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[ 2001/7/22 北陸S (OP・新潟・ダ1800m) - レースデータ ]

[レース]
▼回顧
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2001/ 7/22 北陸S OP 新潟 ダ1800 3上混  2400



馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差
1200
 〜
距離
実績
〜 
3200
実績
Point
距離
Point


プリエミネンス Preeminence

1997 鹿毛 54 1. 51. 1 66 --====-----246 812 抹消

タヤスアンティーム

1995 鹿毛 55.5 1. 51. 9 63 ---====----59 363 抹消
[地] ワールドクリーク

1995 芦毛 57 1. 52. 9 59 ---===-----36 389 抹消
アレグラール

1996 鹿毛 54 1. 53. 2 57 ---====----28 395 抹消

チョウカイライジン

1993 鹿毛 55 1. 54. 5 52 -=====-----60 349 抹消
ホワイトチェイサー

1996 芦毛 50 1. 54. 6 50 ====-------0 51 抹消

ブイジャンボ

1995 黒鹿 52 1. 55. 5 47 ---=-------16 237 抹消

ホッカイインパクト

1996 鹿毛 49 1. 55. 8 45 ---=-------0 204 抹消


[レース回顧] [ レースBoard ]
2001 北陸S
|| しゃとる 01/7/22 18:49  
プリエミネンスが格の違いを見せ付け5馬身差の圧勝。このメンバーでは力が違いましたね。今後本当に楽しみ。
タヤスアンティームは早めに先頭に立たされ目標にされる形に。それでも3着以下は離している。ダートの中長距離なら安定している。
ワールドクリークはスタート直後に落馬寸前の躓き。最後方からの競馬となったがよく3着まで来た。トップハンデを考えれば健闘。G1馬がようやく復調気配か。
ブイジャンボの20キロ増はどういうこと? 減っていた馬体が回復したとも見れるが、中2週で20キロはさすがに増えすぎでないの?
2001 北陸S
|| たっきー 01/7/22 21:01  
プリエミネンスは54キロ&左回り&メンバーいまいちならば来るのは結果として順当である。今後はおそらくJCダートが目標になると思うが、どうだろう。
タヤスアンティームは左回りの長距離ダートで先行すればG3ぐらいなら勝てる。ワールドクリークは躓き&あれだけ向こう上面で差があったのに3着。やっとこの馬らしさが出てきたか。

[0.09]

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