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[ 2001/12/9 朝日杯フューチュリティS (中山・芝1600m) - レースデータ ]
※朝日杯3歳S(〜2000)/朝日杯フューチュリティS(2001〜)
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着 順 |
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馬名 |
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性別 |
馬齢 |
生年 |
毛色 |
産国 |
斤量 |
タイム |
偏差 値 |
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実績 Point |
距離 Point |
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1 |
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アドマイヤドン
|
| 牡
|
2
|
1999 |
鹿毛 |
日 |
55 |
1. 33. 8 |
58 |
--====----- | 390 |
511 |
抹消 |
2 |
(地) |
ヤマノブリザード
|
| 牡
|
2
|
1999 |
青鹿 |
日 |
55 |
1. 33. 9 |
57 |
--=====---- | 158 |
280 |
抹消 |
3 |
(外) |
スターエルドラード
|
| 牡
|
2
|
1999 |
青鹿 |
米 |
55 |
1. 34. 0 |
56 |
=====------ | 97 |
293 |
抹消 |
4 |
|
バランスオブゲーム
|
| 牡
|
2
|
1999 |
鹿毛 |
日 |
55 |
1. 34. 1 |
56 |
--====----- | 604 |
768 |
抹消 |
5 |
(外) |
アグネスソニック
|
| 牡
|
2
|
1999 |
鹿毛 |
米 |
55 |
1. 34. 1 |
56 |
====------- | 203 |
397 |
抹消 |
6 |
(外) |
シベリアンメドウ
|
| 牡
|
2
|
1999 |
栗毛 |
米 |
55 |
1. 34. 1 |
56 |
===-------- | 60 |
336 |
抹消 |
7 |
|
ビッグスマッシュ
|
| 牡
|
2
|
1999 |
黒鹿 |
日 |
55 |
1. 34. 4 |
54 |
===-------- | 14 |
71 |
抹消 |
8 |
(外) |
カフェボストニアン
|
| 牡
|
2
|
1999 |
鹿毛 |
米 |
55 |
1. 34. 4 |
54 |
===-------- | 148 |
211 |
抹消 |
9 |
(外) |
イチロースワン
|
| 牡
|
2
|
1999 |
栗毛 |
|
55 |
1. 34. 5 |
53 |
-===------- | 0 |
33 |
抹消 |
10 |
(外) |
ダイワファルコンII
|
| 牡
|
2
|
1999 |
栗毛 |
米 |
55 |
1. 34. 6 |
53 |
===-------- | 26 |
92 |
抹消 |
11 |
|
ホーマンウイナー
|
| 牡
|
2
|
1999 |
鹿毛 |
日 |
55 |
1. 34. 6 |
53 |
====------- | 53 |
210 |
抹消 |
12 |
|
サダムブルースカイ
|
| 牡
|
2
|
1999 |
鹿毛 |
日 |
55 |
1. 34. 6 |
53 |
===-------- | 101 |
278 |
抹消 |
13 |
|
ファストタテヤマ
|
| 牡
|
2
|
1999 |
鹿毛 |
日 |
55 |
1. 34. 7 |
52 |
----======= | 403 |
177 |
抹消 |
14 |
|
ヤマニンイデアル
|
| 牡
|
2
|
1999 |
鹿毛 |
日 |
55 |
1. 34. 9 |
51 |
====------- | 16 |
31 |
抹消 |
15 |
|
オースミエルスト
|
| 牡
|
2
|
1999 |
黒鹿 |
日 |
55 |
1. 34. 9 |
51 |
====------- | 46 |
216 |
抹消 |
16 |
(外) |
ゲイリーファントム
|
| 牡
|
2
|
1999 |
栗毛 |
米 |
55 |
1. 35. 9 |
45 |
===-------- | 19 |
162 |
抹消 |
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朝日杯フューチュリティS |
[ ☆レース回顧 ] |
好位でレースを進めた1番人気アドマイヤドンが直線狭いところを割って進出、
最後までしっかりした伸び脚で朝日杯FSを制した。
2冠牝馬ベガを母に持つ良血アドマイヤドンが3戦無敗で2歳チャンピオンの座を獲得し、
どうどう来春のクラシックへ向かう。
3/4馬身差の2着に中央入り初戦の2番人気ヤマノブリザード。
3着スターエルドラードでした。
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朝日杯フューチュリティS |
[ ☆レース回顧 ] |
|| DESP 01/12/9 16:13
アドマイヤドンこれで名前がしっくり来るようになりました(笑)1:33:8のタイムも優秀なほうですし、いい勝負根性も見せてくれました。しかもまだキャリア3戦。ますます来年が楽しみになりました。はたしてティンバーカントリーはクラシックディスタンスはどうなのか。藤田騎手も去年のタガノテイオーの思いを晴らすことができたと思います。
ヤマノブリザード思ったより強かったです。やはりアグネスソニックやマチカネアカツキを敗っただけのことはありましたね。来年はマル地として競走生活を送るわけで、頑張ってほしいです。長い距離も向きそうですしね。
スターエルドラード鞍上の名手デムーロ騎手の導きでいいところまで来ました。この馬もこのメンバーの中では実績の有る方だったので期待していましたが、去年のテイエムサウスポー型にならなければ....来年も楽しみです。
あと下位の方でダイワファルコン。この馬にはいつしかのラガーレグルスがちょっとダブります。ラジたんに出てくればちょっと狙い目かも。
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朝日杯フューチュリティS |
[ ☆レース回顧 ] |
|| ざくざく 01/12/9 16:29
アドマイヤドン・・ やはり強い馬は強い。信頼おけるし癖のあまりない馬で乗りやすい馬だと感じた。
ヤマノブリザード・・ この馬もやはり自力があり根性もある。出走時期も早かったため他の馬より競馬慣れしてる。
スターエルドラード・・この順位はデムーロならではだろう。
バランスオブゲーム・・レース前から落ち着きがなく、休み明けでローテも悪いし馬体重もプラス14キロでは勝ちはないと思ったが結果的にはかなり頑張ったと思える。能力はやはり高い
シベリアンメドウ・・・力のいる馬場が得意だと感じるがここで勝つのはやはり難しかった。早い時計も向かないのかも
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朝日杯フューチュリティS |
[ ☆レース回顧 ] |
|| 富士山 01/12/10 14:18
4コーナーで包まれる感じになったアドマイヤドンだが、そこを割って出て、坂を上がってからも伸びた。馬場は確かに良かったが、それでも33秒台は驚異。父がティンバーカントリーというのに多少の不安はあったが、今回の内容を見る限り、ダービーまでは持ちそう。とにかく無事で。
ヤマノブリザードは、終始外・外を回る感じになった。四位の騎乗は悪くなかったが、ファロンが乗れなかったのは残念。
スターエルドラードは、M・デムーロが持ってきた感じ。ただ、太かった馬体がだいぶ良くなってきた。だが、デビュー時に騒がれたほど(アグネスワールド2世とか)ではない。
バランスオブゲームは、もっと落ち着きがほしい。パドックから煩く、ゲート前では、大量に汗をかいていた。
アグネスソニックは、意外とキレよりしぶといタイプかも知れない。内から伸びた内容は良かった。
シベリアンメドウもまだ見限れない。
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