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- 中央競馬データベース -
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[ 2002/9/8 京成杯オータムハンデ (新潟・芝1600m) - レースデータ ]
※京王杯オータムハンデ(〜1997)/京成杯オータムハンデ(1998〜)
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着 順 |
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馬名 |
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性別 |
馬齢 |
生年 |
毛色 |
産国 |
斤量 |
タイム |
偏差 値 |
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実績 Point |
距離 Point |
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1 |
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ブレイクタイム
|
| 牡
|
5
|
1997 |
鹿毛 |
日 |
57 |
1. 31. 9 |
62 |
===-------- | 238 |
495 |
抹消 |
2 |
|
ミデオンビット
|
| 牡
|
5
|
1997 |
鹿毛 |
日 |
55 |
1. 32. 6 |
57 |
--===------ | 100 |
452 |
抹消 |
3 |
|
トッププロテクター
|
| 牡
|
5
|
1997 |
栗毛 |
日 |
57 |
1. 32. 6 |
58 |
--===------ | 200 |
641 |
抹消 |
4 |
[地] |
ビッグフリート
|
| 牡
|
4
|
1998 |
黒鹿 |
日 |
54 |
1. 32. 7 |
56 |
===-------- | 21 |
284 |
抹消 |
5 |
|
ブラザータイクーン
|
| 牡
|
6
|
1996 |
栗毛 |
日 |
54 |
1. 32. 8 |
56 |
--===------ | 14 |
230 |
抹消 |
6 |
|
キクカグロリアス
|
| 牝
|
6
|
1996 |
栗毛 |
日 |
51 |
1. 32. 8 |
55 |
===-------- | 4 |
202 |
抹消 |
7 |
|
トレジャー
|
| 牡
|
4
|
1998 |
黒鹿 |
日 |
55 |
1. 33. 3 |
54 |
--====----- | 157 |
573 |
抹消 |
8 |
|
ダービーレグノ
|
| 牡
|
4
|
1998 |
栗毛 |
日 |
55 |
1. 33. 3 |
54 |
--======--- | 213 |
469 |
抹消 |
9 |
|
インターサクセス
|
| 牡
|
6
|
1996 |
栗毛 |
日 |
52 |
1. 33. 7 |
50 |
===-------- | 21 |
223 |
抹消 |
10 |
|
サンライズタイガー
|
| 牡
|
7
|
1995 |
鹿毛 |
日 |
51 |
1. 33. 9 |
49 |
===-------- | 30 |
154 |
抹消 |
11 |
|
クラレットパンチ
|
| 牝
|
5
|
1997 |
黒鹿 |
日 |
52 |
1. 34. 7 |
45 |
====------- | 6 |
64 |
抹消 |
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京成杯オータムハンデ |
[ ☆レース回顧 ] |
|| 富士山 02/9/8 16:30
まずまずのスタートを切った人気のブレイクタイムが道中3番手の外目に位置し、残り300m位まで持ったまま。最後軽く気合を付けると一気に伸び、あっさりと後続に4馬身の差をつけて楽勝。勝ちタイムは1分31秒9。
ハナこそ握れなかったものの2番手で楽な競馬が出来たミデオンビットが粘りこんでまたも2着。最後方からいい脚で追い込んできたトッププロテクターはハナ差届かず3着まで。やはり今年もハンデ上位馬の決着となった。
ブレイクタイム・・・やはり力が違った。マイナス18キロは絞れただけで、当然プラス材料。負ける訳がなかった。
ミデオンビット・・・関屋記念と同じような競馬をして同じ結果。今日は相手が悪かった。
トッププロテクター・・・最後方待機は分からなくはないが、あんなに外へブン回す必要はない。マトモなら2着はあった競馬だった。それにしても7番人気とは・・・。いくらカンカン泣きする馬とはいっても、もともとのスピードは上位。これくらい走っても何の不思議もない。
ビッグフリート・・・今一つスムーズさに欠けた競馬だった。1番枠を考慮しても過剰人気だった感じ。
ブラザータイクーン・・・実力通り走った。こんなものでしょう。
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京成杯オータムハンデ |
[ ☆レース回顧 ] |
|| 風水 02/9/8 20:06
ブレイクタイムはここでは力が違ったねぇ。全く危なげなかった。
ミデオンビットは、2番手の競馬は前走より楽ではなかったが良く頑張った。
トッププロテクター、テレビの映像では差してたんだけどね。
去年以降の成績を見て上りの早い展開に対応できないだろうと見て切ったんだけどね。
米子Sで上りの早い決着を勝ったが、2着がマイネルタンゴで展開が向いただけと
判断したのが間違いだった。
去年以前の終いの甘さが嘘のように改善されているようです。
北九州記念、京成杯オータムHの内容を見ると、軽い馬場なら今後も注目
トレジャーは都大路ステークスで惨敗したように新潟の
上りの早い流れに対応できなかった。今後は上りの掛かる馬場展開で実績通り買える。
キクカグロリアスは出遅れが痛かったし、ブラザータイクーンは
前走面子が薄くて、1着から4着までクビ+クビ+クビとレベルの高さに?マークが
ついていたレース。面子揃ったここは前も止まらない。
ビッグフリートは前走3着も終いは足が上り気味だったし
現状ではここまでが精一杯な感じ。
ダービーレグノはマイルCS、新潟記念の内容から極端に上りの早い展開が
向くと見て押さえで買ったのだが...。全く伸びず。
新潟記念の1000mが59.8のSペースで3着、マイルCSが58.8のSペースで6着
東京新聞杯が61.3のSペースで3着、今回が57.6でMペース
好走条件がSペースであることが絶対条件かもしれない。
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京成杯オータムハンデ |
[ ☆レース回顧 ] |
|| 穴党専科 02/9/8 23:32
ブレイクタイムの力が違った。直線では後ろを見る余裕もある全くの楽勝。スプリント戦よりはマイル向きの馬になった。スプリンターズSでも有力な馬ではあるがマイルCSならもっといい馬。
ミデオンビットは馬場がいい内で粘る競馬ができたことが良かったが逃げなくても競馬ができたのは収獲。
猛然と追い込んできたトッププロテクターはこの距離ぐらいなら崩れなくなったのは収獲。
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