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[ 2003/6/22 大沼S (OP・函館・ダ1700m) - レースデータ ]

[レース]
▼回顧
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2003/ 6/22 大沼S OP 函館 ダ1700 3上混  2400



馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差
1200
 〜
距離
実績
〜 
3200
実績
Point
距離
Point


ブリリアントロード

1995 鹿毛 54 1. 44. 0 60 ---====----281 705 抹消

プリエミネンス Preeminence

1997 鹿毛 57 1. 44. 2 61 --====-----246 812 抹消

フューチャサンデー

1997 青鹿 51 1. 45. 8 53 --===------62 390 抹消

シアトルユー

2000 栗毛 49 1. 45. 9 52 -====------18 250 抹消

イシヤクマッハ

1998 鹿毛 53 1. 46. 0 53 -===-------78 335 抹消
(外) シンコウスプレンダ

1994 鹿毛 57 1. 47. 7 48 ====-------285 469 抹消
[地] ロッキーアピール

1998 鹿毛 52 1. 49. 5 40 ====-------26 244 抹消

レギュラーメンバー

1997 黒鹿 59 1. 50. 4 39 ---===-----41 248 抹消


[レース回顧] [ レースBoard ]
2003 大沼S
|| バーニング 03/6/22 17:01  
 最後は抜けたプリエミネンスブリリアントロードの争いになるも、微妙に抜けていたブリリアントロードが押して1馬身差で1着。同レース連覇を狙っていただけあり悔しい結果かもしれない。今年は未だ勝っておらず、引退への花道が遠ざかるような感じも受ける。
 とはいえこの2頭だけで、3着フューチャーサンデーはプリエミネンスから10馬身差。要に、前2頭が悪漢だったと言えるだろう。しかしそれはこのメンバー内だけで、プリエミネンスの苦戦ぶりをみると上のレベルで通用するかどうかは別だろう、と言えるのではないか。
2003 大沼S
|| 穴党専科 03/6/22 17:19  
プリエミネンスレギュラーメンバーが早々にバテて前走同様目標になってしまったのは痛かったと思うが、4コーナーまでの手応え他馬と比べても良かったのでこれなら楽勝もと思っていただけに直線の伸びきれなかったのには正直ガッカリ。やはり衰えなのだろうか。
ブリリアントロードプリエミネンス以外の馬がどんどんバタバタになっていった中で最後までしぶとく食い下がった。最後にはそのプリエミネンスもバテて4年ぶりの勝利だとか。タフな馬だ。
ただ、レース内容は平凡だった。

[0.09]

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