロテクター、3着逃げ粘ったヒコーキグモ
出遅れたにもかかわらずエイシンプレストンがNZT以来の勝ち星をあげました。
米子S [ ☆レース回顧 ]
|| A 01/6/23 18:34  
エイシンプレストンは洋芝得意なんでしょう。ちょっと重たい血統だけに。
時計も早くならずに済みましたね。トッププロテクターは揉まれずに
行けると0P特別では力上位。メイショウキオウは夏負けでしょう。
米子S [ ☆レース回顧 ]
|| 一味唐辛子 01/6/23 20:55  
1〜6着は全部予想できたんだけどなあ。う〜ん。残念。
エイシンプレストンは出遅れましたが、まるで格が違うと言わんばかりの勝ちっぷり。疲れなんかなかったですね。
トッププロテクターは4角で置かれたがやはり来た。中山阪神のマイルオープンでは要注意です。
ヒコーキグモは速いペースで逃げたわけでもなく、完全にこの馬向きの流れ。アンカツにマークされたのが痛い。
クルーピアスターは昇級初戦としては上々の走り。ただ兄同様決め手に劣りますね。
メイショウキオウはまさかの5着。調子が悪いわけでもなかったのに。気性面で問題ありか?
トウカイパルサーはかかってましたね。この馬も昇級初戦としては上々ではないでしょうか。
ホーセンホーライはまずまず。大分調子が戻ってきた。ゲイリーフラッシュはそろそろ休ませた方がいいのでは?

[0.04]

ご意見、ご要望はメールでどうぞ。
MAIL: