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[ 2002/9/8 セントウルS (阪神・芝1200m) - レースデータ ]

[レース]
▼回顧
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2002/ 9/ 8 セントウルS 阪神 芝1200 G3 3上混  4300



馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差
1200
 〜
距離
実績
〜 
3200
実績
Point
距離
Point


ビリーヴ

1998 鹿毛 54 1. 07. 1 68 ==---------344 808 抹消

パイアン

1998 鹿毛 54 1. 07. 8 63 =----------17 119 抹消

カルストンライトオ

1998 黒鹿 57 1. 07. 8 65 =----------382 1055 抹消
テンシノキセキ

1998 栗毛 54 1. 07. 8 63 ==---------321 863 抹消

テンザンデザート

1998 鹿毛 54 1. 07. 9 62 ===--------88 387 抹消
(外) キーンランドスワン

1999 栗毛 54 1. 07. 9 62 =----------250 1097 抹消
[地] ネイティヴハート

1998 鹿毛 56 1. 08. 0 63 ===--------296 858 抹消
ナムラマイカ

1997 鹿毛 54 1. 08. 0 61 ==---------62 703 抹消
(外) スターエルドラード

1999 青鹿 54 1. 08. 3 59 =====------97 464 抹消
10
サイキョウサンデー

1996 栗毛 57 1. 08. 4 60 ===--------158 523 抹消
11 (外) ゲイリーフラッシュ

1993 鹿毛 57 1. 08. 7 58 ===--------82 741 抹消
12 [地] キーニシキ

1995 鹿毛 56 1. 10. 0 47 =====------10 321 抹消


[レース回顧] [ レースBoard ]
セントウルS [ ☆レース回顧 ]
|| 02/9/8 16:10  
ビリーヴは楽勝。鞍上岩田騎手の押さえる判断は成功でしょう。岩田騎手でいって欲しいですが、新潟は苦しいかな?素質はG1を狙える器と思います。
パイアンは服部騎手がきっちり2着狙いに切り替えたのが功を奏したか。まだキャリアも浅く、これからが楽しみな存在。速い馬場なら重賞でもいける。
カルストンライトオも苦しみながら粘り抜いた感じ。流石の力を見せた。坂が無ければ…と思わせる内容。
テンシノキセキは坂でぱったり。やはり、といった感じか。

何とか馬連大本線ヒットで2場メインの負けを回収できました。ホッ。
セントウルS [ ☆レース回顧 ]
|| ようかい 02/9/8 16:18  
ビリーヴがレコードで楽勝。強い。本当に強い。
が、どうも2年前のビハインドザマスクが頭をよぎる。
あの馬も、小倉で連勝し、セントウルSをレコードで勝ちましたが、本番では惨敗でした。本番では疑ってみたいと思います。

2着パイアンは開幕週のあの位置取りから良く追い込んだ。ただこちらもビリーヴ同様使い詰め。本番出てくれば面白いが…
逆に3、4着のカルストンライトオテンシノキセキは坂でバタっととまった印象で、本番は平坦になるので面白い。
セントウルS [ ☆レース回顧 ]
|| 富士山 02/9/8 16:46  
道中5番手につけたビリーヴが、直線1頭違う手応えで突き抜けてレコード勝ち。これで3連勝。2着にはスタートでやや立ち遅れながら、連勝中の勢いそのままの脚で飛んできたパイアンが激戦の2着争いをハナ差制した。3着には逃げたカルストンライトオ

ビリーヴ・・・楽勝。おあつらえ向きのHペースになったのが良かった。一昨年のビハインドザマスクと違い、好位で競馬が出来るので本番も楽しみ。
パイアン・・・思い切り軽視してました(泣)。今がピークでしょう。ただ賞金的に本番出れるかな・・・。出れても乗り替わり必至ですし(服部騎手はまだ通算31勝以下)、本番では買いづらいですね。
カルストンライトオ・・・今日の形で勝ち負けできないようでは苦しい。まあテンザンデザートに絡まれた分、息が入りづらかったというのもあると思いますが、本番ではそんなこと言ってられないでしょう。
テンシノキセキ・・・ややリズムの悪い競馬。フェアリーSを勝ってるだけに、坂は大丈夫なはずなんですが。まだ完全復調には至っていないということ。
テンザンデザート・・・10番人気はいくらなんでもナメ過ぎ。少なくともナムラマイカ(前走で0秒6先着)より人気が低いというのはおかしい。外からすんなり先行すれば、これだけ走って当然。
セントウルS [ ☆レース回顧 ]
|| ケイラ 02/9/8 18:47  
ここは自己回顧。
本命ネイティヴハートはハイペースをどういう折り合い方をするかが楽しみだったがパイアン位の位置にはいないと。ペースを逆らい直線勝負でまともに外に出してても中団から抜け出たビリーヴの瞬発力には差せないん?!。
あのメンバーで着差を稼ぐビリーヴはマイル馬と見てたが、ビリーヴと差のなかったマイカを穴にしてた俺は脱帽!!
セントウルS [ ☆レース回顧 ]
|| 穴党専科 02/9/8 23:41  
ビリーヴの充実ぶりはすごい。同じような戦跡をたどってきたビハインドザマスクを連想させるが、こちらは先行することができ競馬にも幅がある。スプリンターズSではショウナンカンプアドマイヤコジーンに対し一泡吹かせる活躍ができる馬。
パイアンも充実ぶりは素晴らしいが、同じ小倉で連勝してきた馬とはいっても勝った馬は準オープンを連勝してきた馬。相手が悪かった。
カルストンライトオは坂有りコースでの1200mだとどうしても末が甘くなる。本番の方が条件は良さそう。

[0.04]

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