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[ 2002/2/16 京都記念 (G2・京都・芝2200m) - レースデータ ]
日付 |
レース名 |
格 |
開催 |
距離 |
斤量 |
資格 |
馬場 |
1着賞金 (万円) |
2002/ 2/16 |
京都記念 |
G2 |
京都 |
芝2200 |
別 |
4上混 |
良 |
6400 |
着 順 |
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馬名 |
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性別 |
馬齢 |
生年 |
毛色 |
産国 |
斤量 |
タイム |
偏差 値 |
|
実績 Point |
距離 Point |
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1 |
|
ナリタトップロード |
| 牡
|
6
|
1996 |
栗毛 |
日 |
60 |
2. 11. 8 |
60 |
----======= | 912 |
992 |
抹消 |
2 |
(外) |
マチカネキンノホシ |
| 牡
|
6
|
1996 |
鹿毛 |
米 |
58 |
2. 11. 8 |
60 |
--======--- | 251 |
576 |
抹消 |
3 |
|
テンザンセイザ |
| 牡
|
4
|
1998 |
栗毛 |
日 |
56 |
2. 12. 0 |
58 |
--=====---- | 217 |
535 |
抹消 |
4 |
|
ミスキャスト |
| 牡
|
4
|
1998 |
鹿毛 |
日 |
56 |
2. 12. 2 |
57 |
--====----- | 81 |
284 |
抹消 |
5 |
|
トウカイオーザ |
| 牡
|
5
|
1997 |
黒鹿 |
日 |
57 |
2. 12. 3 |
57 |
----====--- | 174 |
470 |
抹消 |
6 |
|
チェリーブラスト |
| 牡
|
4
|
1998 |
鹿毛 |
日 |
56 |
2. 12. 3 |
57 |
-----===--- | 0 |
75 |
抹消 |
7 |
|
ボーンキング |
| 牡
|
4
|
1998 |
鹿毛 |
日 |
56 |
2. 12. 7 |
55 |
----======= | 141 |
330 |
抹消 |
8 |
|
サクラナミキオー |
| 牡
|
7
|
1995 |
鹿毛 |
日 |
57 |
2. 13. 3 |
52 |
--====----- | 73 |
323 |
抹消 |
9 |
|
グロリアスドータ |
| 牝
|
7
|
1995 |
鹿毛 |
日 |
55 |
2. 15. 0 |
44 |
--====----- | 0 |
47 |
抹消 |
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2002 京都記念 |
|| K 02/2/16 16:07
ナリタトップロードは順当勝ち。逃げるサクラナミキオーを終始徹底マーク、2走目で調子上昇中だったマチカネキンノホシの出し抜けもきちっと捕まえてみせました。これで休み明け60kgなのだから恐れ入ります。流石はオペラオーやドトウと張り合ったことはあります。やはり充実の4歳勢が立ち向かうべき最大の壁は間違いなく彼でしょう。よくやった!
対照的な4歳勢。休み明けだったテンザンセイザは後ろから頑張ったのですが、絶好位のボーンキング、ミスキャストの敗退は情けない。しかし、まあ2走ボケということでしょう。極端な軽視は禁物だと思います。只、今回で一線級ではないことはよくわかりましたが。
これで馬連20倍はお得ですよねえ。
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2002 京都記念 |
|| Apricot 02/2/16 18:12
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2002 京都記念 |
|| 富士ミラクル 02/2/16 22:05
ナリタトップロードの強さが際だつレースとなった。60キロ&やや荒れた芝と条件は決して楽なモノではなかったが、力でねじ伏せた。渡辺の好騎乗も光った。斤量&ペースを意識してか2番手の競馬。だてにテイエムオペラオーとライバルを演じているだけ強かった。
マチカネキンノホシは以前よりは落ち着いてレースに臨んでいた。今日のところは相手が強かった。重賞制覇ももうすぐだろう。
テンザンセイザは京都コースの中距離戦なら侮れない。時計が早くなったのも良かったか。今後のG2〜G3の中距離路線では要注意。
ボーンキング、ミスキャストは2走ボケかどうかわからないが、ちょっと情けない。この2頭がジャンポケ&マンハッタンを倒しに行かなくてはならないのにこの結果は残念だ。このレースを機会に変わって欲しい。
トウカイオーザは上がりが早いと一杯一杯。上がりの掛かる展開でないと現状ではきつい。
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2002 京都記念 |
|| ポンチョ伊東 02/2/16 23:37
ナリタトップロードは斤量が影響してか,はたまた昨年の京都大賞典の後遺症か,直線ややモタツキ気味だったが,最後マチカネキンノホシを競り落としたのは底力の違いだろう。阪神大賞典に向けて,まずは順調といえる。
マチカネキンノホシは中団前目でソツのない競馬が出来た。最後の最後に,勝ち味の遅さが災いした格好。これからも,重賞でなら期待出来る。
テンザンセイザは位置取りがすべて。ああいう競馬しかできないタイプなので,今回は仕方がない。ボーンキング,ミスキャストは2走ボケかはたまた能力か。次走を見ないことには判断しかねる。
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